今回のシャンパン購入レポートは、スーパーなどでも目に入るMOETの文字が印象の、モエ・エ・シャンドンの甘口シャンパン(モエ・エ・シャンドン ネクターアンぺリアル)。しかも、ラッピングなし、箱なしを注文してみました。>>モエ ネクターアンぺリアルを見てみる(amazon)、(楽天市場)、(Yahoo!ショッピング)
モエ・エ・シャンドンと言えば、ドンペリと同じ生産者が造るブランド。話題性もあります。>>モエ・エ・シャンドンの種類
今回は箱なし・ラッピングなしの分、安くなりましたが、「ラッピング・箱なしのシャンパンってどうなの!?贈り物として通用するか!?」、まとめておこうと思います。
箱なし、ラッピングなしのモエってアリ!?
ズバリいうと、プレゼントやギフトの場合、箱がなくラッピングがないと味気(あじけ)ない、そう感じてしまいます。特別感が薄れてしまうんですよね。
特のモエの場合、小売店で見かけることが多く、慣れ親しんだシャンパンといえます。ある意味、日常に溶け込んでいるシャンパンなので、日常と特別感の演出が難しいということ。手土産程度であれば、箱なしラッピングなしのモエでもワイン用のキレイなバッグ(ワイン用の紙袋)に入っていれば問題なし。(下記のKaldiさんの紙袋でも全然OK)
一方で、お祝いはプレゼントという特別感を演出したいシーンではやはり、箱入りのモエか、少なくても簡易ラッピングはほしいところ。オンライン上で購入し、たとえ梱包が綺麗にされていても、目上の方や、正式なお祝い、プレゼントの場合を想定すると、正直寂しい印象があります。
やはり、特別な時のプレゼントは、箱付き、もしくはラッピング対応がやはりオススメです。
甘口のモエ・エ・シャンドン!箱なし、ラッピングなしだと、どう見える!?
今回も利用したショップは、酒類の総合専門店 フェリシティーさん。価格やサービスの良さからなぜかこちらのショップにたどり着きます。
まずは、商品が到着するところから。1本のみの注文で、下記のように届きました。暑い季節だったので、クール便対応です。>>シャンパンやスパークリングワイン、夏の配送は、なぜクール便じゃなきゃいけないの?
梱包されている箱を空けると下記のような状態。振動を抑えるよう、緩衝材がしっかり巻かれて届きます。
ボトルを取り出すと、ラッピング対応をしていないので、緩衝材が巻かれたボトルがそのままの状態で出てきます。
緩衝材を取ってしまえば、モエ・エ・シャンドンのボトルがお目見えです!
以上が、甘口シャンパン、モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアルの購入レポートでした。それでは、また!