ドンペリ2本
ワインを飲まない頃に、お祝いにドンペリを贈ろうと思い付いた時に、ふと思いついた疑問が、この賞味期限についてでした。

『ドンペリって、賞味期限は!?』

ワイン通の方からしたら、ちゃんちゃらおかしい話かもしれないけれど、人の口に入るのだから、考えて当然!でも、なんだか恥ずかしくて聞けなかったんです。そんな方も多いのではないでしょうか。

ということで、てっとり早く知りたいという方のためにドンペリの賞味期限についてまとめておこうと思います。

ドンペリの賞味期限は、熟成期間が目安!

ドンペリ
そもそもアルコール類は、適切に保存されていれば賞味期限はないとされているし、人によって意見は違うので難しいけれど、ドンペリを含むシャンパンの賞味期限は、熟成期間が目安と考えておきましょう!ただし、これも適切に保存されていた場合で、シャンパンの場合はセラーが必要です。

ちなみに、ドンペリの中で最もスタンダードなドンペリ白の熟成期間は約8年。なので、シンプルに捉えれば、発売されてから、8年間程度は美味しく飲めるということになります。

まだちょっと難しいですよね!ドンペリのボトルに記載のある情報からどうやって賞味期限を計算するか、説明していきますね!

熟成期間ってどう分かるの!?

はてな

ドンペリの種類によって、熟成期間は異なります。ドンペリの種類にそれぞれの熟成期間を掲載しているのですが、抜粋すると次の通り。

各ドンぺリの熟成期間一覧
  • ドンペリ ヴィンテージ(ドンペリ白):8年程度
  • ドンペリ ロゼ ヴィンテージ(ピンドン):10年以上
  • ドンペリ P2 :16年程度
  • ドンペリ エノテーク(ドンペリ黒):16年程度
  • ドンペリ レゼルヴ・ドゥ・ラ・ベイ(ドンペリゴールド):20年程度
  • ドンペリ P3:25年程度

でも熟成期間の目安が分かったものの、どう賞味期限を算出すればよいのでしょうか。その方法について次に説明していきます。

具体的な賞味期限、どうやって計算するの!?

 

上記のドンペリのヴィンテージは、2009。2009年に収穫されたブドウを使って造られているドンペリということ。単純にそれから少なくとも約8年間は熟成されると考えると、実際に消費者に手渡されるのは、2009年+8年で2017年になる。実際、このドンペリ2009がリリースされたのは、2017年でした!

それから、熟成期間を足せば賞味期限の目安になるはず。2017年+8年は、2025年になるので、ドンペリ2009の場合は、2025年までが賞味期限の目安と捉えられます。

セラーがないなら、賞味期限に限らず早めに飲みましょう!

 

熟成期間が賞味期限の目安と考えると、ドンペリ含むシャンパンって、賞味期限は長期にわたります。ただこれには注意が必要!この賞味期限の目安はあくまで、適切な環境で保存されていることが前提にあります

ドンペリの適切な保存方法は、これまで生産者で保存されていたような条件で保存されること。一般的には、大体10℃程度の温度を保てる冷暗所での保管がベスト。

そう考えると、温度を一定で保てるセラーがないと難しいんですよね!冷蔵庫での保存も一時的であれば問題ないけれど、長期となると温度変化が激しく匂いもうつりやすいと言われていて、日本では一夏(ひとなつ)超すのも難しいと言われています。

なので、自宅にセラーがない場合は、賞味期限に限らずに早めに飲むこと、オススメしています!

>>ドンペリの保存方法

>>ドンペリの開け方

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