並ぶシャンパングラス

お祝い会、祝賀会、お別れ会、ホームパーティなど、様々なパーティを開く際に、乾杯用のお酒として選ばれやすいのが、”シャンパン”や”スパークリングワイン”などの発泡性ワイン。でも自分がパーティを主催する上で、シャンパンやスパークリングワインの準備について実際に思い浮かんだのが次の疑問。

一体、1本って何杯分?何人分なの!?パーティ、何本のシャンパンやスパークリングワインを用意すれば、足りるの!?

ということ。今回はこの疑問への答えとなるよう、”シャンパンやスパークリングワインの量と人数や杯数”、”パーティに何本必要なのか”、”ボトルの種類と量、重さ”などについてまとめていこうと思います。

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シャンパンやスパークリングワインの1本って何人分!?何杯分なの!?

はてな

シャンパンやスパークリングワインのフルボトル1本の容量は750ml。

それが何杯分かどうかは使用するグラスの種類や量によって差がでるのですが、シャンパングラスとして一般家庭に重宝されている細長いフルートグラスだと5杯弱程度(1杯140mlと仮定)が目安。よって、1人1杯飲むと考えれば5人分、2杯ずつしっかり飲むとなれば2人分、1杯の量を少な目に注げば2杯ずつ3人分も可能かもしれません。

ただ、同じフルートグラスでも、グラスによってそれぞれ容量が異なるため、使用するグラスによって杯数は前後します。また、大めに注いだり、少なめに注ぐことでも、杯数が変わります。

そんなシャンパングラス、どんな種類があって、容量がどの程度のものが多いのか、おさらいしておきましょう。

シャンパングラスの種類と容量!

フィリポナ

シャンパンやスパークリングワインを飲むグラスには、下記のような種類があります。

クープ型

シャンパンタワーに使われるのも、このクープ型のシャンパングラスが多いですね。容量は120ml~200mlを超えるものまであります。シャンパンタワーに使われるものは小さめのサイズが多く、大人数で飲むのには向いています。

チューリップ型

その名の通り、チューリップのお花のような形のシャンパングラス。間口が広いため香りが広がりやすのが特徴。ヴィンテージシャンパンやヴィンテージスパークリングワイン、プレスティージュシャンパン、高価なスパークリングワインを飲む時によく見られます。容量は、140ml程度~300mlを超えるものまであります。

フルート型

シャンパングラスの代名詞として、よく見られるのがこの長細いシャンパングラス、フルート型です。泡が上る姿が美しく、見ためにもスタイリッシュ。容量は、150ml程度~200mlを超えるものまであります。

>>”フルート型グラス”を見てみる(楽天市場)、(Amazon)

パーティ、シャンパンやスパークリングワイン何本あったら足りるの!?本数と人数のざっくり表!

パーティにおけるシャンパンやスパークリングワインの量は、1杯あたりどのくらいの量を注ぐかでかなり差が出てきます。よって、ここではシャンパンタワーや小さめのクープ型グラス、チューリップ型グラスを使用する場合の量(100ml)と、一般的なフルート型グラスを使用する場合の量(140ml)の2種類から”本数と人数”を算出しています。詳細は、下記”注意!”をご覧ください。

注意!
  • 『人数(少な目)』とは、クープ型のシャンパングラスに100mlくらいを注ぐイメージ。
  • 『人数(普通)』とは、フルートグラスに140mlくらいを注ぐイメージ。
  • 参加者1人につき”1杯飲む”というスタンスで計算しています。1人あたり2杯以上飲む場合は本数の追加が必要です。
  • グラスの容量によって注ぐ量が異なり、本数も変わってきますので参考程度にご覧ください。
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人数と"シャンパン"や"スパークリングワイン"の本数、ざっくり表!
本数 人数(少な目)

グラス:小さめのクープ型、チューリップ型想定

人数(普通)

グラス:フルート型やチューリップ型想定

1本 7人以下 5人以下
2本 8-15人 5-10人
3本 16-22人 11-16人
4本 23-30人 17-21人
5本 31-37人 22-26人
6本 38-45人 27-32人
7本 46-52人 33-37人
8本 53-60人 38-42人
9本 61-67人 43-48人
10本 68-75人 49-53人
11本 76-82人 54-58人
12本 83-90人 59-64人
13本 91-97人 65-69人
14本 108-105人 70-75人
15本 106-112人 76-80人
16本 113-120人 81-85人
17本 121-127人 86-91人
18本 128-135人 92-96人
19本 136-142人 97-101
20本 143-150人 102-107人

以上がざっくりとした、”参加人数と必要な本数”でした。上記の表は、1人1杯で計算しているため、1人当たりの複数杯飲む場合は追加で本数が必要になります。1人における杯数を多く考えるようであれば、参加人数を倍に想定するなどして、必要な本数を考えてみてくださいね。

ちなみに、私の場合、2人で一本のシャンパンやスパークリングワインを開けることが多いのですが(1人フルートグラスで2杯弱くらい)、2人で一本は量的には多い感覚で、酔いが回ります。パーティを楽しむという意味では、1本を3人で飲むくらいが丁度良いのかもしれません。

さてさて、この表では、1本(750ml)のシャンパンボトルをベースに本数を記載していますが、シャンパンやスパークリングワイン(特にシャンパン)には、容量別に多数のボトルの種類が存在します。

わざわざ本数を増やさなくとも、大きなボトルを1本購入すれば済む!?

ということで、次は、シャンパンやスパークリングワインボトルの種類について紹介しておきます。

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大きいボトルの存在!シャンパン、スパークリングワイン”ボトル”の種類まとめ

ボトルの種類まとめ!容量、大きさ、重さ、何人分!?グラス何杯?


シャンパンやスパークリングワインのボトルは、パーティやお祝いの席など大人数で使われる事も多いとあって、様々な容量のボトルが存在します。

"マグナム"という言葉を聞いたことありませんか!?”マグナム”は大きいボトルの1種で、標準の(750ml)の2本分のボトルのこと。ちなみに、上記商品画像は、マグナムボトルのスパークリングワイン。大きいのが分かります。

ということで、様々な種類のボトルの特徴(重さ、大きさなど)と、提供人数や杯数をざっくりと下記表にまとめてみました。下記注意をご確認の上、参考にしてみてください。

注意!
  • 『杯数(少な目)とは』、小さめのクープ型グラスやチューリップグラスに100mlくらいを注ぐイメージ。
  • 『杯数(普通)とは』、一般的なフルートグラスに140mlを注ぐイメージ。
  • グラスの容量によって注ぐ量が異なり、本数も変わるため、参考程度にご覧ください。
  • 表中の”ND”とは、”No Data"(情報なし)を意味しています。
  • "参考"の各一覧をクリックすると、参考までにどんなシャンパンやスパークリングワインがあるか、大手ショッピングサイトの一覧が表示されます。
シャンパン&スパークリングワインボトルの種類と大きさ、重さ、杯数
ボトル種類 容量 大きさ(標準との対比) 重さ 杯数(少な目) 杯数(普通) 参考
Quart(カール/キャール) 200ml 1/4本 0.5kg 2杯 約1杯半 一覧(楽天)、

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Demie(ドゥミ)

ハーフ

375ml 1/2本 約1kg 約4杯 約2杯半 一覧(楽天)、

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Bouteille(ブテイユ:標準1本)

フルボトル

750ml 1本 約2kg(高さ32cm程度) 7杯半 5杯 一覧(楽天)、

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Magnum(マグナム) 1500ml 2本 約3kg(高さ39cm程度) 15杯 約11杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Jeroboam(ジェロボアム) 3000ml 4本 約6kg(高さ50cm程度) 30杯 21杯 一覧(楽天)、

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Rehoboam(レホボアム) 4500ml 6本  ND 45杯 32杯  ND
Mathusalem(マテュザレム) 6000ml 8本 約16kg(高さ60cm程度) 60杯 約49杯 一覧(楽天)、

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Salmanazar(サルマナザール) 9000ml 12本 約18kg(高さ70cm程度) 90杯 64杯 一覧(楽天)、

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Balthazar(バルタザール) 12000ml 16本    ND 120杯 約86杯 一覧(楽天)、

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Nabuchodonosor(ノブコドノゾール) 15000ml 20本 約30kg(高さ80cm程度) 150杯 107杯 一覧(楽天)、

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Salomon(ソロモン) 18000ml 24本 約43kg(高さ85cm程度) 180杯 180杯  ND
Souverain(スーヴェラン) 26250ml 35本   ND 293杯 128杯半  ND
Primat(プリマ) 27000ml 36本 約65kg(高さ100cm程度) 270杯 約193杯  ND
Melchizedec(メルシゼック) 30000ml 40本   ND 300杯 214杯  ND
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大きいボトルに潜む2つのリスク!

*上記は、該当シャンパンを販売するショップの商品画像です。

大きいボトルは存在感が増して、パーティの演出上は好都合ですが、その反面、下記のように2つリスクが生じます

  • 重く、大きいため運ぶのが大変!
  • 保存、保管場所に困る!

巨大になればなるほど、重量が増します。マグナムあたりだとなんとか持てるけれど、長時間運ぶのは厳しいですね。さらに大きくなれば、配送で届けてもらったのは良いけれど、1人だとなかなか運べないという可能性も出てきます。

また、大きいからこそ、保存場所に困ることも。直射日光や一部の蛍光灯を避けて、気温12~15℃程度の環境で保管する必要があるけれど、大きいボトルを保管できる場所は意外にないもの。冷蔵庫には入らない可能性が出てきます。保存場所がないとなると、”劣化”という大きなリスクを抱えることに。

これらを考えると、大きいボトルだから手頃で楽(らく)というわけではないんですよね。雰囲気作りという目的においては、大きいボトルは存在感があって魅力的ですが、実際に提供することを考えると、一般家庭の場合は難しさやリスクも抱えることになるので、気を付けましょう。

以上が、”シャンパンの量と人数、杯数の関係”、そして”ボトルの種類について”でした。

シャンパンの量と提供できる人数、杯数に関しては一杯の注ぐ量によって、必要な本数が異なってくるので、上記はあくまで目安となりますが、大口注文に慣れているショップの場合は、人数を伝えるだけで必要本数をアドバイスしてくれるはずなので、遠慮なく聞いてみましょう。

そして、パーティ用のシャンパンやスパークリングワイン、当然ながら大原則は1つ。

『必要本数より、必ず多めのシャンパンを用意しておくこと!』

注意しましょう!それでは、また!

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