ルイロデレール

有名シャンパンブランドを初心者目線で簡単に解説していくシリーズ、第6弾!今回は、ルイ ロデレールLOUIS ROEDERER)』についてまとめていきたいと思います。ルイロデレールといえば、最高級ランクの「クリスタル」が知名度抜群でしょうか。種類や価格など含め、色々とみていきましょう。

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ルイロデレール、単語で表現するなら!?

ルイ・ロデレール

”ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ”(最も一般的なタイプ)を飲んで、単語で表現するなら!?

  • 気品、上品
  • 厳か
  • ビジネスライク
  • お金持ち
  • 明るすぎず、暗すぎず
  • 洗練された
  • 都会の静かな場所
  • 大人
  • 落ち着いた
  • 濃厚
  • 力強い

お祝いや贈り物としてはどう!?

「ルイ・ロデレール」というブランドは、品があり落ち着いた雰囲気があるので、ギフトとしては正式感や上品さが印象づけてくれるシャンパンギフトになります。なので、目上の方や、ご夫婦へのギフト、落ち着いたシーンで飲まれることが想定できる場合のギフトにオススメ。

個人的には、次の種類と価格の”ブラン・ド・ブラン”以降はワイン好きの方やワイン玄人さんにオススメ。逆に、ワイン初心者さんの場合は、”ブリュット・プルミエ”、”カルト・ブランシュ”あたりがオススメです。

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ルイロデレールの種類と価格


ルイロデレールの種類は下記の通り。ヴィンテージ以降は、ワインの経験値がある方へのギフトにオススメです。

ブリュット・プルミエ

【価格】5千円台~*価格は変動します。

ルイ・ロデレールの最もスタンダードな辛口シャンパン。シャンパンランクも最も一般的な、”ノン・ヴィンテージ”というものに該当します。ワイン初心者さんでも上品さ、深さを感じられるザ・シャンパンという印象を受けます。

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カルト・ブランシュ

【価格】6千円台~*価格は変動します。

こちらも上記と同様、シャンパンランクは、最も一般的な”ノン・ヴィンテージ”ですが、甘辛度が異なって、”甘口”タイプ。甘口といってもシャンパンの場合は、後味すっきりで甘さが残りません。残るとしたら上品さですかね。

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ブリュット・ミレジメ(ヴィンテージ)

【価格】8千円台~*価格は変動します。

こちらは、シャンパンランクでいうと、”ヴィンテージ”に該当する、辛口シャンパン。”ヴィンテージシャンパン”とは、単一年に収穫されたブドウのみを使って、造られるシャンパンのこと。なので、その年のブドウの個性が表現されるシャンパンです。ヴィンテージシャンパンは、必ずラベルなどに年号の記載があり、その年号に収穫されたブドウを使っていることになります。

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ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ

【価格】8千円台~*価格は変動します。

上記の”ブリュット・ミレジメ(ヴィンテージ)”のロゼバージョンです。

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ブラン・ド・ブラン

【価格】1万円台前半~*価格は変動します。

ブラン・ド・ブランといって、白ブドウ(シャルドネ)のみで造られるタイプのシャンパン。しかも、”ヴィンテージシャンパン”で、単一年度の白ブドウのみを使っています。ラベルに記載してある年号が、収穫年を表しています。

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クリスタル


【価格】3万円台~*価格は変動します。

”ルイ・ロデレール”の中で最高級ランクに該当する、”プレスティージュシャンパン”が、このクリスタル・ワイン玄人さんからは、人生で1度は飲みたい1本というようにとても評価が高い高級シャンパンです。

もともとこの”クリスタル”は、1876年にロシア皇帝のアレクサンドル2世から最高品を要求され造られたもの。優良なブドウが収穫された年にのみ造られ、熟成期間は、6年間。澱引き後更に8ヵ月置かれた後で出荷されます。

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クリスタル・ロゼ


【価格】6万円台~*価格は変動します。

上記の”クリスタル”のロゼバージョン。

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ブリュット・ナチュール

【価格】1万円台前半~*価格は変動します。

糖度が0gか、ごく僅かとされる、”超辛口”タイプのシャンパン。上記の2009年の”ブリュット・ナチュール”は、他の種類と一線を画した、モダンなデザイン。他には、下記のように"2006"があります。

また、この”ブリュット・ナチュール”は、”ヴィンテージシャンパン”に該当し、単一年の葡萄(ぶどう)のみで造られている、ビターなシャンパンです。

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ルイ・ロデレールの歴史

ルイ・ロデレールのミュズレ

1827年以来、家族経営を続けるシャンパンブランド。企業家であった、”ルイ・ロデレール”が、ブドウの栽培に力を入れていたそう。そんな背景から、自社畑を獲得し、ブドウの栽培から力を注いでいます。現在は保有する畑の7割がグラン・クリュ(特級畑)。基本理念は、

「優れたワインはすべて、土壌の質、伝統に対する情熱、将来への鋭い眼差しによって生まれる」

現在の経営者は、ロデレール家の7代目となる、”フレデリック・ルゾー”。

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ルイ・ロデレールの特徴

ブドウ畑

  • 古くから家族経営を貫いている、貴重な生産者、ブランド
  • 自社畑を多く保有し、ブドウ栽培にも重きを置いている

”ルイ・ロデレール”のブランドイメージ、印象

大人の落ち着いた時間を演出してくれる、気品高く深みのあるブランド。品の良さから一見近寄りがたく思うけれど、それは洗練された深みや、落ち着いた穏やかさから来るもの。

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実際に飲んで、どうだった!?

ルイ・ロデレール

一般的な、”ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ”は、素人でも気品さや厳かな感覚を味わうことが出来て、落ち着いて楽しめるシャンパンでした。逆に、ワイワイ楽しく騒ぐというような感覚はなく、カジュアルなパーティには不向きのように感じます。

逆に、有名な上記の”クリスタル”は、高級シャンパンとしてとても有名ですが、玄人さん向き。とても高価な分、その価値を感じるには少し寝かせておくなど、ワインの経験値がある程度必要だと感じます。

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以上が、”有名シャンパンブランド『ルイ・ロデレール』”の簡単まとめ”でした。それでは、また!

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