シャンパンとグラス

自分が「美味しい」と思うワインと、相手が「美味しい」と思うワインは違う。これはワインに限らず全てのことにおいて言えることですが、経験上どうも男性と女性のワインの嗜好には大きな差があるように感じます。

もちろん、全ての女性の嗜好が同じというわけではなく嗜好は人それぞれなのですが、全般的にと考えると、男性が意気込んで用意してくれたものが、どうも女子にウケないというもったいないシーンが往々にしてあるのです。せっかく女性を喜ばせようとして準備したのに、女性が喜ばなかったら男性側も拍子抜けですよね。

この状況、なんだかもったいないのです。ということで、そんなすれ違いを解消するべく、女子はどんなワインがあると喜ぶのか、ワインを飲む女子にはどんなワインを用意したりプレゼントしたりすればよいのか、まとめておきたいと思います。

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女子と一緒に飲むなら断然シャンパンやスパークリングワインがオススメ!その理由とは!?

ワインで乾杯

女子と一緒に飲むなら断然、ワインの中でもシャンパンやスパークリングワインといった発泡性ワインがオススメです。なぜなら、シャンパンやスパークリングワインはワインの中で最も「可愛い」くて「キレイ」だから。そして、飲みやすく特別感を感じやすいからなんですよね。

ワインの中で最も「可愛い」、「キレイ」の声があがるのがシャンパンやスパークリングワイン。

泡

女性は可愛いものやキレイなものに弱い傾向があります。そして、ワインの中で最も可愛い、キレイと思えるのはどれかというと、シャンパンやスパークリングワインなどの発泡性ワインなんですよね。

シャンパンやスパークリングワインはグラスに注ぐと、黄金色や淡いピンク色(ロゼ)、そして細かい泡が下から上に立ち昇る様子が楽しめます。その光景に「キレイ」や「可愛い」に繋がるのです。

さらに、シャンパンやスパークリングワインの場合、他のワインよりもボトルやラベルがデザインされているものが多く、とにかく美ボトルや美ラベルが多いです。例えば下記は猫のラベルの「キュヴェ・マネキネコ」という名のロゼスパークリングワイン。

【価格】3千円台~*価格は変動します。

ピンクの背景に白猫がデザインされたラベルは、思わず「可愛い」と笑顔になる女性は多いはずです。>>キュヴェ マネキネコを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

シャンパンやスパークリングワインは飲みやすく、特別感を感じやすい。

パーティ

そして、ワインの中で最も飲みやすいのも、シャンパンやスパークリングワインなどの発泡性ワインといえます。そして、嗜好性に最も左右されないのも発泡性ワイン。

赤ワインや白ワインは苦手だけれど、シャンパンやスパークリングワインは飲めるという女性も多いのではないでしょうか。シュワシュワとした泡(ガス)が刺激となり、その感覚に注意が向くため、飲みやすい。そして、飲みやすいということは美味しさを感じやすいということに繋がります。

一方で、赤ワインや白ワインとなると、人によって嗜好の差が激しくなります。特に赤ワインは購入してから飲み頃なるまで熟成が必要なものもあり、ブドウ品種によっても個性が出るため、人によってどうしても飲み進められない、苦手というものに出くわす可能性があります。

また、シャンパンやスパークリングワインは慶事の際の乾杯に使われることが多いことから、無条件に「特別感」を演出できるのも魅力なんですよね。ある意味、特別感を演出するのにシャンパンやスパークリングワインは魅力的なツールになのです。

ということで、ここまではシャンパンやスパークリングワインなどの発泡性ワインが女子を魅了することを伝えてきましたが、逆に女子ウケが良くないワインはどんなワインなのでしょうか。見ていきましょう。

女子ウケが良くない、NGワインとは!?いくら高級でもNG!?

はてな

女子ウケが悪くなりがちなのは、赤ワイン。男性でワイン好きという場合、ほとんどが赤ワインが好きなんですよね。ただ、赤ワインが好きという女性はごく少数派。>>赤ワイン好な女性にオススメは!?

逆にワインの経験があまり多くない女性の場合は、赤ワインに苦手意識が強い傾向にあります。だからこそ、女性が赤ワインが好きという方でない限りは、赤ワインは避けた方が無難。

私もそうですが、赤ワインは人の嗜好性が強く、ブドウ品種によっても好みの差が明確に出ます。飲み頃でないものや、合わないものに出くわすと飲み進められないという事態が起こるんですよね。よって、たとえ赤ワインが好きな男性であっても、相手女性の細かい嗜好性が分からない限りは、赤ワインを選ぶのは難しいということになります。

実際にあった例でお話すると、高級な1本○万円もするような赤ワインを「有名な赤ワインだ」ということで良かれと思って持参した男性がいました。その時点では、女子は大盛り上がり。「そんな高級なワイン飲んだことがない!」ということで、期待値がグンと上がり、美味しさへの期待もうなぎ上り。

ただ、この赤ワインは、簡単に美味しさが分かるワインというよりは、考えるワインでした。ワインを普段飲まれている方は何となく違いが分かるのではないでしょうか。簡単に美味しいという感覚ではなく、陰性で探るような感覚の赤ワインだったんです。

ワインの場合、高ければ高いほど美味しいというわけではなく、高級になれば高級になるほど個性が強く出るものがありますよね。そういうワインは、ワインの経験値やある程度の知識がないと楽しめません。そこがまた魅力でもあるのですが、女子としては、単純に「美味しく楽しみたい」。

そんな女子からすると、その赤ワインを飲んでどうなったかというと、

ふーん。これが有名なワインなんだね。

と美味しさを期待した分一気にトーンダウン。雰囲気も微妙な空気が流れ、結局飲み進められなかったという結末を辿りました。

これって誰も悪くないのですが、なんだかもったいないですよね。男性の女性を喜ばせようという思いも実現できず、女性も悪気はないのは分かっているけれど、楽しめない事実に直面してなんと言えば良いのか。正直に言うのも悪いけれど、美味しいとも言えないし・・というでまさに微妙な空気が流れてしまいました。

なので、あまりワインの経験が深くない女子と一緒に飲む場合、赤ワインを選ぶのはオススメできません。では、具体的に女子が喜ぶワインはどんなものなのか、次は女子目線からオススメのシャンパンやスパークリングワインをいくつか紹介しておこうと思います。

赤ワイン好きな女性の場合はどうしたら良い!?オススメは!?

赤ワイン

赤ワインは嗜好性が強く、飲み頃もそれぞれ異なるため、よほど男性側が相手女性の嗜好性を細かく把握していないと選ぶのは難しいと思います。逆にワイン通の男性であっても、自分の好きな赤ワインが相手女性も好むとは限らないんですよね。

私が個人的にオススメしたいのは、赤の発泡性ワインやロゼスパークリングワイン。赤ワインよりは嗜好性が強くないので、女性を笑顔にしやすいと思います。

例えば、イタリアの微発泡の赤ワイン「ランブルスコ」。リーズナブルな価格帯でカジュアルさが魅力。赤ワインの主流である辛口の他に甘口もあります。>>オススメのランブルスコ

もう少しカジュアルさを抑えて特別感を演出したいようであれば、下記の赤のスパークリングワインもオススメ。

【価格】3千円程度~*価格は変動します。

そもそもシャンパンには「赤」のシャンパンはないのですが、スパークリングワインであれば赤ワインベースの発泡性ワインが存在します。この赤の発泡性ワインはフランスのスパークリングワインで造り手は「ラングロワ」。

有名なシャンパンブランド、映画007でジェームス・ボンドの愛飲するシャンパンブランドでもある「ボランジェ」グループに属していることでも有名です。

赤ラベルが赤ワインを連想させてくる赤の辛口スパークリングワイン。>>ラングロワ ルージュ カルマン ドライを見てみる(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

他にも赤のスパークリングワインは多々販売されており、予算で探すのもアリです。ただ、大手ショッピングサイトで探す場合は「赤」ではないものもヒットするため、商品詳細で「赤」の発泡性ワインであることをしっかり確認しましょう。>>赤のスパークリングワインを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

最後に予算が合うのであれば、ロゼシャンパンがオススメ。そもそも「ロゼ」は、赤ワインの主体である黒ブドウが使われているため(赤ワインをブレンドすることもあり)、赤ワイン好きの女性にもオススメ。後にオススメを紹介しています。>>オススメシャンパン、スパークリングワイン

ワイン好きの女性へも、シャンパンやスパークリングワインがオススメなの!?

泡

ズバリ答えは「YES(はい)」です。これは選ぶ側の立場を考慮しています。

先ほども少しお伝えしたのですが、ワインは一般的に種類が多く嗜好性が強いお酒なんですよね。そして、赤・白ワインの場合は「飲み頃」というものがあり、特に赤ワインは飲み頃になるまえで熟成が必要なものも販売されています。つまり、嗜好性や飲み頃時期が影響して「飲めない」、「飲み進められない」ものがあるということ。

一方で発泡性ワイン(シャンパン・スパークリングワイン)の場合は、熟成のピークを迎えてから出荷されるため、販売されている時点で美味しく飲めるベースがあります。高級シャンパンの中には、追加熟成した方が美味しいという噂のものもありますが、「渋すぎて飲めない」ということはありません。

つまり、選ぶ側も、贈られる側も含めて万人受けするのがシャンパン、スパークリングワイン。どれを選んでも大きな失敗に繋がることはまずないのです。

それに、私は赤ワインも飲みますが、シャンパンやスパークリングワインも大好き。綺麗で特別感を演出してくれるからなんですよね。

だからこそ、ワイン好きの女性にもシャンパンやスパークリングワインをオススメしています。とういことで、次はオススメのシャンパン、スパークリングワインを少し紹介しておこうと思います。

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女子が喜ぶ、プレゼントにオススメのシャンパン&スパークリングワインリスト!

ペリエ・ジュエ グラン ブリュット

【価格】6千円台~*価格は変動します。

有名シャンパンブランド「ペリエ・ジュエ」のスダンダートな白・辛口シャンパン(ノン・ヴィンテージ)。

イングリッシュガーデンが趣味の上品な女性と話しているようなイメージのシャンパン。思わず「こんな素敵な女性になれたら・・」とステキな女性をイメージし、まるで自分がそうなったかのような感覚を得られた女性的で美味しいシャンパンです。>>ペリエ・ジュエ グランブリュットを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

キュヴェ・マネキネコ・サンスフル

【価格】3千円台~*価格は変動します。

フランスのスパークリングワインで「クレマン」と呼ばれるもの。マネキネコをモチーフにしたラベルデザインは可愛いく女子向き。このマネキネコシリーズは他にも種類があり、どれも可愛い猫ラベルです。下記はロゼ。

【価格】3千円台~*価格は変動します。

下記黒ラベルものもがスタンダードの辛口・白です。

【価格】3千円台~*価格は変動します。

個人的に好きなのは、緑猫ラベルのスパークリングワイン。自然派と呼ばれるもので酸化防止剤無添加のタイプなのですが、これが美味。雑味がなくブドウの味が濃縮されているようなとろみを感じられるような美味しさがあり、オススメです。

どれも視覚的な可愛さがあるので、喜んでくれる女子が多いはず。>>キュヴェ マネキネコを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

グラハム・ベック ブラン・ド・ブラン

【価格】2千円台~*価格は変動します。

南アフリカの白・辛口スパークリングワイン。この「グラハム・ベック」は、オバマ元米国大統領や南アフリカのマンデラ元大統領が就任の際に祝杯をあげたスパークリングワインブランドとしてとても有名。

そして、この白ブドウのみを使って作られたスパークリングワインは1口目から美味しさに感動したのを覚えています。南アフリカの広大な自然をイメージさせるような爽やかさは圧巻です。>>グラハムベック ブラン・ド・ブランを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

サンテロ 958 アスティ セッコ

【価格】1千円台~*価格は変動します。

見た目も味もとにかく可愛いが止まらないイタリアの辛口・白スパークリングワイン。これも女子向き。

使われているブドウ品種はマスカットといわれるモスカート・ビアンコというもので、味もまさにマスカット。ほのかに甘さを感じられる馴染み深い美味しさのスパークリングワインです。価格も手ごろなので気軽に楽しめるのも魅力的です。>>サンテロ958を見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

パイパー・エドシック シュブリーム


【価格】6千円台~*価格は変動します。

マリリンモンローが愛したこと、そしてカンヌ国際映画祭の公式シャンパンブランドとしても有名なシャンパンブランド「パイパー・エドシック」の甘口シャンパン。

豊満さが感じられる柔らかや温もりを感じられる甘口シャンパンで、和やかに会話が盛り上がります。>>シュブリームを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

テタンジェ・ノクターン

【価格】6千円台~*価格は変動します。

こちらも有名シャンパンブランド「テタンジェ」のやや甘口(中辛口)の白シャンパン。ドラマ化されたワイン漫画「神の雫」で「一夜の恋」や、他雑誌などでも「官能的」などと表現されている、夜のロマンチックな演出に活躍してくれるシャンパンです。なので、このノクターンは女性同士で飲むよりも男女で飲むのがオススメ。

ただ、注意が1点。甘いお酒を期待されている場合は要注意。というのも、正直これを甘口で紹介するかどうか迷ったほど、実際に飲むと甘口という感覚はないです。でも、多くのところでやや甘口と表現されているため、甘口の枠に掲載していますが、実際はほんのり甘さを感じる程度で辛口に近いです。>>テタンジェ ノクターンを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

ブルーノパイヤール ロゼ

【価格】8千円台~*価格は変動します。

大手の傘下には入らず、家族経営を続ける生産者「ブルーノ・パイヤール」が造る極辛口のロゼシャンパン。ブドウ果汁の一番搾りのみを使っている造られおり、本来の味わいを重要視することから蔗糖も極力抑えてあるロゼシャンパン。例えるのなら、東京の白金や港区を歩く品と谷和原さを兼ね備えた絵がが素敵な女性。

ロゼシャンパンで記憶に残るもの、リピートしたいと思うものになかなか出会えなかったのですが、一口飲んだらその美味しさに唖然。果実の凝縮感があり、まるで絹のようなまろやかさを感じ、とにかく美味しい。記憶に残るロゼシャンパンでした。>>ブルーのパイヤール ロゼを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

ドゥブル ロゼ

ドゥブル

【価格】3千円台~*価格は変動します。

シャンパンの小規模生産者でカリスマと呼ばれるジャックセロスとコラボして造られたことで有名なイタリアの辛口・ロゼスパークリングワイン。

このロゼスパークリングワインは、あの有名なワイン漫画「神の雫」にも「夏の夕暮れ」という表現で登場。オレンジがかった美しい見た目もさることながら、まろやかで淡い思い出を振り返り楽しく切なくもなるような感覚を与えられるロゼスパークリングワイン。

個人的に大好きでリピートしたいのですが、販売時期は限られており見つかったらラッキーという感じです。>>ドゥブル ロゼを見てみる(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

フェッラーリ ロゼ

【価格】3千円台~*価格は変動します。

イタリアの辛口・ロゼスパークリングワインで大手スーパーなどでも見かけることが出来るためご存知の方も多いのではないでしょうか。そして、白は飲んだことはあるけれど、ロゼはないという方も多いのでは!?

このフェッラーリのスパークリングワイン、私は断然「白」より「ロゼ」派です。香りも良く、コクがありまろやかで美味。気軽の飲めて会話が盛り上がるロゼスパークリングワインとして、記憶に残る数少ない1本です。>>フェッラーリ ロゼを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

以上が、「女性が好きなワインとは!?プレゼントにオススメのシャンパン、スパークリングワイン!ワインを飲む女性や赤ワイン好きの女性へのオススメは!?」でした。

女子として思うことは、感動したり笑顔になったりするワインは決して高価なワインというわけではないということ。高価なワインを用意したと知った瞬間は期待で大喜び、笑顔になるなのですが、それが「美味しい」に繋がらないと分かると一気に落胆してしまうのです。

女子って難しい、きっとそう感じる男性も多いかもしれませんが、実はある意味女子ってとてもシンプル。単純に「美味しい」や「可愛い」、「キレイ」と感じられるものは、笑顔と直結しやすいです。男性も女性も楽しんでほしい、そんな思いから記事にしてみました。

それでは、また!

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