シャンパングラスと夕焼けの海

シャンパンの賞味期限、気になりませんか!?シャンパンを大切な方に贈ろうとするとき、シャンパンを贈られたとき、人の口に入るものだから賞味期限が気になるのは当然なこと。といいつつも、人に聞くのはちょっと恥ずかしい。そんな方のために、シャンパンの賞味期限について、まとめておこうと思います。

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シャンパンって、賞味期限はあるの!?

はてな

結論から先にお伝えしましょう。シャンパンの賞味期限は、『各シャンパンの熟成期間の長さが目安』と言われています。

賞味期限が気になった時点で、ボトルやラベル上に賞味期限の記載がないか探した方も多いはずですが、シャンパンには、○年○月○日というような明確な賞味期限の記載はありません。そもそも、アルコールには賞味期限はないといわれていて、シャンパンを含むワインにおいて賞味期限の記載はないのです。よって、シャンパンは食品ほど賞味期限を気にする必要はありません。

ただ、この賞味期限は適切な保存環境があってのこと。シャンパンはワインの中でも劣化しやすいと言われているため、ワインセラーなどがない場合は、賞味期限の目安に限らず、早めに飲むようにしましょう。

ちなみに、シャンパンの熟成期間ってどうやって分かるの!?

カーヴ

シャンパンの賞味期限は、『各シャンパンの熟成期間の長さが目安。』では、その「熟成期間」はどうやって知ることが出来るのでしょうか。残念ながらボトルやラベル上に熟成期間の記載はありません。

ただ、シャンパンにはランクやグレードがあり(詳しくは、シャンパンとランクに)、そのランク(グレード)によって下記の通り最低熟成期間などが決まっているため、大体の賞味期限の目安は把握することが出来ます。手元にあるシャンパンがどのランクか分からない方は、「シャンパンとランク」という記事で見分け方をまとめていますので、参考にしてみてください。

  • ノン・ヴィンテージ ー 最低でも15ヵ月間~
  • ヴィンテージ ー 最低3年間~
  • プレスティージュ ー 5~7年それ以上

でも実際はというと、各シャンパンによって熟成期間には差があります。でも、正確な熟成期間を調べるのは面倒。そんな方は、15ヶ月間が賞味期限の目安と考えましょう。なぜなら、どのシャンパンでも最低でも15ヵ月間の熟成を経て出荷されるからです。これなら、シャンパンの賞味期限、簡単ですね!

ちょっと待って!「熟成期間が賞味期限の目安」の注意点!

ポルロジェ

ただ、このシャンパンの賞味期限については、次のような注意点があります。

  • 適切な保存環境を保つのが大前提。
  • 賞味期限は、あくまで目安。

そもそも、このシャンパンの賞味期限は、シャンパンが適切環境で保管されていることが大前提です。シャンパンは、温度や紫外線に弱く、劣化しやすいワイン。特に日本の高温多湿の時期は保たないと言われています。では、適切な保存環境とはどういう環境なのか、次の適切な保管方法は!?見ていきましょう。

また、シャンパンの賞味期限は食品同様、あくまで目安。セラーなど、適切な保管環境がある場合は、上記の賞味期限の目安を超えても美味しく飲めることがありますし、逆に年月を重ねるほど熟成して美味しくなるという意見もあります。

シャンパンの適切な保管方法は!?

シャンパンの適切な保管方法は下記の通り。

 

自宅保存・保管方法&注意点!
  • 常温保存はNG!ワインセラーか、冷蔵庫で保存・保管すること!
  • 保存の適温は、12度程度。
  • 冷蔵庫保存の場合は、ボトルを新聞紙にくるみ野菜室保存がベター!
  • セラーがない場合は、1ヵ月内に飲むのがオススメ。

 

本来、シャンパンの適切な保管環境とは、カーヴと呼ばれる(地下蔵)と同じ環境のこと。その環境により近い環境を実現できるのがセラー。セラーがなければ、一時的に冷蔵庫保管となります。今後もワインを飲み続けて行く意向があれば、セラーの購入がオススメです。>>セラー相場を見てみる(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

なお、人にシャンパンを贈る場合には、贈るまでの環境にも配慮しましょう。高温多湿の時期、冬で積雪が多い地域に配送する場合、過度な高温・低温を避けるため、クール便を利用しましょう。

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