ドンペリとロジャーグラート

"ドンペリ"に勝った"スパークリングワイン"として、紹介されているスパークリングワインがあります。それが上記商品画像右の『ロジャー・グラート カヴァ ロゼ』というスペインのスパークリングワイン。

でも、”ドンペリ”に勝ったってどういうこと!?

ということで、このスパークリングワインが、”どういう経緯でドンペリに勝ったと言われているのか”、”実際のところどうなのか”など、”ロジャーグラート カヴァ ロゼ"についてまとめておこうと思います。

 

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スパークリングワイン、『ロジャーグラート カヴァ ロゼ』とは!?

 

【価格】千円台半ば~※価格は変動します。

ロジャーグラート カヴァ ロゼとは、スペインのロゼスパークリングワイン(辛口)で、カヴァ(CAVA)と呼ばれるもの。この、ロジャーグラート カヴァ ロゼの特徴は次の通り。

 

ロジャーグラート カヴァ ロゼの特徴!
  • スペインのロゼスパークリングワイン(辛口)
  • 生産者は、1800年代にブドウ栽培を開始した、名門のロジャーグラート
  • シャンパンと同じ製法を採用し醸造
  • パリコレのアフターパーティで提供されたスパークリングワイン
  • ドンペリ ロゼに間違われたスパークリングワインとして人気

 

このロジャーグラート カヴァ ロゼ、一般消費者としては、千円台というリーズナブルな価格く加えて、大手スーパーなどで取り扱っていることも多く、気軽に購入できるのも魅力なのです。

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”ドンペリに勝った”と言われるようになった、”きっかけ”とは!?

はてな

まずは、『ドンペリに勝った』と言われるきかっけについてですが、きっかけは、『芸能人格付けチェック』というTV番組

その番組の中で、芸能人5名が高級シャンパンである"ドンペリ ロゼ 1975" と スパークリングワインの”ロジャー・グラート カヴァ ロゼ”を試飲したところ、5人中3人が、スパークリングワインの”ロジャー・グラート カヴァ ロゼ”を”ドンペリ ロゼ”と勘違いをしたというのが、「ドンペリに間違われた!」と言われる理由です。

なので、「ドンペリに勝った」といわれるその”ドンペリ”とは、「ドンペリ ロゼ」のことを指しています。

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ロジャーグラート カヴァ ロゼ、話題を呼んだのはなぜ!?

 

このロジャーグラート カヴァ ロゼ、当然ながら話題を呼んだのですが、その爆発的な人気を後押しした理由は次の通り。

  • 価格差がすごい!
  • ドンペリと間違えた芸能時の中にはワイン通として有名な方がいた!

これらの理由から、ロジャーグラート カヴァ ロゼは『一度は飲んでみたい』と思わせるスパークリングワインになりました。

『ロジャーグラート カヴァ ロゼ』と『ドンペリ ロゼ』の価格差に驚き!

ドンペリとロジャーグラート

輸入品のため、経済状況によって価格差は変動しますが、ロジャーグラート カヴァ ロゼとドンペリロゼ、10倍以上どころか20倍程度の価格差があります。比較するドンペリが年代物となればもっと差が広がるはず。

つまり、”ロジャー・グラート カヴァ ロゼ”は、"ドンペリ ロゼ"の20分の1で購入できるということ。

こんなにも大きな価格差があるにもかかわらず、『ドンペリ ロゼ』に間違われたということに驚きが広がり、「そんなに安く買えるのならば!」と試しに買う人が続出しました。

『ドンペリ ロゼ』に間違えた芸能人の中には、ワイン通として有名な方がいた!

ドンペリのコルク

ドンペリ ロゼと間違われた番組には、いわゆる、ワイン通と呼ばれる芸能人が参加されていました。そんなワイン通の方が、ドンペリロゼを安いスパークリングワインと間違えたということで、インパクト大。

「ワイン通の方が間違えるのだから」と、ロジャーグラート カヴァ ロゼへの関心が一気に高まりました。

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ロジャーグラートとドンペリ、実際のところ、どうなの!?

ドンペリとロジャーグラート

実際に飲み比べてみたのですが、正直なところ

最高級シャンパンと安いスパークリングワインなので、比較対象にならない!”ドンペリ ロゼ”は別格。

という結論に至りました。でもね、目先の美味しさだけで言えば、ロジャーグラート カヴァ ロゼの方が美味しいと感じてしまうのは分かります。それには、深い理由があるのです。

詳しくは、>>分かった!ドンペリロゼに勘違いされてしまう理由とは!?に記載していますが、そもそも、”ドンペリ ロゼ”と”ロジャー・グラート カヴァ ロゼ”は、使われているブドウの品種が異なるし、熟成期間も違うので比較するまでもないはずなんです。

”ロジャー・グラート カヴァ ロゼ”は、価格から言っても大衆向けのスパークリングワイン。熟成期間も15~18ヶ月とドンペリロゼの約10年間の熟成よりは遥かに短い。その分、気難しさもなく、ワインの経験値に関係なく誰もが、美味しいと感じられるように造られています。

一方で、”ドンペリ ロゼ”は、生産者が最大限の手間と労力をかけて造る、最高級ランクのヴィンテージシャンパン。おのずと、ブランドの伝統や個性、使われているブドウの個性を最大限生かそうと造られているし、熟成期間10年以上と長い間眠っているのです。もうね、全然違うんですよね。

箱の中のドンペリ

では、美味しさの違いは何なのかというと、ドンペリがいわゆる”玄人向き”ということ。特にドンペリの場合は、”力強さ”を売りにしていないので、分かりやすい美味しさは感じられないのです。

ドンペリロゼは、大衆的ではなく一ひねりしてあるので、簡単に『美味しい!』と思えないということ。

なので、ある程度のシャンパンやワインの経験値がないと、価値や美味しさを理解するのは難しいです。実際、私自身もドンペリの価値を感じられたのは2度目からです。1度目に飲んだ時は、「え?こんなものなの!?」と過小評価し、ガッカリした経験があります。

>>【初めての”ドンペリ”、飲む前の注意書き3つ!】その飲み方もったいない?初めてのドンペリに潜む落とし穴!

なので、単純な「美味しさ」で比べたら、”ロジャー・グラート カヴァ”の方が美味しさが分かりやすい!だからこそ、”ドンペリ ロゼ”より美味しかったと感じてしまうのは、なんとなく頷けてしまいます。

 

以上が、「"ドンペリ"に勝った"スパークリングワイン"とは?『勝った』ってどういうこと?」でした!

それでは、また!

>>”ロジャーグラート カヴァ ロゼ”を見てみる(楽天市場)、(amazon)

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