結婚式

結婚式の後に行われることの多い披露宴やパーティー、「乾杯のお酒をどうするか、シャンパンにするのか、他のお酒にするのか」、主催者側(新郎、新婦)が悩むことがあります。

なぜ悩むかというと、シャンパンは価格が高めだからなんですよね!

かといって、シャンパンにしないと、そこだけ力を抜いたように思われて恥ずかしい、招待客に失礼なのでは・・と不安になります。

ということで、今回は、新郎新婦側の立場にたって、披露宴やパーティーの乾杯にシャンパンを選ぶことのメリットとデメリット、整理していきたいと思います。

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まずは、披露宴やパーティー開催の目的を整理!

シャンパンで乾杯

まずは、披露宴やパーティーを開催する目的を整理することで、目先の予算の問題から一度離れ、本当に”シャンパン”が必要なのか考えてみましょう!結婚披露宴やパーティの目的は、主に下記2つがあります。

  • 結婚したことを、報告し、お披露目する!
  • 世話になっている方々にご挨拶し、今後のご縁を育む!

つまり、披露宴やパーティ(二次会など)は、結婚をする当事者が報告や挨拶をするためですよね。そして、今までの感謝を表す場でもあり、これからのお付き合いに向けて縁を繋ぐ場でもあります。

風船

つまり、披露宴や結婚パーティについては、新郎・新婦がこの”目的”を達成すれば良いことになります。この目的を達成するのが実は一番大事。結婚式や披露宴、パーティの計画が進むにつれて、予算との攻防戦が始まります。もうね、いくらでも見積もりは膨らむのでキリがなく、考えるのに疲れ果ててしまいがち。そういう時は、目的に立ち返りましょう。シャンパンやスパークリングワインの選択次第で、披露宴や結婚パーティを開催する目的に影響を与えるのかどうか、考えてみましょう。

「乾杯にシャンパンは必要ですか!?」

この記事を読み終える頃には、おのずと答えは出てくると思います!ではでは、次は乾杯にシャンパンを使うメリットとデメリットを見ていきます。

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乾杯をシャンパンにするメリット!

シャンパングラスと海

”シャンパン”のメリット!
  • 『特別感』、『フォーマル感』を瞬時に演出でき、場が引き締まる!
  • ザ・王道”のため、心の負担や負い目がない!

『シャンパン』は、日本中で「特別」、「フォーマル」、「格式高い」、「高級」、「お祝い」と言ったイメージが浸透しています。そんなイメージが周りの人々と瞬時に共有できるのが、『シャンパン』の最大の魅力。イメージが共有できることで、シャンパンで乾杯となれば、一瞬にして「特別な日」を演出することができます。

また、シャンパンを選べば、慶事の乾杯において”王道”という印象があるため、気負いやストレスがかかることはまずありません。

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 乾杯をシャンパンにするデメリット

グラスに入ったスパークリングワイン

”シャンパン”のデメリット!
  • ズバリ、料金が高い!

誰もが分かるデメリット”価格”ですよね。新郎新婦にとっては大きなデメリットなはず。

シャンパンの場合、小売店で買うことを考えると、安くともフルボトル1本(750ml)3000円代~。これが披露宴ともなると、サービス料も加算されさらに高価。招待客の人数が多ければ多少の割引はあったとしてもそれだけ量が必要になりますから、お値段は張ることになります。

一方、シャンパン以外のスパークリングワインはというと、シャンパンよりは安くなります。スパークリングワインも、発泡性ワインであることから、「特別」、「フォーマル」、「お祝い」といったイメージを抱くことが出来ますし、シャンパンと同じように、黄金色や立ち昇る泡もあります。ではシャンパンとスパークリングワインでは何が違うのでしょうか!?

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シャンパンとスパークリングワインの違いは、価格とイメージ!

泡

結婚披露宴や結婚パーティにおいて、シャンパンかスパークリングワインを選ぶ上で両者の違いといえば、価格とイメージが挙げられます。実際、シャンパンの方が購入における最低価格が高いですね。有名ブランドの場合はフルボトル1本安くても3千円台後半~。その分「高級」、「高価」、「特別」といったイメージはダントツです。

スパークリングワインはというと、安いものはワンコインのものからあり、リーズナブルというイメージが定着しています。なので、「シャンパンよりは劣る」というイメージを抱く人も多いのは否(いな)めません。それだけシャンパンのブランド力が凄まじいということ。実際は、特定のシャンパンよりも高価なスパークリングワインもあるのですが、定着しているイメージはなかなか拭えないという現実があります。

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乾杯、白ワインやスパークリングワインじゃダメ?招待客に失礼?招待客の本音とは!?

並ぶシャンパングラス

では、「スパークリングワイン」では招待客に失礼なのでしょうか!?招待客の本音として伝えると、ズバリ、

「スパークリングワイン」を選んだことで招待客に失礼になることはありません。ただ、白ワインかスパークリングワインなら、スパークリングワインが断然オススメです。

そもそも、招待された側としては、晴れ姿の新郎・新婦をお祝いするのが目的で出席していますので、スパークリングワインでも何ら問題なく、スパークリングワインを選んだことで招待された側が不愉快になることなどありません。

泡

ただ、実際の経験からいうと、シャンパンを乾杯に用いる場合、司会の方があえてシャンパンの銘柄を強調して伝えることがあり、「あの人の披露宴では、○○(シャンパンの銘柄)が出たな・・」など、記憶として残ることはありますね。スパークリングワインの銘柄も伝えていたかもしれませんが、シャンパンのブランド力がどうしても高いため、シャンパンのことだけ記憶に残っているのかもしれません。

そして、「白ワイン」で乾杯はどうかということですが、最初の乾杯は、白ワインよりスパークリングワインの方がオススメです。なぜなら、”スパークリングワイン”の方が、お祝いというイメージが強いからなんですよね。黄金色で立ち昇る泡が「特別感」、「お祝い」といった印象を与え、華やかな雰囲気を演出してくれます。一方で、白ワインだと、特別感はどうしても薄まり、なんとなく場が引き締まらない印象があります。

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5. まとめ!

シャンパングラスと夕焼けの海

シャンパンかスパークリングワインで招待客が不愉快になることはない。あとは、予算と新郎・新婦の意向次第。

披露宴に招待された立場から考えると、結婚披露宴やパーティに出席する目的は、酒を飲むことが目的ではなく、新郎・新婦の晴れ姿を見てお祝いすること。なので、乾杯のお酒の種類によって、招待客が気分を害すことなどはないので、この点は心配しなくてOKです。

そうなると、あとは予算と新郎・新婦の意向次第。無理なく、気張り過ぎず、新郎・新婦らしい式で結婚の報告や挨拶をすることを考えれば、おのずと答えは出てくるのではないかと思います。

以上が、『結婚式や披露宴、乾杯は "シャンパン" じゃなきゃダメ?シャンパンを選ぶメリット、デメリット!』でした。結婚は人生において特別な瞬間ですよね。思い出に残る素敵な日になりますように。それでは、また!

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