ドンペリロゼ

ドンペリことドンペリニヨン。知っていても、実際に飲んだ事がない方も多いはず!

実際飲むとどうなのか!?、一般消費者としてどう感じるのか!?

ということで、実際に飲んだ経験をもとに、ドンペリを飲んだ感想をまとめておきたいと思います。

一般消費者がドンペリを飲んで美味しかった!?リアルなドンペリニヨンのレビュー!

実はドンペリ白は4回ほどリピートしていて(1本はセラーで熟成中→新たな試み)、その都度感想も違うのです。そして、回数を重ねていくごとに飲み方も変えているので結構面白いレビューになっています。まさにリアルなレビューなので、その都度まとめていきたいと思います。

ドンペリレビュー!

ドンペリレビュー1:初ドンペリが美味しくない!?まさかの怒りが発動!

ドンペリルミナス

もう正直に言ってしまいましょう!私の初ドンペリは散々たる結果でした。リアルなレビューはというt、

なにこれ!?ドンペリってこんなもんなの!?

と、まさかの怒りが発動。初めてのドンペリはまだワインをさほど飲んでいない頃だったのですが、当時ドンペリは1万円台弱で購入できた時期。それでも、750mlのシャンパンに1万円は私にとってはかなり高価な買い物でした。

自分の財布を緩めて購入したドンペリは、やはり期待値も高くなるわけでして、飲んだ瞬間から感動の美味しさが訪れることを期待。ルンルンで飲んだわけですが、その後は自分の期待に沿わなかったドンペリ様に落胆し、「こんなに高いのに!」と、それが怒りと発展したわけです。

ここで弁明しておくと、決して美味しくないわけではなかったんです。シャンパンなので、普通に美味しく飲めました。ただ、自分が期待していたほどの美味しさの感動がなかったということ。逆にいえば、「このくらいの価格なら、これくらい感動させてよね」という隠れた期待が自分の中にあったのだと知りました。

でもこの結果、当然なんです。なぜなら、初ドンペリ、完全に飲み方を間違えていました。どうやって飲んだかというと、冷蔵庫でキンキンに冷やして開けて、二人でグビ飲みし、「大したことない!もうやーめーた!」と即終了。>>初めての「ドンペリ」、飲む前の注意書き3つ!その飲み方、損してない!?

今考えると、ドンペリ様にごめんなさいと謝りたい。でもそこで凄いのがドンペリ。ドンペリの魅力は「記憶に残す、跡を残す」ことなんですが、(>>力強さで表現する簡単な美味しさよりも、人の心に跡を残す。それが、ドンペリ。)怒りを抱えた状態でもしっかり跡を残したんです。それが「悔しさ」。

不思議ですよね、「美味しくない!やーめーた!」で終われないのがドンペリなんですよ。「これだけの価格を払ったのに、正体が掴めないのは悔しい」となり、「飲み方が違ったのかな!?」と飲み方を模索し始め、「もう1回だけ試してみようか」と、時をあけてリピートしたい衝動に駆られてしまったんです。

そして試した2回目のドンペリ、果たしてどうたったのでしょうか・・。

ドンペリレビュー2:まるで門が開いてお花畑!期待する美味しさ発見!

泡

初ドンペリの惨敗経験を踏まえて、慎重に開けたのが2回目のドンペリ。ドンペリの飲み方に注意を払い、2時間以上はかけて飲んだ結果、一般消費者さんが感じられるドンペリの魅力の「変化」に出会い感動、期待する美味しさを感じることができました。>>ドンペリ、なぜ美味しくないと感じるの?理由とは!?ドンペリの美味しさと魅力の関係性!

具体的にいうと、冷蔵庫やシャンパンクーラー(ワインクーラー)で冷えた状態から、テーブルに置いておくと徐々にドンペリの温度が上がっていくんです。なので、時間をかけて飲むと、違う温度のドンペリを楽しめることになるんですが、温度が15℃、16℃あたりと10℃以下のドンペリとでは香りも味わい(テクスチャー)も違うのです。

温度が上がりある地点から一気に香りが広がり別世界に。堅閉ざされていた門が一気に開放的になった感覚。一気に香りが広がり、リアルに「お花畑みたい!」と叫びました。(実際にお花ばかりの香りがするわけではなく香りの広がりを華やかさに例えています。)

温度上昇と共に、味わいもまろやかに、そして重みが出てきます。濃厚という表現が分かりやすいかもしれません。

このドンペリの美味しさのポイントを感じられたのが、2回目のドンペリだったんです。ただ、単純にこの美味しさで終わらないのがドンペリ様。温度も上がり、開放的になったのに、なんだかトーンダウンしまた門が閉まる感覚に陥ったのです。

「あの開放的な華やかさは何だったんだ!?」、「私の勘違いか!?」とまた、迷宮入り。今度は「謎」という跡を残し、またしてもドンペリの正体が掴めずに終わってしまいました。

この謎がずっと自分の中に残り、「もう1度試してみたい」とまたしてもリピートすることになります。

ドンペリレビュー3:ずっと記憶に残り忘れられない存在に!

ドンペリ

前回まで一向につかめないドンペリの正体に、今度こそは正体を明かそうと挑むことになった3度目のドンペリ。先に結果をいうと、3回目のドンペリは、2回目と変わらず、美味しいのですがまたしても「謎(ミステリアス)」という感覚を跡に残しました。

飲み終わった直後は「正体を明かしたい」という目的で飲んだのに、正体が掴めなかったことで自分の力量がないのかと落胆していたのですが、その後にドンペリの前醸造責任者の言葉を発見し(>>ドンペリの本当の魅力とは!?「力強さで表現する簡単な美味しさよりも、人の心に跡を残す。」それが、ドンペリ。)、「謎のままで良いんだ。目先の美味しさよりも跡を残すこと自体がドンペリなんだ。」とやっと納得できたのです。ここで感動。w

それからもずっと、悔しさやミステリアスな記憶が私の心に根付いているのがドンペリ。これまでたくさんのシャンパンを飲んできましたが、飲んだ後で何年経っても記憶に残るシャンパンはほんの一握り。それが、どんな記憶であっても、ずっと記憶に残り続けることは凄いことなのです。

そんなドンペリ、実はその後、ドンペリロゼを飲み、4度目にあたりドンペリ白を購入したのですが・・。4本目はまだセラーに眠っております。「ドンペリを何年もセラーで寝かせてみたら、記憶が変わるのか!?」という、好奇心を検証中。いつ開けるのかはまだ未確定ですが、また4度目のレビューも飲み次第記載していきたいと思います。

4回目のドンペリレビュー、乞うご期待!それでは、また!

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