ドンペリ

「ドンペリを頂いた!」、「ドンペリが贈られてきた!」、「ドンペリを買った!」高級シャンパンで有名なドンペリ”が手元にあると思うと、とても嬉しい気持ちになりますが次の瞬間、

『どこに置こう!?』

という、保存や保管方法の疑問がふと浮かびます。ということで、そんな、『ドンペリの保存・保管方法』についてまとめていきたいと思います。

ドンペリの保存や保管方法!適切な環境は!?どこに置く!?

ズバリ、”セラー”がある場合は”セラー”に。”セラー”がない場合は、冷蔵庫の野菜室での保存・保管がベスト。ただし、1ヶ月以内に飲みましょう。

理想論ですが、ドンペリの保存・保管環境はメゾン(生産者)の地下貯蔵庫(カーヴ:蔵)で保管されている様に保管するのが最も良いはず。どんな場所かというと、下記のような環境。

ドンペリの保存、保管。理想の環境とは!?
  • 直射日光や蛍光灯の当たらない場所
  • 室温(12~15℃程度)で温度が一定に保たれる場所
  • 湿度が60~80%程度の場所
  • 振動のない場所
  • 食品など強い臭いを持つものと一緒でない場所

でもこのような条件が全て揃う場所は、一般家庭でなかなかありません。一般家庭でこのような環境を作るとしたら、ワイン保管用の”セラー”が必要になります。でも、この理想の環境が必要になるのは、”長期保存”をする場合なんですよね。飲むまでの短期間の保存・保管であれば、一般家庭の中でこの条件に少しでも近い環境である、”冷蔵庫”保管で大丈夫。

ということで、次はドンペリの”冷蔵庫”での保存・保管方法について、簡単にまとめていきます。

スポンサーリンク

”ドンペリ”の冷蔵庫保管・保存方法!なぜ野菜室が良いの!?縦置き!?それとも横置き!?

ドンペリロゼ

短期間の保存であれば、冷蔵庫保存もOK!では、冷蔵庫でどうやって保存・保管するのかというと、下記の通り。

  • ボトルを新聞紙にくるむ
  • 冷蔵室よりも野菜室保存の方が良い

ボトルを新聞紙にくるんで入れると、紫外線や蛍光灯などによる劣化のリスクを出来る限り減らせます。また、冷蔵庫保存においては、冷蔵室よりも野菜室が良いと言われています。なぜ、野菜室が適しているのかと言うと、理由は下記2つ。

  • 冷蔵室よりも野菜室の方が温度が高いから
  • 冷蔵室よりも湿度を保てるから

シャンパンの保存において適温と言われているのは12-15℃程度ですが、冷蔵庫の冷蔵室はそれよりも大分低い。冷蔵庫にもよりますが、冷蔵室は大体2~6℃くらい。シャンパンを保存・保管する環境としては温度が低すぎてしまうのです。

一方で、野菜室は、各種冷蔵庫によって異なりますが6~8℃程度と冷蔵室よりも温度がほんの少し高めに設定されている上、野菜の鮮度を保つために湿度を保てるようになっています。ワインは一般的にコルクが乾燥しすぎると開けにくかったり、隙間が出来て酸化に繋がる可能性があったり、他の食品の臭いが移ったりするリスクがあると言われています。

なので、シャンパンにとっては冷蔵室より野菜室の方が、適切な保存・保管環境にに近い。だからこそ、野菜室が良いと言われています。

スポンサーリンク

でも、野菜室はいっぱいで入らない!どうすればいい!?

はてな

野菜室がいっぱいで入らない場合は、冷蔵室でも短期間であれば大丈夫。ただ冷えすぎたままの長期保存は、”ドンペリの長期冷蔵庫保存がNGな理由”で伝えていますが、劣化のリスクがあるのでオススメしていません。

また、いわゆるキンキンに冷えた状態でグビグビと飲んでしまうとせっかくの香りや風味を感じられずに飲み終わってしまう可能性があるので、実際に飲む際は注意しましょう!冷蔵室で保管していた場合は、テーブルに出して、温度変化で変わっていくドンペリを楽しむためにも、ゆっくり時間をかけて飲むことをオススメします。>>初めての”ドンペリ”こと”ドンペリニヨン”、飲む前の注意書き3つ!その飲み方、損してない!?

”ドンペリ”の保存・保管、立てて置く(縦置き)!?それとも寝かせる(横置き)!?

ドンペリ

正直に言うと、シャンパン全般の保存において”縦置き”か”横置き”かは、意見が分かれています。縦置きの方がフレッシュさが残ると言わていたり、横置きの方が湿度が保たれて開けやすく、劣化を防ぐと言われていたり。

ただ、この意見は全て、セラー保存・保管が前提にあります。セラーがない場合は、長期保管はオススメできないので、すぐに飲むことがオススメ。すぐに飲むまでの短期間の保管ならば、縦置きでも横置きでも、保管できるスペースによって選んでOKです。

スポンサーリンク

冷蔵庫保存の”ドンペリ”、なぜ早く飲んだ方が良いの!?

グラスに入ったドンペリ

ドンペリを冷蔵庫で保存・保管する場合、早めに飲むこと(1ヵ月以内)をオススメしています。というのも、シャンパンはワインの中で劣化しやすいと言われています。セラーがなく、冷蔵庫で保存・保管した場合、高温多湿の日本の環境では一夏(ひとなつ)を越せないと言われています。

冷蔵庫は、開け閉めが多いので温度変化が激しく、一定の温度を保つことは困難。それに、様々な食品と一緒に保管する可能性もあるので、匂いも移りやすい。そもそも、冷蔵庫の場合は、保存・保管の適温とされている温度よりも低い温度での保管になり、本来の酸や風味が損なわれる要因にもなります。

せっかくのドンペリ、楽しく飲めなければもったいない!だからこそ、ドンペリを冷蔵庫保存をする場合は、早めに飲むことをオススメしています。特に日本の夏は保存・保管が大変。届いてから冷蔵庫で1週間程度は落ち着かせて、早めに飲みましょう!

オススメ記事

スポンサーリンク
Recommend Posts