ワイン蔵

ワインの中には美味しく飲むために、「熟成」が必要と言われているものがあります!

【熟成とは・・】

成熟して十分なころあいに達すること。「機運が熟成する」
魚肉・獣肉などが酵素の作用により分解され、特殊な風味・うまみが出ること。発酵を終えたあとそのままにし、さらに味をならすこともある。なれ。「味噌が熟成する」
物質を適当な温度などの条件のもとに長時間置いて、ゆっくりと化学変化を起こさせること。

出典:"熟成" - コトバンク

「ワイン」と「熟成」、すぐに連想できるのが"赤ワイン"!「熟成」が必要と言われている赤ワインを熟成させずに飲んだことがありますが、その時の衝撃は忘れられません!笑 とてもじゃないけれど、飲める状態ではなく、熟成の重要性を思い知りました!

そこで思い浮かぶのが・・

『じゃぁ、シャンパンってどうなの!?しばらく置いて、「熟成」した方が美味しいの!?』

という疑問!ということで、今回は、そんな『"シャンパンと熟成" について』まとめていこうと思います!

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シャンパン、「熟成」の必要はなし!?

カーヴ

シャンパン、購入後の熟成の必要はなし!その理由とは!

テタンジェ

結論から言うと、シャンパンは熟成させる必要はありません

ただ、シャンパンを購入してからさらに「熟成」させると美味しくなるという玄人さんの意見も確かにあって、私自身、5年間セラーで保存されていたシャンパン飲んで、あまりの美味しさに驚きましたが、基本は熟成の必要なし!特に、ワインセラーや、ワイン専用の貯蔵庫がないのであれば、シャンパンの長期保存はオススメしません。

その理由として、下記2つが挙げられます。

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1. シャンパンは、そもそも熟成がピークを迎えてから出荷されているから!

ポルロジェ

「シャンパン」は、そもそも熟成のピークを迎えてから出荷されるワイン!熟成のピークを迎えるまでは、生産者によって管理されていることになります。つまり、販売されている時点ですでに美味しく飲めるということ!とっても分かりやすいんです!

なので、シャンパンで「美味しく、楽しい一時を過ごす」という目的であれば、さらなる『熟成』をしなくても十分に目的を達成することが出来ます。

>>初めての”シャンパン”!感動や驚きを与えてくれる”シャンパン”はどれ!?

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2. 購入後の「熟成」には、保存状態がカギを握るから!

ランソン

シャンパンを購入後、さらなる「熟成」をさせるには、適切な環境での長期保存が必要になります!特にシャンパンは劣化しやすいと言われていて、「熟成」のためには、保存状態がカギを握ることに!

>>"シャンパン"、『劣化』するって言うけど、そもそも『劣化』って何!?

なので、ワインセラーやワイン専用の貯蔵庫が自宅にない場合は、長期保存は難しいです!美味しさを期待してせっかく長期保存をしても、劣化してしまえば本末転倒。よって、セラーや専用貯蔵庫がないようであれば、早めに楽しく飲みましょう!

>>シャンパン、自宅での保存方法は?自宅保存の注意点!

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実際のところ、熟成するとどうなるの!?

スパークリングワイン

実際のところ、”シャンパンは、長期保存でさらに熟成し、人を魅了する”というのは様々な媒体からも発信されていて、それも事実なんだと思います。

自宅にセラーがあるワイン玄人さんや、ワイン好きの方で、シャンパンを長期保存したり、数年寝かせたりすることで、驚くほど美味しくなったという話も耳にしますし、私自身、購入後5年寝かせたシャンパンを飲ませてもらう機会があって、美味しさに驚きました!

ただ、自分でシャンパンを保存しなくとも、適切な保存環境のある生産者側や販売元で長期保存した上で、販売されているシャンパンもあります!ただ、生産者側や販売元で保存の手間がかかる分、お値段は一気に高くなりますね!

 

以上が、『買ったシャンパン、"熟成"って必要なの?何年も寝かせると味が違うの!?』でした!

それでは、また!

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