気球を飛ばす場面

なぜ人がワインに嵌(ハマ)るのか、ワインを飲んで行く内にだんだんと分かってきたことがあります。

それは、『感情を揺さぶられるから』。そしてその内、自分好みの感情を抱かさせてくれるワインを求めるようになります。

そして、それは”シャンパン”でも同じ。これまで飲んできたシャンパンの中には、良くも悪くも感情を揺さぶられたものがあります。そういうものはやっぱり記憶に残って忘れられない!

すごいですよね!?もはやたかがお酒、飲み物では済まされない感覚があります。

ワイン通だから、ワイン玄人だから感じられるということはなく、素人さんでも容易に感情を揺さぶられます。もしかしたら、先入観のない素人さんの方が揺さぶられやすいのでは!?とさえ思います。

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”感情を揺さぶられる”とは!?そんな感情を揺さぶられるシャンパンの例!

シャンパングラスと夕焼けの海

最初は個人で勝手に抱いている感情だと思っていたんですが、一緒に飲む方が同じような気分になっていると知り、私だけじゃないことが分かりました。

簡単に分けてしまえば、シャンパンに限らずワインを飲んで湧いてくる感情は下記のような2タイプに別れます。

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でも、実はこれだけじゃなくもう1タイプ。”変形型”も存在します。飲んでいる途中で、急に感情タイプが替わるシャンパンが存在します!

>>感情変形型のシャンパンとは!?

陽性

この陽性の感情を抱いたシャンパンの例でいえば、上記の”ノンヴィンテージ(最も一般的な)”の”パイパー・エドシック”!

もうね、面白いんですよー!!

陽性のシャンパンを飲むと、話が弾む弾む!笑 未来の夢を語ったり、思い浮かぶ楽しいことについて話しがどんどん進む!『今日は語るね~!』なんて、一緒に飲む相手に言ったり、言われたりします。

陽気で、ワクワクする感情が湧く!この先、うまく行きそうな気がする!

パイパー・エドシックに限って言えば、品があって豊かで本来は近づき堅いというような人だけれど、感じの良い人、誰でもウェルカムな人っていますよね?そんな感覚のシャンパンです。

>>”パイパー・エドシック”を探す(楽天)、(amazon)

陰性

この陰性の感情を抱くシャンパンの例でいえば、上記の”ノンヴィンテージ(最も一般的な)”の”ヴーヴ・クリコ イエローラベル”。このヴーヴ・クリコは、軽めですが、陰性タイプのシャンパン。

陰性といっても決して悪い意味ではありません。逆にこの陰性の方が好きという方が実際に居ます。好みの問題。映画で言えば、陽性はアメリカ映画、陰性はフランス映画という感覚。まさに好み。

不思議と陰性のシャンパンを飲むと落ち着く、穏やかになる、ホッとするという感情を抱きます。

陽性好きの私としては、強い陰性のシャンパンやワインを飲むと、『なんか今日は話しが盛り上がらないな・・』と感じます。私の口数が少なければ、陰性のワインが原因。笑

それだけ、感情を揺さぶられ、会話や発言、行動まで変わって来るんですよね。本当に不思議ですが!そしてそれは、私だけではありません。

ちなみに”ヴーヴ・クリコ”は、品があって物静かなイメージですね、頼れる先輩や上司という感覚がします。そっと寄り添って語りかけたくなる。落ち着く、ホッとする、包まれているという感情が出てきます。

>>”ヴーヴ・クリコ”を探す(楽天)、(amazon)

”陰性”から”陽性”に!?感情が変るシャンパンがある!感情変形型とは!?

これまた面白い!シャンパンだと、高級シャンパンに多い気がします。まるで気難しい上司!笑
気分にムラがある!

”ドンペリ”もそう感じる1本。

ドンペリの場合は、最初は重い陰性を感じます。なかなか扉が開かない、『この人極度の人見知りなの?』って感覚ですね。凄味だけは感じるのでちょっと不気味な感情が出てきます。どよーんとした重苦しい感情を感じる人も居るかもしれません。

それがしばらく時間が経つと突然、長い沈黙の後にお花畑になります!思わず『わぁ~』と陽気さが広がるんですよね~。不思議。笑 お花畑の良い匂いにハチが飛び回っているイメージ!

この感情変形型の場合は、時間をかけて飲むことで変化するので、飲む側に忍耐が必要なことが多く、粘りが必要です。笑

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まとめ

パイパーエドシック

シャンパンには、大きく分けて”陽性”と”陰性”の2タイプの感情を感じます。

そして、飲んだ後も忘れられないと感じるものには、”良い記憶”と”悪い記憶”の両方があります。

でもね、いずれにせよ、この2タイプの記憶が残るってすごいことなんですよね。チューハイやビールでは私の場合、こういったことさえ考えることがなかったんです。

だから、記憶に残ること自体が、”価値のあること”で、凄さを象徴しているような気がします。

それでは、また!

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