マグナムとフルボトル

シャンパンを探していると、「お!格安シャンパンみーっけ!」なーんてちょっと嬉しい瞬間が訪れるのですが、よーく見ると実は、ハーフという表記が見つかることがあります。

ハーフというのは、シャンパンボトルの種類の1つで、ハーフボトルのこと。フルボトルの容量の半分の量が入っているということで、フルボトルの容量は、750mlなので、ハーフというと、375mlの容量になります。

そしてよくよくボトルについて調べると、シャンパンボトルには、ハーフ以外にも様々な容量のボトルが存在することが分かります

シャンパンは、お祝いの席やパーティなど、大勢の人が集まる場で飲まれるワインというだけあって、多様なボトルの種類があります。ただ、大きすぎると今度は、保存が大変なので注意が必要。

ということで今回は、『シャンパンボトルの種類を知る』ために、シャンパンボトルの種類についてまとめていこうと思います。>>パーティシャンパン、何本あったら足りる?

そもそもシャンパンボトルって普通のワインボトルと違うって知ってた!?シャンパンボトルの特徴!

ghマム

シャンパンボトルは、通常の赤ワインや白ワインに比べて、瓶が重厚なのをご存じでhそうか。となると当然ながら重さもシャンパンボトルの方が普通のワインボトルに比べて思いということになります。

なぜなら、シャンパンは発泡性ワインで、瓶内の気圧に耐える必要があるからなんですよね。なので、シャンパンボトルは重く、厚いのが特徴。赤ワインや白ワインのボトルと並べたり、実際に持ってみると、その違いがすぐに分かります。

そんなシャンパンボトル、調べたら14種もあります。誰もが聞いたことがあるボトルもありますが、全く知らないボトルや日本では流通してないものまで、とにかく多くてびっくりします。ということで次は、シャンパンボトルの種類をまとめておきましょう。

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シャンパンボトルの種類、一覧表

ハーフ2本

下記表にボトルの種類についてそれぞれに情報を記載しておきます。

※「ND」とは、「No Data」、データが見つからなかったことを意味します。
※下記表の、「参考」という項目には、該当ボトルがどんなものか分かるよう、ショッピングサイトで条件をつけて抽出したものが表示されます。「参考」項目で「ND」とは、流通がないということを意味します。

シャンパンボトルの種類と大きさや重さ、杯数
シャンパンボトル種類 容量 大きさ(標準との対比) 重さ 参考
Quart(カール/キャール) 200ml 1/4本 0.5kg カール シャンパン一覧
Demie(ドゥミ)/ ハーフ 375ml 1/2本 約1kg ドゥミ シャンパン一覧
Bouteille(ブテイユ:標準1本)/ フルボトル 750ml 1本 約2kg(高さ32cm程度) ブテイユ シャンパン一覧
Magnum(マグナム) 1500ml 2本 約3kg(高さ39cm程度) マグナムシャンパン一覧
Jeroboam(ジェロボアム) 3000ml 4本 約6kg(高さ50cm程度) ジェロボアム シャンパン一覧
Rehoboam(レホボアム) 4500ml 6本  ND  ND
Mathusalem(マテュザレム) 6000ml 8本 約16kg(高さ60cm程度) マテュザレム シャンパン一覧
Salmanazar(サルマナザール) 9000ml 12本 約18kg(高さ70cm程度) サルマナザール シャンパン一覧
Balthazar(バルタザール) 12000ml 16本    ND バルタザール シャンパン一覧
Nabuchodonosor(ノブコドノゾール) 15000ml 20本 約30kg(高さ80cm程度) ノブコドノゾール シャンパン一覧
Salomon(ソロモン) 18000ml 24本 約43kg(高さ85cm程度)  ND
Souverain(スーヴェラン) 26250ml 35本   ND  ND
Primat(プリマ) 27000ml 36本 約65kg(高さ100cm程度)  ND
Melchizedec(メルシゼック) 30000ml 40本   ND  ND

 

以上が、シャンパンボトルの種類。とにかく、名前が難しく、頭の中はこんがらがっていますよね。日本でハーフ、フルボトルなんて表記があるものも、実際のボトル種類で言えば、ドゥミ、ブテイユと呼ばれるボトルだったりで、さらに混乱しがちです。

でも、ボトルの種類名を覚えるというよりは、これだけの種類があって、ボトル毎に容量が違うということを理解できれば十分。特に、上記種類で言えば、ハーフ(ドゥミ)、フルボトル(ブテイユ)、マグナムくらいを覚えておけば、一般的にはOKです!

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小さいボトルと大きいボトルの特徴と注意点!

小さいボトル、大きいボトルともそれぞれ特徴があり、メリットとデメリットがあります。ということで、それぞれの特徴と注意点をまとめておきたいと思います。プレゼントやギフトを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

小さいボトルの特徴と注意点!

フルボトル(ブテイユ)よりも小さいボトルは、1人で飲む場合や、単身者に贈る場合、複数本のシャンパンを比較しながら飲みたい場合、お試し感覚の場合などに向いています。

ワインのアルコール度数が大体12.5%あるため、1人でシャンパンを飲むことを想定すると、1人でフルボトル1本開けるのはよほどの酒豪でないと厳しい。さらに、発泡性ワインの場合は、飲みきれない場合の途中保存が面倒になります。なので単身者へのプレゼントやギフトの場合は、小さいボトル、ハーフ(ドゥミ)やキャールは活躍してくれます。

また、複数本を飲み比べしたい時にも便利。

ただ1つ残念なのが、価格。価格は、フルボトルに比べると『割高』なことが多いです。この価格が原因で、フルボトルにするか迷うはず。>>ハーフのシャンパンを見てみる(amazon)(楽天市場)

大きいボトルの特徴と注意点!

 

フルボトル(ブテイユ)よりも大きいボトル、聞いたことがあるのが、マグナムではないでしょうか!?

このマグナム含め、大きいボトルは存在感があり、大勢の方に振る舞おうとする場合は、複数本を購入せずとも1本で足りるというメリットがあります。ただ、ボトルが大きくなれば大きくなるほど、保存・保管が大変。

大きいし、重くて運ぶのも大変です。また冷やすのも大変なんですよね。大きいセラーがあれば問題ないのですが、小さいセラーや一時的に冷蔵庫・・なんていう場合はとてもじゃないけれど入らない可能性大。そして、マチュザレムあたりからは、重くて1人じゃ運べないかも!?

なので、大きいボトルを贈る場合は、相手先様を困らせることがないよう、あらかじめ保存環境があるのかなど、情報を得て置く必要があると思います。そして、価格は、フルボトルよりも『割高』な印象。希少性の高さが価格に影響しているのかもしれません。>>マグナムのシャンパンを見てみる(amazon)(楽天市場)

以上が、シャンパンボトルの種類と大きさや重さ、まとめ でした。

たくさんの種類がありますが、一般的に手に取ったり、贈ったりするのは、ハーフ(ドゥミ)、フルボトル(ブテイユ)、マグナム あたりかなと思います。それでは、また!

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