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ドンペリことドンペリニヨンは、発泡性ということもあり、お酒が苦手な方にとっても飲みやすいワイン。

でも、飲みやすいからこそ、「気づいたら一気に飲んでしまった!」 そんな話しを良く聞きますし、実際に経験もあります。でも、本来ドンペリは、一気に飲まずにじっくり味わいたい高級シャンパン

そもそもドンペリは、長年の熟成を経て(最も少なくても約8年)出荷されるので、開けるまでは眠っている状態。開栓と共に、長年の眠りから突然起こされ、その状態ですぐに飲んでしまうと、寝起きのままのドンペリで終わってしまい、 もったいない!

そうなると、ドンペリの魅力を感じられずに、「ドンペリって大したことない」っていうような過小評価に繋がり兼ねません。

ということで、ドンペリニヨンの魅力を感じるためにも、”ドンペリの飲み方や注意点”をまとめておこうと思います!

ドンペリの魅力を感じるための、オススメの飲み方!

開栓したドンペリ

時間をかけてゆっくり飲む!

グラスに入ったドンペリ

先ほどもお伝えした通り、ドンペリは長期間の熟成を経て出荷されます。開けたばかりだと、長期の眠りから覚めたばかりなので本来の魅力を感じ取れません。

特に、飲むまでの間、冷蔵庫で保管していた場合、開栓当初はシャンパンの6℃程度とシャンパンの飲みごろ温度と言われる8℃程度よりも低いことが多い!

温度が低すぎると、香りが広がりません!ドンペリは、高級シャンパンで熟成期間も長いので、熟成感や豊かさ、豊かな香りを感じるためには高めの温度にする必要があります。ドンペリの香りって、本当に豊か!焼き立てのパンやはちみつのような甘い匂いに思わず笑顔になるはずなのに、それが感じられずに終わってしまうのはもったいない。→もちろん、種類やヴィテージによって異なりますが!

シャンパンと温度計

ちなみに、冷蔵室に保管していたシャンパンの温度を計って適温になるまでの時間を計る実験をしたところ、開栓したばかりの温度は6℃!この状態だと、本来の香りが広がらず、本来のドンペリの凄さが感じられません。

時間が経ち、10℃以上になってくると香りが豊かになり、12℃程度が個人的に飲み頃と感じます!実験では、冷蔵庫から出してから、12℃になるまで30分程度時間がかかったので、ゆっくり飲み進める必要があります。

>>シャンパンの冷蔵庫保管。冷蔵庫から出して適温になるまでにかかる時間はどれくらい!?(オーナーブログ)

その後、「これがドンペリね!」と、ようやくドンペリの凄さを満喫したと思えるのが開栓して1時間以上経ってから!適宜、ぬるくならないようにワインクーラーなどで温度調節しています。

>>ワインクーラーとは!?

なので、飲もうと思えば一気に飲めてしまうけれど、ドンペリの場合は、ドンペリの魅力を感じるためにも、あえてじっくり飲むこと、オススメしています!

>>”ドンペリ”こと”ドンペリニヨン”の”飲みごろ温度”とは!?”保存・保管温度”と違うの!?

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大勢で一気飲みはしない!

ドンペリコルク

ドンペリニヨンのフルボトル1本(750ml)をシャンパングラスを使って大勢で飲むと、一瞬で空になります!6人で飲むようであれば、フルートグラスで1杯ずつ程度ですぐに空(から)になるはず。

そうなれば、上記でオススメした、”時間をかけてじっくり飲むこと”は、おのずと不可能。ドンペリの魅力を感じることも、温度によるドンペリの変化を感じることも難しくなります!

なので、ドンペリの魅力を感じたい場合は、少人数で楽しむこと、オススメしています!2-3人程度が個人的には丁度良いなと思います。

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無理せずに途中保存をして次の日も楽しむ!

黒板に電球

少人数でドンペリを飲むことをオススメしたけれど、フルボトル1本(750ml)を2人でその日に空けるって結構負担がかかります。なのでそこは無理せずに、十分に飲んで余ったら、下記のようにシャンパンストッパーを使って途中保存をしましょう

ドンペリとストッパー

>>シャンパンストッパーとは!?ストッパーの種類!

>>ドンペリに使えるストッパーとは!?

熟成期間が長い高級シャンパンの場合、途中保存をして次の日の方が美味しく感じることが多々あります!ただ、これはあくまで空気が抜けることなく正しく途中保存が出来た場合!ストッパーなしで保存すると、空気が抜けて泡も消え美味しさが激減するので、その点だけ注意が必要です!

以上が、「ドンペリの魅了を感じるためのオススメの飲み方!」でした。

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