モエ・エ・シャンドン

『”モエシャン”と”ドンペリ”、何が違うの!?』

今回は、”モエシャン”こと、”モエ・エ・シャンドン”と、”ドンペリニヨン”こと”ドンペリ”の違いについて、簡単にまとめておこうと思います!

”モエシャン”というシャンパンについて詳しく知りたい方は、種類や価格、簡単、ブランドの歴史などを下記にまとめてあるので、そちらをどうぞ!

>>【シャンパン&知識】シャンパンブランド、『MOET&CHANDON(モエ・エ・シャンドン)』とは!?

”モエシャン”と”ドンペリ”、何が違うの!?簡単2つの違い!

そもそも、”モエ・エ・シャンドン(モエシャン)”と”ドンペリニヨン(ドンペリ)”の生産者は、同じ。シャンパンであることも一緒。

では、何が違うかというと、簡単に下記2点に違いを見出すことが出来ます!

”モエ”と”ドンペリ”の違い【1】:ブランドが違う!醸造責任者が異なる!

生産者は同じでも、”ブランド”が異なります

一方は、”モエ・エ・シャンドン(モエシャン)”というブランドで、もう一方は”ドンペリニヨン(ドンペリ)”というブランド

車で例えると分かりやすいかも!例えば、生産者は同じ”トヨタ自動車”だけれど”、トヨタ”というブランドで、コンパクトカーからSUVなど様々な車種がある一方で、”レクサス”という高級車ブランドもある!そんなイメージ。

そして、ブランドが異なるということは、醸造家や醸造責任者が異なるということ。車で例えれば、設計士に当たるのかな・・。

各ブランドらしいシャンパンを造り、世に送り出す責任を負っているのが醸造責任者。”モエシャン”の最高醸造責任者は”ブノワ・ゴエズ氏”、”ドンペリ”の醸造責任者は、”ヴァンサン・シャプロン氏”。

これが、”モエシャン”と”ドンペリ”の1つめの違いです!

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”モエ”と”ドンペリ”の違い【2】:シャンパンのランク(グレード)が違う!

あくまで、スタンダードの”ドンペリ白””モエシャン白”を比べた場合の話しですが、シャンパンランク(グレード)が異なります

ドンペリニヨンはそもそも”モエ・エ・シャンドン社”の最高級シャンパンブランドに当たるので、スタンダードがすでに”ヴィンテージ”&”プレスティージュ”シャンパン。つまり、ドンペリの場合は、スタンダードがすでに最高級ランクのシャンパンであるということ!

>>シャンパンとランク

一方で、”モエシャン”のスタンダードは、”ノンヴィーンテージ”とされています。”ノンヴィンテージ”というと、”個性的というよりは、一般的(大衆的)”ということ。個人的には、”ノンヴィンテージ”だと難しくなく、誰にでも開かれたシャンパンという印象がありますね!

ただ、”モエ・エ・シャンドン”というブランドの場合は、スタンダードは、一般的な”ノンヴィンテージ”シャンパンですが、上記のように”ヴィンテージシャンパン”もありますし、小売店に出回らない高級品も存在します!

>>”モエ・エ・シャンドン”の種類一覧!

そして、ランク(グレード)が違えば、熟成期間がおのずと異なります。”ドンペリ”は、ドンペリ白(スタンダード)でも8年程度の熟成期間がありますが、ノンヴィンテージシャンパンである”モエ・エ・シャンドン”の場合、具体的な熟成期間の明記はないけれど、”ノン・ヴィンテージ”シャンパンとして最低15ヶ月間の熟成を経れば出荷出来ることになっています。

これが2つ目の違いですね!

以上が、『”モエシャン”と”ドンペリ”の違い!』でした。

ブランドが違う!そしてそもそもブランドが違うからスタンダードのランクが違う!それが分かっていれば十分かなと思います。

それでは、また!

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