並ぶシャンパングラス

お祝い会、祝賀会、お別れ会、ホームパーティなど、様々なパーティを開く際に、乾杯用のお酒として選ばれやすいのが、”シャンパン”や”スパークリングワイン”などの発泡性ワイン!

でも自分がパーティを主催する上で、シャンパンやスパークリングワインの準備について実際に思い浮かんだのが次の疑問。

一体、何本のシャンパンやスパークリングワインを用意すれば、足りるの!?

ということ!

今回はこの疑問に答えとなるよう、

”ボトルの種類と重さ、そしてパーティ参加者やお客様の人数”を踏まえて、”シャンパンやスパークリングワインが何本あったら足りるのかについて”

まとめていこうと思います!

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『シャンパン』何本あったら足りるの?シャンパンボトルと重さ、人数の関係!

シャンパンで乾杯

1.「何本必要か?」の前に、やっておくべき2つの下準備!

シャンパンやスパークリングワインが何本必要かを考える上で、まずは下記2つについて整理しておきましょう!

グラスは、何を使うか!?あらかじめ想定しておく!

シャンパングラスに注がれたロゼ

まずは、シャンパンやスパークリングワインを飲むグラスついて考えましょう!シャンパンやスパークリングワインを飲むグラスには、下記のような種類があります。

各グラスによって、シャンパンやスパークリングワインの容量に違いがあるため、どのグラスを使うのか、あらかじめ決めておきましょう!

特に注意が必要なのが、"クープ型"を利用する場合。"クープ型"は、"フルート型"や"チューリップ型"のグラスよりも、1杯分の容量が少ないため、人数が多いほどシャンパンやスパークリングワインの本数に大きな違いがでてきます。

なので、どういったグラスを使うのか、先に決めておきましょう

クープ型

シャンパンタワーに使われるのも、このクープ型のシャンパングラス。チューリップ型や、フルート型よりも注げる容量が少ない傾向にあり、大人数で飲むのには向いています。

チューリップ型

その名の通り、チューリップのお花のような形のシャンパングラス。ヴィンテージシャンパンやスパークリングワイン、プレスティージュシャンパン、高価なスパークリングワインを飲む時に使うことが多いです。

フルート型

一般的によく見る、長細いシャンパングラスがこのフルート型です!万能タイプですね!

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パーティーやイベントは、公式なもの?カジュアルなもの?

並ぶシャンパングラス

公式なイベントやパーティで大人数の参加者がいる場合、一般的には、注がれるシャンパンの量は、口を潤す程度の量であることが多いです。

それに対し、カジュアルなホームパーティなど、わいわいとした雰囲気の集まりの場合は、乾杯という挨拶だけに留まらず、”シャンパン”や”スパークリングワイン”を楽しむ目的も加えることができます。そういった場合は、1杯分の注ぐ量も楽しむためにある程度はほしいもの。

つまり、シャンパンやスパークリングワインが、”乾杯の挨拶が目的で口を潤す程度なのか”、それとも”シャンパンやスパークリングワインを楽しむのが目的なのか”によって、注ぐ量が異なるため、必要な本数が変わります

そのため、開催されるパーティーやイベントが、公式か(口を潤う程度なのか)、カジュアルか(お酒を楽しむのか)を明確にしておきましょう!

ではでは、下準備が整ったところで、必要な”シャンパン”や”スパークリングワイン”の本数を見て行きましょう!

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2. パーティ、参加人数は?人数から、必要な本数を知ろう!

まず、フルボトル1本(750ml)を標準として、"公式なパーティー(口を潤す程度)"なのか、"カジュアルなパーティー(シャンパンやスパークリングワインを楽しむ)"なのかという2つのシーン別に、"本数と参加人数"を算出し、下記の通り表にしてみました。

前にお伝えした通り、”公式なパーティー"と"カジュアルなパーティー"の違いは、”1杯分の量”が異なります。詳細は、下記”注意!”をご覧くださいね!

注意!
  • 『人数(公式)』とは、乾杯用に口を潤す程度のシャンパンを注ぐのを想定。具体的には、クープ型のシャンパングラスに90mlくらいを注ぐイメージ。
  • 『人数(カジュアル)』とは、シャンパンやスパークリングワインを楽しむことを想定して、フルートグラスに120mlを注ぐイメージ。
  • 参加者1人につき”1杯飲む”というスタンスで計算しています。1人あたり2杯以上飲む場合は本数の追加が必要です。
  • グラスの容量によって注ぐ量が異なり、本数も変わってきますので参考程度にご覧ください。
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人数と"シャンパン"や"スパークリングワイン"の本数、ざっくり表!
本数 人数(公式)

グラス:クープ型を想定

人数(カジュアル)

グラス:フルート型を想定

1本 8人未満 6人未満
2本 8-15人 6-11人
3本 16-24人 12-17人
4本 25-32人 18-24人
5本 33-40人 25-30人
6本 41-49人 31-36人
7本 50-57人 37-42人
8本 58-65人 34-49人
9本 66-74人 50-55人
10本 75-82人 56-61人
11本 83-90人 62-67人
12本 91-99人 68-74人
13本 100-107人 75-80人
14本 108-115人 81-86人
15本 116-124人 87-92人
16本 125-132人 93-99人
17本 133-140人 100-105人
18本 141-149人 106-111人
19本 150-157人 112-117人
20本 158-165人 118-124人

以上がざっくりとした、”参加人数と必要な本数”でした。

 上の表は、1人1杯で計算していますが、1人当たりの複数杯飲む場合はもっと本数が必要になります。

 

ちなみに、私の場合、2人で一本のシャンパンやスパークリングワインを開けることが多いのですが(1人フルートグラスで3杯ずつくらい)、2人で一本は量的には大分多い感覚で、酔いが回ります!1本を3人で飲むくらいが、パーティを楽しむには丁度良い気がします。

1人における杯数を多く考えるようであれば、参加人数を倍に想定するなどして、必要な本数を考えてみてくださいね!

さてさて、この表では、1本(750ml)のシャンパンボトルをベースに本数を記載していますが、シャンパンやスパークリングワイン(特にシャンパン)には、容量別に多数のボトルの種類が存在します。

わざわざ本数を増やさなくとも、大きなボトルを1本購入すれば済む!?

ということで、次は、シャンパンやスパークリングワインボトルの種類について記載していきます!

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3.大きいボトルの存在!シャンパン、スパークリングワイン”ボトル”の種類まとめ

ボトルの種類まとめ


シャンパンやスパークリングワインのボトルは、パーティやお祝いの席など大人数で使われる事も多いとあって、様々な容量のボトルが存在します。

>>シャンパンとお祝いの関係(ドンペリ豆知識)

"マグナム"という言葉を聞いたことありませんか!?”マグナム”は大きいボトルの1種で、標準の(750ml)の2本分のボトルのこと。ちなみに、上記商品画像は、マグナムボトルのスパークリングワイン。大きいのが分かります。

ということで、様々な種類のボトルの特徴(重さ、大きさなど)と、提供人数や杯数をざっくりと下記表にまとめてみました。下記注意をご確認の上、参考にしてみてください。

注意!
  • 『杯数(公式)とは』、乾杯用に口を潤す程度を想定。具体的には、クープ型のシャンパングラスに90mlくらいを注ぐイメージ。
  • 『杯数(カジュアル)とは』、シャンパンやスパークリングワインを楽しむことを想定して、フルートグラスに120mlを注ぐイメージ。
  • グラスの容量によって注ぐ量が異なり、本数も変わるため、参考程度にご覧ください。
  • 表中の”ND”とは、”No Data"(情報なし)を意味しています。
  • "参考"の各一覧をクリックすると、参考までにどんなシャンパンやスパークリングワインがあるか、大手ショッピングサイトの一覧が表示されます。
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シャンパン&スパークリングワインボトルの種類と大きさ、重さ、杯数
ボトル種類 容量 大きさ(標準との対比) 重さ 杯数(公式) 杯数(カジュアル) 参考
Quart(カール/キャール) 200ml 1/4本 0.5kg 2杯 約2杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Demie(ドゥミ)

ハーフ

375ml 1/2本 約1kg 4杯 3杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Bouteille(ブテイユ:標準1本)

フルボトル

750ml 1本 約2kg(高さ32cm程度) 8杯 6杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Magnum(マグナム) 1500ml 2本 約3kg(高さ39cm程度) 16杯 12杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Jeroboam(ジェロボアム) 3000ml 4本 約6kg(高さ50cm程度) 33杯 25杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Rehoboam(レホボアム) 4500ml 6本  ND 50杯 37杯  ND
Mathusalem(マテュザレム) 6000ml 8本 約16kg(高さ60cm程度) 66杯 50杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Salmanazar(サルマナザール) 9000ml 12本 約18kg(高さ70cm程度) 100杯 75杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Balthazar(バルタザール) 12000ml 16本    ND 133杯 100杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Nabuchodonosor(ノブコドノゾール) 15000ml 20本 約30kg(高さ80cm程度) 166杯 125杯 一覧(楽天)、

(amazon)

Salomon(ソロモン) 18000ml 24本 約43kg(高さ85cm程度) 200杯 180杯  ND
Souverain(スーヴェラン) 26250ml 35本   ND 293杯 218杯  ND
Primat(プリマ) 27000ml 36本 約65kg(高さ100cm程度) 300杯 225杯  ND
Melchizedec(メルシゼック) 30000ml 40本   ND 333杯 250杯  ND
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大きいボトルに潜む2つのリスク!

*上記は、該当シャンパンを販売するショップの商品画像です。

大きいボトルは存在感が増して、パーティの演出上は好都合ですが、その反面、下記のように2つリスクが生じます

  • 重いし、大きくて運ぶのが大変!
  • 保存場所に困る!

巨大になればなるほど、大きさはもちろん、重量が増します。マグナムあたりだとなんとか持てるけれど、長時間運ぶのはキツい!配送で届けてもらったのは良いけれど、1人だとなかなか運べないという可能性も出てきます。

また、大きいからこそ、保存場所に困ることも・・。直射日光や一部の蛍光灯を避けて、気温12~15℃程度の環境で保管する必要があるけれど、大きいボトルを保管できる場所って地下室がない限り難しい!?保存場所がないとなると、”劣化”という大きなリスクを抱えることになります。

>>【発泡性ワインと劣化】"シャンパン"や"スパークリングワイン"、『劣化』するって言うけど、そもそも『劣化』って何!?

これらを考えると、大きいボトルだから手頃で楽(らく)というわけではないんですよね。雰囲気づくりという目的においては、大きいボトルは存在感があって魅力的ですが、実際に提供することを考えると・・・、一般家庭だと難しさやリスクも抱えることになります。

 

以上が『シャンパンボトルの種類と人数、重さの関係』でした!

一杯の注ぐ量によって、必要な本数が異なってくるので、一概にこれがベストとは言えませんが、参考までにご覧いただければと思います。

そして、パーティ用のシャンパンやスパークリングワイン、当然ながら大原則は1つ。

『必要本数より、必ず多めのシャンパンを用意しておくこと!』

注意しましょう!それでは、また!

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