ペリエジュエ箱付き

気温が高い季節に、シャンパンやスパークリングワインを配送しようとすると、『クール便』での配送をオススメされます。なぜなら、せっかく買った発泡性ワインを『劣化』から守るため!でもそこで、ふと疑問が浮かびます。

クール便で配送しないと一体何が起こるの!?

そう!常温での配送で具体的に何が起こるか、知らない方も多いはず。

ちなみに私も、当初どんなデメリットが起こるのか知らず、人にシャンパンを贈るのに、『クール便』にするか迷ったことがあります!だって、クール便にすると送料がちょっと割り増しになるから!笑

ということで、今回は、”クール便にしないと、どんなデメリットがあるのか”、まとめています!

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"シャンパン"や"スパークリングワイン"、クール便にしないと何が起こるの!?『クール便』がオススメの理由まとめ!

シャンパングラスと夕焼けの海

ズバリ、結論から言ってしまえば、気温の高い季節にクール便で配送しないために起こるデメリットは下記の通り!

”クール便”にしないことで、起こるデメリット!
  • 瓶内が高温になることで、コルクが変化し、ワインが瓶口から漏れる可能性がある(液漏れ)
  • 液漏れすると、量が減り、空気に触れることで酸化が進む
  • 酸化すると、ガスが抜けてしまったり、異臭がしたり、変色したり、本来の美味しさが損なわれる
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実際のところ、このデメリットは配送に限らず、高温の車中に"シャンパン"や"スパークリングワイン"を置いてしまったり、高温の中での持ち運びという状況下でも起きる可能性があるもの。

ちなみに、ガスが抜けてしまうのは、発泡性ワインだけのリスクですが、他のことは、シャンパンやスパークリングワインに限らず、ワイン全般において当てはまります。

空気に触れてしまえば、ガスが抜け、過度に酸化すると、異臭がして、お酢のようになります。まさに、ワインビネガーやバルサミコ酢のような匂いに!それもそのはず、バルサミコ酢やワインビネガーは、原料はブドウなんですよね!

そもそも、ワインは酸化には最初から気を遣っていて、自然派ワインなどの一部を除いて、ワイン全般には、"酸化防止剤"が入れられています。下記画像は我が家で開けたシャンパンですが、ボトル裏に"酸化防止剤"の記載があるのが分かります!(水色で下線を引いた部分)

 

シャンパン裏ラベル

酸化防止剤が入っているということは、生産者が過度な酸化を避けるための対策を取っているということ。それを考えると、酸化することが、シャンパンやスパークリングワインを含むワインにとって大きなデメリットになることが分かります。

もしも、ギフトやプレゼントにシャンパンやスパークリングワインを贈り、そのシャンパンやスパークリングワインが異臭を放ち、お酢のようになっていたら・・大変!贈り先様にもよりますが、信用を失くしかねません!

だからこそ、劣化を出来るだけ避けたいのであれば、暑い季節、そして冬に雪が降る地域があり、配送中に凍結の恐れがある場合は、やっぱり『クール便』を選択しましょう!

 

以上が、『"シャンパン"や"スパークリングワイン"、夏の配送は、なぜクール便じゃなきゃいけないの?』でした。

それでは、また!

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