ドンペリルミナス

「あの緑に光るドンペリって何?」クラブやホテル、パーティーで一度は目にしたことがある“光るドンペリ”。それこそがドンペリ ルミナス(Dom Pérignon Luminous)」です。

ホームパーティに用意したら確実に映える一方で、値段や購入場所、光る仕組みがよく分からず、「なんだか難しそう」と敬遠されがちな存在でもあります。でも実は、仕組みも値段もとってもシンプル。

むしろ“知っている人だけが扱える特別感”が、ルミナスの最大の魅力です。

この記事では、実際にドンペリ ルミナスを購入した筆者が、光る仕組み・光る時間・そして気になる価格まで、体験を交えながら“光るドンペリ”の正体をやさしく解説します。

読み終える頃には、安心してドンペリ ルミナスを用意できるようになりますよ。

ドンペリ ルミナスとは?光る緑のドンペリの正体

ドンペリ2本

光るドンペリ「ルミナス(緑)」は、スタンダードなドンペリ ヴィンテージ(白・辛口)に“光る演出”を加えた限定モデルです。ボトルラベルが淡く発光し、暗い空間でも存在感を放つため、クラブやイベント、ホームパーティーなどでひときわ注目を集めます。

中身のシャンパン自体は通常のドンペリと同じヴィンテージ仕様。味わいに違いはなく、「特別に光る装い」だけが追加された演出タイプと考えると分かりやすいはず。

なお、実は緑ラベルだけでなく、ドンペリ ロゼのピンク版も存在します

「光るドンペリ」は正式には“ルミナス(Luminous)”

ドンペリルミナス

「ルミナス(Luminous)」とは、英語で“光り輝く”という意味。ドンペリの中でも、ラベル部分にLEDライトが内蔵されており、スイッチを押すと優しく発光するタイプを指します。

見た目のインパクトが強いため、ナイトシーンやイベントで人気が高く、「光るドンペリ」として親しまれていますが、名称は“ドンペリ ルミナス ”です。

緑に光るのは白のドンペリ、ロゼはピンクに光る

ルミナスシリーズには、いくつかのバリエーションがあります。最もよく見かけるのは、緑に光る白のドンペリルミナス。クラブやバーなどで目にする“ネオングリーンの光”がそれです。

一方で、ロゼタイプのルミナスも存在し、こちらはピンクに光ります。ピンドン(ドンペリ ロゼ)をベースにした華やかな光り方で、一段と高価でレア度が高いモデルです。

また、このルミナス ロゼには、レディ・ガガとコラボした限定デザインのボトルも販売されています(下記商品画像)。※在庫限りのため、気になる方は早めのチェックがおすすめ。

 

つまり、「緑=白」「ピンク=ロゼ」と覚えておくと分かりやすいですね。

どうやって光るの?ドンペリルミナスの仕組み

はてなマーク

ドンペリ ルミナスは、ボトルのラベル部分が内蔵LEDによって光る特別仕様です。光のスイッチは瓶底にあり、ラベル全体が均一に光るように設計されています。ラベルが発光する以外は、通常のドンペリとまったく同じ構造です。

瓶底のスイッチでオン・オフできる

ドンペリルミナスの瓶底
瓶底をよく見ると、白い丸いボタンのようなパーツがあります。上記画像は、実際に筆者が購入したドンペリルミナスの底部分。これがルミナスのスイッチで、スイッチをONにするとラベル部分が光り、ラベル全体がほんのり浮かび上がるような演出になります。

下記画像が、実際にドンペリルミナスを点灯させて自宅で撮影した写真です。まさに暗闇に浮き出る感覚があり、圧倒的な存在感を放っていました。

ドンペリルミナス

電池交換はできませんが、オフの状態で保管すれば長期間光らせることも可能です。筆者のルミナスも購入から数年以上経過しても、電池残量が残っていれば問題なく点灯していました。

ラベルが光る理由と内部の構造

ルミナスの発光は、ラベル部分に組み込まれた発光ユニットによるもの。内部構造の詳細は公開されていませんが、瓶底のスイッチを押すことでラベル全体が均一に光る仕組みになっています。

実物を観察すると、ラベルと底部のスイッチユニットが細い線でつながっており(参考:下記画像)、そこからラベル側へ電力が伝わって発光していると考えられます。

ドンペリルミナスの瓶底

発光部分は外装にのみ搭載されているため、シャンパン自体の品質や味わいには影響がありません。飲み終えた後も、ボトルをそのままインテリアとして飾れるのも人気の理由。光っていない状態でも、緑色のラベルが通常のドンペリとは異なるため、レアボトルとして映えます。

ちなみに下記画像は、光っていないときのドンペリ ルミナス。緑ラベルが映えるのがお分かりいただけるはずです。

ドンペリルミナス

ドンペリルミナスの値段と購入ルート

気付きマーク

ドンペリルミナスは、見た目のインパクトから「高そう」と思われがちですが、実際の価格帯は通常のドンペリと比べて数千円高い程度で、さほど大きくは変わりません。

ここでは、白とロゼの相場、正規・並行品の違い、そして購入できる場所について解説します。

価格相場:白は約3万円前後~、ロゼは5万円台~

ドンペリに円マーク

ルミナスシリーズの価格は、

  • 白(ブリュット) … 約3万円前後〜
  • ロゼ(ピンドンルミナス) … 5万円台~

が相場です。限定モデルやコラボボトル(例:レディ・ガガ エディション)はさらに高値になる傾向があります。

なお、ドンペリはヴィンテージシャンパンのため、年号によって価格が異なります。加えて流通量の少なさから、在庫状況によって価格が上下しやすいのもポイント。特にロゼのルミナスは、白モデルよりも熟成期間が長いこと・流通量が少ないことから、値上がり傾向が強めです。

値段相場をチェック

在庫や価格はショップによって異なります。特に年末は需要が高まるため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

楽天市場でチェック

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正規品と並行輸入品の違いと見分け方

正規品と並行品

ドンペリルミナスには、「正規輸入品」と「並行輸入品」の2種類があります。違いは輸入ルートです。

  • 正規品:正規輸入販売元である「MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社」を通して輸入。輸入における保存・温度管理が徹底されており、贈答にも安心。
  • 並行品:個人・業者が独自に輸入。品質自体は同じですが、輸入における保存状態はそれぞれ差があります。

価格面では、並行品の方が数千円ほど安いこともあります。そのため、「自宅用」や「インテリア目的」であれば、リスクを理解したうえで並行品を選ぶのもひとつの方法です。一方、目上の方へのギフトやお祝い用として贈る場合は、輸入における管理も重視できる正規品を選ぶのが安心です。

筆者の場合は自宅用だったため、予算重視で正規・並行どちらにもこだわらずに購入しましたが、届いたのは正規品でした。正規品には裏ラベルの輸入者欄に「MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社」と明記されています。

ネットショップでも、正規品には商品名に「正規品」と記載されていることが多いので、購入時にチェックしてみましょう。

どこで買うのが安心?販売ルート3選

where to buy

ドンペリルミナスは、一般的なスーパーや酒屋ではほとんど見かけないため、ネット通販で探すのが現実的です。実際に在庫が確認できるのは下記のサイト。ちなみに、筆者は楽天市場で購入しました。

  • 楽天市場:複数ショップの価格比較ができ、ポイント還元も高い。
  • Amazon:発送が早く、レビュー数も多い。念のため販売元を確認。
  • Yahoo!ショッピング:PayPay還元で実質価格が下がることも。

ルミナスは在庫変動が激しいため、「ドンペリ ルミナス」で検索→在庫を早めにチェックするのがおすすめです。特にパーティシーズンでもあるクリスマス・年末には、需要が高くなりがちのため早めの確保が安心です。

ドンペリルミナスを探す

在庫や価格はショップによって異なります。特に年末は需要が高くなるため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

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どのくらい光る?ルミナスの点灯時間と寿命

ドンペリルミナス

ドンペリルミナスの点灯時間は、連続でおよそ2〜3時間ほどが目安と考えましょう。内部の電池残量や使用環境によって多少前後しますが、実際に筆者が所有しているボトルでは、合計で2〜3時間ほどで光らなくなりました。ただし、点灯と消灯を繰り返していたため、連続点灯させた場合は異なる結果になる可能性があります。

点灯し続ける時間よりも「どのように使うか」で光る期間は変わります。イベント時の短時間だけ点けるなど、オン・オフを分けて使用すれば光る期間は長持ちします。筆者のルミナスは購入から5年以上経っても点灯し(※現在は電池切れ)、電池残量さえあれば長期間楽しめる仕様といえます。

たとえば、毎年クリスマスなどのイベントで点灯させる、といった使い方も可能です。

電池の仕組みと交換の可否

ルミナスには、ラベル部分と底部スイッチユニットをつなぐ小型の電源ユニットが内蔵されています。筆者が購入したボトルのユニットには、「飲用後はプラスチック部分と電池部分をはがし、各自治体の規則に従って廃棄してください」と記載がありました(参考:下記画像)。

ドンペリルミナスの瓶底

つまり、電池交換の方法については記載がなく、交換を前提としていない構造になっています。そのため、公式的には電池交換は不可と考えましょう。

なお、電池が切れると光らなくなりますが、ルミナスのラベルは通常のドンペリとは異なり非常に特徴的です。点灯しなくなった後も、ボトル自体をインテリアとして飾る価値は十分にあります。

下記は点灯していない”ドンペリ ルミナス”と、通常ラベルの”ドンペリ ロゼ”。

ドンペリ2本

光っていなくても、緑ラベルは存在感を放っているのが分かるはずです。

一度消しても再点灯できる?

はてなマーク

はい、可能です。ルミナスは底のスイッチでオン・オフを切り替える仕様になっており、電池が残っている限り何度でも点灯できます。筆者のボトルでも、複数回のオン・オフを繰り返しても問題なく光りました。

つまり、一度消したら終わりではなく、「必要なときだけ光らせる」使い方ができるのがルミナスの魅力です。イベントやパーティーのタイミングで点灯させるなど、シーンに合わせて楽しめます。

どんなシーンで選ばれる?おうちでも映えるドンペリルミナス

パーティ

ドンペリルミナスは、ナイトシーンだけでなく、自宅での特別な食卓を彩る演出アイテムとしても人気です。たとえばクリスマスや記念日など、照明を少し落としたテーブルに置くだけで、一気に非日常感が生まれます。

筆者も、年末の食卓を彩るイベント用にドンペリルミナスを購入しました。「光る=派手」ではなく「光る=特別を演出する」と考えると、カップルでも夫婦でも、家族のディナーにも高揚感を演出できる1本です。

ドンペリルミナスを探す

在庫や価格はショップによって異なります。特に年末は需要が高くなるため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

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まとめ|“光るドンペリ”は雰囲気を格上げする特別な1本

ドンペリルミナス

ラベルが光るだけで、心が高鳴り、空間全体が特別なものに変わる。ドンペリルミナスは、味や品質はそのままに、「視覚でも楽しめる体験」をもたらしてくれます。

特別な夜をより印象的に演出したい人、高揚感を添えたい人、記念日やクリスマス、年末年始の時間を忘れられないものにしたい人にこそおすすめ。

“光る=派手”ではなく、“光る=感動を灯す”──そんな一本です。

 

この記事を書いた人

プロフィール

Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

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