ドンペリには、『光るドンペリ』と言われるものがあります。それが、上記画像のドンペリ ルミナス。ドンペリのラベル部分が光るんですよね。
そんな「ドンペリ ルミナス」について、体験レポと称して、ドンペリ ルミナスの光る仕組みや光る時間などについて、まとめておこうと思います。
ドンペリ ルミナス、光る仕組みとは!?
私が購入したドンペリ ルミナスは、並行輸入品だったということもあり、光る仕組みについての説明書などは一切ありませんでした。
並行輸入品(並行品)とは、正規ルート以外の個人や団体、組織で輸入されたワインやシャンパンを意味しています。
ふと瓶底を見るとボタン発見。そう、『光る仕組み』は、瓶底にあります。
下記がドンペリルミナスの瓶底の画像なんですが、下の方に白いボタンがあるのが分かるでしょうか!?
この白いボタンが点灯のオン・オフボタン。ボタンを押すとラベルが光り、オフにすると消える仕組みです。
光るドンペリ「ドンペリルミナス」、値段はどれくらい!?
現時点でドンペリルミナス(白)は3万円台~、ロゼとなると4万円台~販売されています。
ただ、今後価格が上がる可能性があるので、価格においては注意が必要。
というのも、以前、私がドンペリ ルミナスを購入したときはなんと約2万円で購入したのです。
ここ最近、高級シャンパンの価格は、需要が供給量を上回りどんどんと値上がりしています。
よって価格は値上がりする可能性があるため、その都度チェックしましょう。
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ドンペリ ルミナス、光る時間はどれくらい!?
光る時間について、電池残量もあるため明確に記載しているショップはほぼないのですが、おおよそ3時間程度だそう。
ただしこれは連続して点灯させた場合ですね。オン・オフを繰り返していると前後する可能性はあります。
一旦オフにすれば、また次に光らせることが出来る!?
我が家のドンペリルミナス、数年前に購入し、何度かオンオフを繰り返し飾ってあるのですが、現在もまだ光ります。
なので、電池残量がある限りは、一旦スイッチオフにして、期間が空いてもオンにすることで光るということになります。
以上が、『ドンペリ ルミナス体験レポ!どうやって光るの!?光る仕組みとは!?』でした。
このドンペリルミナス、薄暗い中で光らせるとやはり存在感があり癒されます。
パーティシーンにはもちろんのこと、お家のインテリアとして飾りたまに光らせるという楽しみ方も◎ですね。
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>>光る、ルミナスシャンパンの種類一覧!(オーナーブログ)