ドンペリコルク

シャンパンの "賞味期限" 、気になった方はいませんか!?

まだワインを飲まない頃に、ドンペリを贈ろうとしてふと思い浮かんだ疑問がこの『賞味期限』でした!でもね、なんだかワインショップに行って、聞くのが恥ずかしかったんです!「ワインの賞味期限は?」なんて聞けない!!笑

一方で、「そう疑問に感じるのって普通じゃない!?」っていう気持ちもありました!

だって、人様の口に入るものを贈ろうとするのだから『賞味期限』を確認したいと思うのって、全然おかしくない!

ということで、賞味期限について調べることに!

ただ、当時はだれかに聞くということはせずに、まずはお店でボトルを確認!→こっそり・・笑 でも、”賞味期限”らしいものは見当たらず。そして、ネットで調べても情報が見当たらず!

最終的にはシャンパンの本や資料を読み漁ることで、ようやく賞味期限についての記載を見つけ、自分がワインを飲むようになったことでさらに理解が深まりました!

ということで、そんな”『賞味期限』について”まとめておこうと思います!

ドンペリやシャンパンって、"賞味期限"はあるの!?

はてな

結果から先にお伝えすると、ドンペリを含むシャンパンには、"〇年〇月〇日" というような明確な賞味期限の記載はありません。そもそもアルコールには賞味期限はないと言われています。ただ、これは人によって意見が異なるのと、適切な保存環境があってこその見解。

なので、私の場合シャンパンにおいては、『そのシャンパンの熟成期間の長さ』が、賞味期限の目安という意見を選択しています。

ドンペリ

例えば、上記のように"2004"とラベルに記載のあるドンペリの場合、2004年に収穫されたブドウが使われているシャンパンであることを意味しています。ドンペリの場合はそこから約8年間の熟成を経て市場に出されるので、消費者が店先などで目に出来るのは早くても2012年頃のはず。となると、”2012”に熟成期間の”8”を足して賞味期限は、2020年頃という理解になります。

ドンペリの場合は、種類があって、その種類によって熟成期間が異なります。下記、”ドンペリの種類”をご覧いたくと、熟成期間の目安が書かれているので、おのずと「賞味期限」の目安が分かるはず。

>>ドンペリの種類(ドンペリ豆知識)

ちなみに、シャンパンの熟成期間ってどうやって分かるの!?

空に?の文字

『熟成期間が、賞味期限の目安。じゃぁ、熟成期間ってどうやって分かるの!?』

ごもっともな疑問ですよね。ボトルには記載がありません。ムム!!ただ、ネットショップで購入する場合は、商品説明に熟成期間の記載がある可能性が大いにあります。もしくは、ブランドの公式ページに明記されている場合もあります。

それ以外には、シャンパンのランク(ノン・ヴィンテージシャンパン、ヴィンテージシャンパン・・など)によって、最低限必要な熟成期間の決まりがあるので大体の目安が分かるはず!

>>シャンパンの種類(ランク)(ドンペリ豆知識)

ただ、同じランクであっても各ブランドによって、熟成期間はバラバラなので、やはり各ブランドの公式サイトやショップの商品説明を見るのが無難かなと思います。

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ちょっと待って!「熟成期間が賞味期限の目安」の注意点!

ただし!この『賞味期限』について、下記注意点があります。

  • 適切な保存環境を保つのが大前提
  • 賞味期限は、あくまで目安であり、意見が異なる!

危険の文字

『ドンペリ白であれば、8年間熟成期間があるから、8年間は大丈夫ってことか!』

確かにそういうことなるのですが、そもそも適切な保存環境があってこその8年間だということ。シャンパンは、気温や湿気、紫外線の光、振動などに弱いとされていて、高温の夏や冬に凍ってしまう地域で常温のまま置いておくのは劣化のリスクが高まります。

>>【発泡性ワインと劣化】シャンパンやスパークリングワイン、『劣化』するって言うけど、そもそも『劣化』って何!?

つまり、劣悪の保存環境に置かれていれば、『賞味期限』は当てにならないということ。これは、ドンペリやシャンパンに限らず、全ての食品や飲料に該当しますね!

>>ドンペリの保存方法(ドンペリ豆知識)

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でもこの賞味期限、実のところ、色々な意見を聞きます!初心者や、ワイン素人さんの場合は、セラーなどがなく、適切な保存環境を長期間維持することが難しいので、「早く飲んだ方が良い!」と言われていて、実際に私もそう思います。

ドンペリ

というのも、シャンパンは赤ワインなどとは異なって、すでに熟成のピークを迎えてから出荷されています。つまり、すぐ飲んで美味しいワインということ。だから素人でも選びやすく、気軽に飲みやすい。

ただ、適切な保存環境が維持できるのであれば、寝かせて置くという選択肢もあって、さらに熟成が進んで進化する・・なんて意見が存在します。「さらに寝かせておくと、追熟されて更に美味しい!深みが増す!」、「良いシャンパンは、100年保つ」なんていう声も!

そして、実際、知人宅のセラーで長期間寝かされたシャンパンを飲んだことがあるのですが、それが驚くほどに美味しかったんですよね。

ちなみにドンペリの場合、3つの時代を通ると言われていて、ドンペリ白をさらに寝かせて熟成し、進化したものが、”ドンペリ P2”、”P3”として発売されています。

>>3つの時代を通るシャンパン、ドンペリとは!?

「結局どうしたら良いわけ!?」

結論を言えば、「長期保存に自信がない」、「適切な環境が維持できない」、「劣化する可能性があるくらいなら飲んじゃいたい」、そんな場合は、賞味期限にとらわれずに早めに飲むことをオススメしています。

逆に、長期保存を出来るだけの環境があって、「長期熟成によってどうなるか見てみたい」、「例え劣化のリスクがあってもチャレンジしたい」、それだけの余裕があるという場合は、長期保存をしても良いと思います。


 

以上が、『シャンパンの賞味期限について』、でした!

それでは、また!

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