ランブルスコ

「炭酸飲料が苦手!だからスパークリングワインも正直苦手!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。炭酸は刺激が強く痛さとして感覚が残ってしまう方もいる聞きます。

そんな炭酸が苦手な方にオススメしたいのが、微発泡のスパークリングワイン、「フリツァンテ」や「ラブルスコ」など。

以前、ランブルスコについては女子に人気が高いということで単体で詳しく紹介していますが、フリツァンテも含めて今回は微発泡のスパークリングワインというくくりでまとめておこうと思います。

微発泡スパークリングワインの何がオススメ!?普通のスパークリングワインとの違いは!?

はてな

一般的なだれもが想像する発泡性のスパークリングワインと微発泡のスパークリングワインとの違いは次の通り。

一般消費者としては下記の違いが認識できれば十分。

発泡の勢いや強さが違う!

グラスに入ったフリツァンテ

最も分かりやすい違いは、発泡の強さが違うということですよね。

微発泡というぐらいなので、だれもが想像する一般的なスパークリングワインのシュワシュワとした勢いとは大きな違いがあり、穏やかに泡がたちます。

実際のところ、イタリアの一般的なスパークリングワインは3気圧以上とされていますが、微発泡の「フリツァンテ」となると、1~2.5気圧になります。

ブドウ本来の果実味を感じやすい!

葡萄畑

これまで微発泡のワインをかなり飲んできたのですが、どれも果実感を強く感じましたね。一般消費者の一人として分かりやすい表現でいえば、濃密感があるということ。

飲んできた本数でいえば圧倒的に一般的なスパークリングワインの方が多いので、微発泡のスパークリングワインは炭酸が弱い分、ブドウ本来の果実味を感じやすいのだと思います。

飲みやすい!ストレスなく飲める!

ワインで乾杯

微発泡のスパークリングワインは一般的なスパークリングワインよりもアルコール度数が低いものが多い傾向にあるのと、お値段もリーズナブル。

そしてブドウ本来の果実味を感じやすいというのもあって、ストレートに美味しさを感じやすく飲みやすいです。

高価なスパークリングワイン、特に高級シャンパンになると、美味しいと感じられないものも多々あり、逆に「うーん」と考えさせられてしまってストレスがかかることも・・。

一方、微発泡のスパークリングワインはどうかというと、ストレスを抱えたことは0(ゼロ)。どれも、気軽に美味しく楽しめています。>>シャンパン、「美味しくない」「まずい」「苦手」と感じる原因や理由とは!?

グラスは普通のワイングラスでOK!

ランブルスコとグラス

一般的な発泡の強いスパークリングワインは、細長いフルートグラスが人気ですよね。グラス底から昇る泡が美しく、その場を華やかにしてくれます。

一方で、微発泡のスパークリングワインはというと、泡が勢いよく昇るわけではないので、細長いフルートグラスだとなんだか味気ない。それに不思議とフルートグラスよりも、普通のワイングラスの方が美味しく感じます。

オススメは白ワイングラス。いろいろと試してみましたが、白ワイングラスが最も美味しく感じました。

微発砲スパークリングワイン、「フリァンテ」「ランブルスコ」とは!?

フリツァンテ

微発砲スパークリングワインとして有名で手に取りやすくオススメなのが、イタリアの微発砲スパークリングワインの「フリツァンテ」と「ランブルスコ」。具体的にどんなスパークリングワインなのかというと、次の通り。

フリツァンテ(Frizzante、Vino Frizzante)はガス圧が1~2.5気圧のイタリアのワイン。

白やロゼがあり、辛口から甘口のものまである。価格も1千円未満のものもあり、気軽に楽しむことができます。

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ランブルスコについては、別記事で説明したものが下記の通り。

フランブルスコ(Lambrusuco)とは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で主に造られる、赤色が特徴の天然微発泡の赤ワイン(スパークリングワイン)のこと。

辛口から甘口まであり、価格も1千円未満から購入できることから気軽に楽しむことが可能。

日本の小売店でも多く販売されており、微発泡スパークリングワインの中では知名度も高く人気が高い傾向にあります。

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一般消費者として分かりやすい明確な違いはというと、ランブルスコは赤の微発泡スパークリングワインなのに対し、フリツァンテは白とロゼがメインということ。
この違いが分かれば十分だと思います。

「フリツァンテ」「ランブルスコ」実際に飲んでどうだった!?口コミ!

気づきのマーク

どちらにも共通しているのが、微発泡で飲みやすいということ。

他ワインにある気難しさもなく、美味しさが分かりやすいので一般消費者さんが気軽に楽しめるワインです。また、アルコール度数が一般的なワインの12.5%程度よりも低いものが多く、果実味も強いというところがポイントです。

ただ、どちらかというとフリッツァンテの方が爽やかな印象が強かったですね。白とロゼがメインということ大きいのでしょうか。魚やポテト、あっさりとしたおつまみや食前酒にはフリッツァンテを個人的に選びたいです。

逆にランブルスコの場合は微発泡でも濃厚さを感じることが出来ます。お肉に合わせたい場合や、ワイン単体でしっかり味わいたいという場合はランブルスコを選びます。

フリッツァンテ、口コミ!

フリツァンテ

私が飲んだフリツァンテは、上記の「テッレ デイ ブース フリツァンテ ビアンコ」というもの。

1千円程度のものですが、自然派の辛口フリツァンテで爽快感やフレッシュ感があり、ヨーグルトのようなクリーミーさも併せて感じることできました。

食事に合わせるのもよし、食前酒として飲むのもアリだと思います。

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泡はどうかというと、下記のように微発泡なので弱い泡立ち、グラスの周りに大小細かな泡がまとまります。

グラスに入ったフリツァンテ

辛口というのもありますが、あっさり爽快感があり飲みやすかったです!美味しくいただきました。

ランブルスコ、口コミ!

ランブルスコとグラス

ランブルスコは色が赤色なので見た目から濃密感を感じることが出来ます。個人的にオススメなのは甘口。

特にスイーツ好きの女性や、ワインのアルコール感が苦手という方は是非試してもらいたいですね。あまりの飲みやすさと美味しさに「旨い」の言葉が漏れるはず。

ただ、魚とやあっさりとしたおつまみと合わせるとなると、ランブルスコの方が強くなってしまい、おつまみが楽しめない可能性があるのでオススメしません(辛口も甘口も)。

また、食事やおつまみと楽しみたい場合は、辛口がオススメ、スイーツと合わせるか単体で楽しみたい場合は甘口がオススメです。>>ランブルスコに合うおつまみとは!?おつまみ事情!

オススメの「フリツァンテ」「ランブルスコ」は!?日本産の微発泡ワインもオススメ!?

【価格】1千円程度~*価格は変動します。

フリツァンテでオススメしたいのが上記の「レ ヴァッカンツェ」。

シャルドネという白ブドウ100%を使って作られた微発砲スパークリングワインでキンキンに冷やして飲むのが一般的。爽やかさやクリーミーな発泡から休日気分を味わえる1本。とても人気のある辛口フリッツァンテです。

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ランブルスコでオススメしたいのは、下記の「グランディ コルディス ランブルスコ ドルチェ」。

【価格】1千円台~*価格は変動します。

ドルチェという名の通り、甘口のランブルスコでハートラベルも女子の心をつかみます。

まるでスイーツのような甘さに品があり、とても美味しいランブルスコです。

>>グランディ コルディス ランブルスコ ドルチェを見てみる(楽天市場)(amazon)(Yahoo!ショッピング)

ランブルスコについては、他にも辛口のオススメなど詳細を別記事にまとめていますので、ご興味のある方は覗いてみてください。

>>「ランブルスコ」とは!?ランブルスコに合うおつまみは!?オススメは!?グラスは何を使うの!?

そして最後に紹介したいのが国産の微発泡スパークリングワイン、下記「のぼっこ」。生産者は栃木県のココファームワイナリー。

のぼっことグラス

収穫したばかりのブドウで造られている赤の微発泡ワイン。微発泡ワインを造ろうとして造っているよりは、酵母が元気なため発泡してしまうというのが正しいのかもしれません。

生産量も少なく、販売されるとすぐに売り切れてしまうのが難点ですが、国産の微発泡スパークリングワインとして美味しく楽しいひと時を過ごすことができます。

価格もリーズナブル、毎年秋ごろ発売されるので、気になる方はHPを要確認です!(ネットショップにはほとんど出回りません)

>>のっぼっこ(公式ページ)

以上、「炭酸が苦手!という人にオススメしたい、微発泡のスパークリングワイン!フリツァンテやランブルスコ!」でした。

気軽に楽しめる微発泡のスパークリングワイン、是非お試しを

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