【ドンペリ&知識】”モエシャン”と”ドンペリ”の違いとは!?

モエ・エ・シャンドン

『”モエシャン”と”ドンペリ”、何が違うの!?』

今回は、”モエシャン”こと、”モエ・エ・シャンドン”と、”ドンペリニヨン”こと”ドンペリ”の違いについて、簡単にまとめておこうと思います!

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”モエシャン”と”ドンペリ”、何が違うの!?簡単3つの違い!

そもそも、”モエ・エ・シャンドン(モエシャン)”と”ドンペリニヨン(ドンペリ)”の生産者は、同じ。シャンパンであることも一緒。

では、何が違うかというと、簡単に下記2点に違いを見出すことが出来ます。

コメントアイコン ブランドが違う、醸造責任者が異なる

生産者は同じでも、”ブランド”が異なるんですよね!

一方は、”モエ・エ・シャンドン(モエシャン)”というブランド(名)で出され、もう一方は”ドンペリニヨン(ドンペリ)”として出されます。

車で例えると分かりやすいかも!生産者はトヨタでも、ヴィッツという名のお手頃なコンパクトカーもあれば、レクサスという高級車もある!そんなイメージ。

そして、ブランドが異なるということは、醸造家や醸造責任者が異なるということ。車で例えれば、設計士に当たるのかな・・。

そのブランドらしくあるために責任を負っているのが醸造責任者。”モエシャン”の醸造責任者は、現在は”ブノワ・ゴエズ氏”、”ドンペリ”の醸造責任者は、”リシャール・ジェフロワ氏”。

これが、両者の1つめの違い。

コメントアイコン シャンパンのランク(グレード)が違う

あくまで、スタンダードの”ドンペリ白””モエシャン白”を比べた場合の話しですが、シャンパンランク(グレード)が異なります。ドンペリはスタンダードが”ヴィンテージ”&”プレスティージュ”とされています。つまり、ドンペリの場合は、スタンダードのものがすでに生産者が出す最高級品のシャンパンであるということを意味しています。

>>シャンパンとランク

一方で、”モエシャン”のスタンダードは、”ノンヴィーンテージ”とされています。”ノンヴィンテージ”というと、”個性的というよりは、一般的(大衆的)”という意味合いに捉えられます。個人的には、”ノンヴィンテージ”だと難しくなく、誰にでも開かれたシャンパンという印象がありますね!

ただ、”モエ・エ・シャンドン”というブランドの場合は、スタンダードは、一般的な”ノンヴィンテージ”シャンパンですが、下記のように”ヴィンテージシャンパン”も造られています。

そして、ランク(グレード)が違えば、熟成期間も異なるはず。”ドンペリ”は、スタンダードなドンペリ白でも8年程度の熟成期間がありますが、ノンヴィンテージシャンパンである”モエ・エ・シャンドン”の場合、具体的な熟成期間の明記はありませんが、”ノンヴィンテージ”であれば最低15ヶ月間の熟成を経れば出荷出来ることになっています。

これが2つ目の違い。


以上が、『”モエシャン”と”ドンペリ”の違い!』でした。

それでは、また!