ドンキホーテ

「パーティにシャンパンやスパークリングを用意したい!」「手土産やプレゼントにシャンパンを贈りたい!」

そんな時に思い浮かぶのがドンキ。「ドンキなら安く買える?」と思う一方で、「どれを選べばいいのか分からない…」と迷っていませんか?

【結論】

ドンキは「今すぐ欲しい」「激安スパークリングを探している」場合に便利ですが、シャンパンやギフト用途では、必ずしも安くない”のが現実です。

筆者は実際に定期的にドンキへ足を運び、価格・在庫・保存環境を比較。その結果わかった メリット・デメリット、ネットとの違い、失敗しにくい選び方 を初心者にも分かりやすくまとめています。

この記事を読めば、ドンキでのシャンパン・スパークリング選びがぐっとラクになり、パーティーやギフトにぴったりの“失敗しない買い方” が分かるようになりますよ。

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ドンキのシャンパンは本当に安い?

雲に園マーク

筆者は定期的にドンキに足を運んでシャンパンやスパークリングの売場を確認しているのですが、正直に言うと「思ったほど安くない」というのが現実です。ネット通販の方が安定して安く手に入るケースも多く、価格面では必ずしもドンキが有利とは言えないんですよね。

ただし、ドンキの強みは「スパークリングワインの安さ」。銘柄にこだわらなければ、1,000円未満で買えるボトルも多く並んでいます。一方で、シャンパン(フランス・シャンパーニュ地方で造られたスパークリングワイン)はそこまで安くはなく、銘柄や時期によっては「逆にドンキの方高い」ということもしばしばあります。

つまり、銘柄にこだわらずにスパークリングを手軽に安く買いたい人や、今日すぐにシャンパンやスパークリングワインを用意したい人にはドンキはとても便利。一方で、銘柄にこだわって選びたい人や、ギフト用途で包装や保存環境まで気を配りたい人には、ネット通販がおすすめです。

ここから、ドンキで買うメリットとデメリットを整理していきます。

ドンキで買うメリット

ドンキのシャンパンを買うメリット

ドンキにはシャンパンやスパークリングを買う上で、いくつかのメリットがあります。

メリット
  • 1000円未満の激安スパークリングから有名ブランドまで幅広くそろっている
  • 「今すぐ欲しい」というときに、その日のうちに入手できる(深夜営業の店舗も多い)
  • ワインショップやデパートに比べて入りやすく、気軽に立ち寄れる
  • 店員さんに声をかけられることもなく、自分のペースで気軽に選べる

つまり、「手軽に・その日のうちに・幅広い選択肢から選べる」のがドンキの強み。銘柄は特にこだわらず、とにかく安くスパークリングワインを買いたい場合には便利です。

ドンキで買うデメリット

ドンキのシャンパンを買うデメリット

一方で、ドンキのシャンパンやスパークリングにはいくつかのデメリットもあります。

メリット
  • 価格が思った以上に安くないケースも多い(ネット通販の方が安定して安いことも)
  • 在庫の入れ替わりが激しく、前にあった商品が次には置いていないことも多い
  • 保存環境において、常温で長期間並んでいる可能性がある
  • ギフト包装や専門スタッフによる相談ができない
  • 並行輸入品も多い(安く買える反面、ギフト用途では不安に感じる人も)
  • 箱付きの商品が少ない
  • 冷えた状態のスパークリングが1本も置かれていない店舗もあり、「今すぐ飲みたい」という人には不向き

※ただし、冷えていない点や在庫状況は店舗によって異なる場合があります。

特に注意が必要なのが、「すぐに飲みたい」場合。店舗によるとは思いますが、筆者が実際に足を運んだ店舗には冷えているスパークリングワインが1本もありませんでした。つまり、「すぐに飲める状態のスパークリングワインがない」ということ。

シャンパンやスパークリングワインは、冷やして飲むもの。冷やすまでには、冷蔵庫では3時間以上を要し、氷水の場合(1対1の割合)でも、約30分はかかります。この点には注意が必要です。

メリットとデメリットを見て、「じゃあ自分はドンキで買うべき?それともネットで買うべき?」と迷った人もいるかもしれません。次に、シーン別にどちらで買うのが向いているのかを分かりやすくまとめました。

ドンキとネット、どっちで買うべき?シーン別おすすめ

where to buy

ドンキで買うメリット・デメリットを見ても、「結局どっちが自分に合っているの?」と迷う人も多いはず。実際のところ、ドンキとネットにはそれぞれに強みがあり、シーンによっておすすめの選び方は変わります。

ここでは、目的別に「ドンキで買うべきシーン」と「ネット通販がおすすめのシーン」を整理してみました。

こんなときはドンキがおすすめ

ドンキホーテ

ドンキは「とりあえず今すぐ買いたい」「細かい銘柄にはこだわらない」というシーンに強いのが特徴です。深夜でも営業している店舗が多いので、急な集まりやカジュアルなパーティー用の手土産スパークリングや急ぎのギフトを探すときには重宝します。

  • 今日中にシャンパンやスパークリングを用意したい
  • とにかく安くスパークリングを買いたい(銘柄にこだわらない)
  • 気軽に自由に探したい
  • 飲むまでに冷やす時間がある

※「今すぐ飲みたい」場合は注意。店舗によっては冷えているスパークリングが1本も置いていないことがあります。その場合は、コンビニの方が便利です(コンビニならほとんどが冷えた状態で販売されています)。

こんなときはネット通販がおすすめ

気づきのマーク

筆者の場合は、手土産のプチギフトとして急遽今日中に入手したいという場合を除いて、全てネットショップを利用しています。

  • 価格を比較して、できるだけ安く・安心して買いたいとき
  • 入手を急いでいないとき
  • ギフト用途で箱付きやラッピングが必要なとき
  • 失敗したくないギフトシーンのとき
  • 保存状態や正規品にこだわりたいとき
  • 外出して探す、持ち運びの労力を省きたいとき

「パーティーの手土産にはネット通販だと不向きでは?」と思う人もいるかもしれませんが、筆者の場合は手土産もネット通販派です。

余裕を持ってネットで購入し、自宅でしっかり冷やしてから手土産として持参することも多々あります。

実際にドンキで無料ラッピングを頼んでみた体験レポ

ラッピング

ドンキでワインを購入したあと、「ラッピングをお願いしたい」と伝えると、サービスカウンターに案内されました(今回はデイリー用の赤ワインで試しました)。レシートを渡して依頼すると、次の2つのラッピング方法を選べるとのことでした。

  • 透明ラッピング
  • 包装紙で普通に包む

さらに「ぷちぷち(緩衝材)を付けますか?」とも確認されましたね。

ただし、この包装紙で包む方法は正直おすすめできません。以前も大手スーパーで包装紙ラッピングをされたことがあるんですが、酷い状態に...。

ワインボトルは重みがあるため、持ち運びの途中で破けるリスクが高く、見映えも落ちます。包装紙ラッピングの提案は、“ワインに不慣れなお店あるある”といえます。

ぷちぷち(緩衝材)に関しては、巻くと安心感はあるんですが、透明ラッピングだと中のぷちぷちが見えてギフト感が損なわれるので、ぷちぷち無しの透明ラッピングでお願いしました。

結果、下の写真のような仕上がりになりました。

ドンキのワインラッピング

簡易ラッピングとしては十分優秀。担当してくださった店員さんのセンスのたまもの。ただし待っている間にふと見上げると、「ワイン用の箱」も別売りで置いてあるとの掲示が…。

ところが案内は一切なし。やはりこうした小売店では、担当する店員さんの知識やセンスによって仕上がりに差が出るなと感じます。

 結論:カジュアルなら◎、フォーマルなら△

- カジュアルギフトや手土産用途 → 無料でここまでしてくれるなら十分アリ!
- フォーマルギフト(結婚祝い・上司への贈り物など) → 包装紙や化粧箱、熨斗対応まで選べる「ネット通販」の方が安心です。

※ラッピングは無料対応だったのは嬉しいポイントでした。

ドンキでおすすめのシャンパン・スパークリング

シャンパングラスと夕焼けの海

ドンキは在庫の入れ替わりが激しく、同じ銘柄がいつも並んでいるわけではありません。また、店舗や時期によっても在庫やその時に取り扱っている銘柄が異なるんですよね。

ここで紹介するものも、タイミングによっては店頭に置かれていない可能性も...。それを踏まえたうえで、「見かけたら安心して選べるおすすめ」と、失敗しない選び方の目安を紹介します。

シャンパンとスパークリングワインの違い知ってる!?

シャンパンはフランス・シャンパーニュ地方で造られる限定的なスパークリングワインのこと。価格は高めで、高級感があり、スパークリングワインの中でも知名度も品質も抜群。ギフトや目上の方への贈り物にはシャンパンを選ぶと安心です。

一方、スパークリングワインは世界各国の発泡性ワインのこと。幅が広く、手頃な価格から販売されており、パーティーなどカジュアルな場面に向いています。

失敗しない選び方のコツ

気づきのマーク

シャンパンやスパークリングワインを選ぶときに迷ったら、次の3つを意識すると分かりやすいです。

1. 甘辛度
食事に合わせるなら辛口がおすすめ。ワイン好きや食事と一緒に楽しむ人には外しません。一方で「お酒が苦手な人もいるかも」という場合には、飲みやすい甘口を1本用意しておくと安心です。

2. 見た目
同じ価格帯でもボトルのデザインはさまざま。パーティーなら華やかなゴールドや花柄、落ち着いた食事会ならシンプルでシックなラベルなど、シーンに合わせて選ぶと失敗しにくいです。

3. ボトルサイズ
ハーフボトル(375ml)は、2杯弱で終わってしまうため少人数1~2名のカジュアルなシーンに便利。3人以上の集まりやギフト用なら、定番のフルボトル(750ml)を選ぶと見栄えも良く安心です。

1000円未満の激安スパークリング

グラスに入ったスパークリングワイン

とにかく安さにこだわりたい!パーティ用の本数をそろえたいときに便利。味わいは銘柄によってバラバラなので、選ぶときには上記の選び方のコツにある「甘辛度」と「見た目」を参考にすると簡単です。

なお、ドンキの激安スパークリングは在庫の入れ替わりが非常に早く、同じ銘柄がいつも並んでいるとは限りません。そのため、ここでは特定のブランドを紹介せず、実際に店頭で見つけた中から上記の選び方のコツを参考に1本を選ぶのがおすすめです。

おすすめの有名ブランドシャンパン

モエエシャンドン

ドンキで比較的よく見かける有名ブランドは「モエ・エ・シャンドン」「ヴーヴ・クリコ」「G.H.マム」など。どれもギフトや特別な日の1本として安心感があり、ハズレがありません。

ちなみに、ここで紹介する3ブランドのシャンパンは、何度プレゼントでいただいても嬉しいというのが本音。ワイン好きでもギフトで受け取れば喜ばれるブランドです。

モエ・エ・シャンドン

筆者が足を運んだドンキで最も種類が揃っていたのが「モエ・エ・シャンドン」でした。定番のブリュット・アンペリアル(辛口:下記は参考商品画像)

やロゼ・アンペリアル(辛口・ロゼ:下記参考商品画像)に加え、

ネクター・アンペリアル(甘口・白、下記参考商品画像)、

アイス・アンペリアル(甘口の白・ロゼ:下記参考商品画像)、

さらにはN.I.R(甘口・ヒカルボトル使用でナイトシーン向け:以下参考商品画像)まで置かれていました。

つまり、辛口から甘口まで幅広く揃っているため、シーンや贈る相手の好みに合わせて選びやすいのが大きな魅力です。辛口が好きな方には定番のブリュットやロゼを、甘口派や華やかな場面にはネクターやN.I.Rを選べば、失敗しにくいでしょう。

また、甘口のアイスアンぺリアルも見栄え抜群。普通のワイングラスに氷を入れて飲む、リゾートチックなモエで、女子人気は高いです。

ドンキで「どれを選べばいいかわからない」と迷った場合でも、モエはラインナップが豊富なのでシーンに合わせて選びやすいおすすめブランドです。

モエの種類について詳しく知りたい方は別記事にモエ特集がありますので、参考にしみてください。

▶ 【初心者向け】モエ・エ・シャンドンの種類と選び方|ロゼやアイスの違い&ギフトに人気の1本は?

また、価格相場については、ドンキとネットで差が出ることもあります。詳しい相場や選び方の目安は、こちらの記事でまとめています。

モエ・エ・シャンドンの価格相場とおすすめ購入先まとめ

ヴーヴ・クリコ(イエローラベル)

ドンキでよく見かけるヴーヴ・クリコは、定番の「イエローラベル」。
ヴーヴ・クリコ イエローラベル

辛口シャンパンの代表格で、食事に合わせやすく、どんなシーンでも安心して選べる1本です。

特にギフト用途では、鮮やかなイエローのパッケージが華やかで見栄えも良く、プレゼントとしての満足度が高いのが魅力。安定感のあるブランドなので「失敗したくない」というときに選びやすいです。

なお、筆者が訪れた店舗では、ネット通販の方が送料を含めても安かったというのが現実でした。(※店舗や時期によって異なる場合があります)ギフト包装やポイント還元も含めると、ネット購入の方が安心・便利かもしれません。

/ ヴーヴ・クリコをネットで探す /

楽天市場

Amazon

G.H.マム(グラン・コルドン)

ドンキでよく見かけるマムは「グラン・コルドン」。赤いリボンがあしらわれたようなボトルデザインで、とにかく見栄えが良く、ギフトにも最適です。

さらに、グラン・コルドンはF1の公式シャンパンとしても有名。勝利や成功の象徴というイメージが強く、特別なお祝いの場にぴったり合います。

筆者自身も何度もギフトで贈っている1本で、見た目の華やかさとブランドイメージの強さから、相手に「特別感」を届けやすいのが魅力です。

価格は筆者が訪れた店舗では送料込みのネット価格とほぼ同じくらい。ただし時期によってはネットの方が安い/高いこともあります。特に箱付きの商品はネット通販の方が選びやすい印象です。

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楽天市場

Amazon

ギフトにおすすめのスパークリングワイン

ギフトイメージ

ドンキでスパークリングを選ぶとき、在庫の入れ替わりが激しいため「必ずこの銘柄がある」とは限りません。それでも、ギフトシーンでおすすめできる見栄えの良いボトルがいくつかあります。

ボッテガ(ゴールド・ロゼなど)

ボトル全体がゴールドやピンクに輝く「ボッテガ」は、圧倒的な華やかさが魅力。

ギフトやパーティシーンでは、「わあ、キレイ!」と見た瞬間に印象に残ります。味わいもバランスが良く、カジュアルなパーティーからフォーマルなお祝いまで幅広く対応できます。

パーティなどで複数本を用意するなら、持ち運びの負担や価格面も考えるとネット購入が便利。3本セットなどお得なパックも見つかります。

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フレシネ プロセッコ/イタリアン ロゼ

ドンキでは「フレシネ・プロセッコ(辛口)」や「フレシネ・イタリアンロゼ(辛口)」を見かけることがあります。

フレシネといえば、黒ボトルが印象的ですが、プロセッコやイタリアンシリーズはオシャレな透明ボトルデザインで映えるんですよね。女性へのギフトにも人気です。

ちなみに筆者が訪れた店舗では、同じ商品の価格がネットよりドンキの方が安かったです。あとは、日本で正規輸入されていない、フレシネも販売されていました。

もちろん時期や在庫状況によって変動するため一概には言えませんが、このフレシネに関しては、ドンキで安く掘り出し物に出会えることもあります。

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フェリスタス(金箔入りスパークリング)

グラスに注ぐと金箔が舞う「フェリスタス」は、特別感を演出できる1本。サプライズギフトやお祝いの席にぴったりです。華やかさを重視したい方におすすめ。

筆者が訪れた店舗では、箱付きで販売されていました。箱付きで販売されているのは少ないため希少。ただ、在庫がなくなれば扱いがなくなる可能性大です。

なお、ネットではロゼも販売されています。

筆者が見たときは、送料込みで考えてもドンキの方が安かったです。もちろん時期や在庫状況によって変動するため一概には言えませんが、箱付きという点は大きなメリットでした。

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ドンペリはある?

結論:ドンキでドンペリが買えるかどうかは“店舗次第”。
常時置いていない店舗も多く、あっても安いとは限りません。

私は実際に複数店舗を回っていますが、

  • 置いてある店舗:体感で3割ほど
  • 在庫は少なめ(1~3本)
  • ヴィンテージ・並行輸入が混ざる
  • 保存環境にバラつきあり(常温・強い照明など)

という状況でした。

ギフトや確実に良い状態のドンペリを買うなら、保存環境が安定している通販(楽天・Amazon・百貨店)の方が安心感があります。

▶ ドンペリの種類・選び方はこちら

▶ 【初心者向け】ドンペリのランク完全ガイド

▶ ドンペリのプレゼント・ギフト完全ガイド!【初心者向け】

価格比較:ドンキ vs ネット通販

天秤

「ドンキは安い!」と思って行ってみたら、意外とそうでもなかった…ということがあります。全てにおいて安いわけではないんですよね。

実際のところ、シャンパンやスパークリングは銘柄や時期によって「ドンキの方が安い」「ネットの方が安い」と分かれるのが現実。ここでは、筆者が実際に店舗で確認した価格例と、ネット通販での相場を比較してみます。

実際の価格例とネット相場

銘柄 ドンキ店頭価格(税込) ネット相場(税込・送料込)
モエ・エ・シャンドン ブリュット 5,478円 約5,830円(本体5,250円+送料580円)
ヴーヴ・クリコ イエローラベル 8,008円 約6,900円(送料無料)

※あくまで一時期の価格です。時期によって価格は変動します。

この時はモエに関してはドンキの方がやや安めでしたが、ヴーヴ・クリコはネット通販の方が1,000円以上安く手に入る結果となりました。つまり、時期や銘柄によって「ドンキが得」「ネットが得」と分かれるため、価格面においてどちらが良いかは一概に言えません。

ただし言えるのは、ドンキでは箱付きや正規品を自由に選べるわけではないということ。失敗したくないギフトシーンやちゃんとした感を出したいギフトシーンにおいては、ネット通販の方が安心感があります。

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「安さ」だけで選んで失敗するパターン

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シャンパンやスパークリングを買うとき、「少しでも安く買いたい!」と考えるのは自然なこと。ですが、価格だけで選んでしまうと意外な落とし穴があります。

筆者自身も、過去に安さ重視でスーパーのスパークリングワインをギフト用に選んだことがあります。サービスカウンターでラッピングをお願いしたところ、ワインに不慣れな店員さんが包装紙でそのまま包んでテープで止めただけ…。

持ち運びのときに破れてしまい、見た目もぐちゃぐちゃになってしまいました。これではとてもギフトとして渡せず、結局やり直す羽目に。

また、長期間常温で置かれていたボトルが安く販売されているケースもあります。そうした場合、中身が劣化してしまっている可能性もゼロではありません。特にギフト用途では「安い=お得」とは限らず、むしろ失敗につながることもあるんですよね。

もちろん、安価なスパークリングワインは回転も早く、パーティー用に数本まとめて買うには向いています。ただし、プレゼントや大切なシーンでは「安さ以外の安心感」も重視することも大切。

また、パーティーで開けようとしたら「冷えていない!」なんてケースも。特にドンキでは、店舗によっては冷えた状態のシャンパンやスパークリングが全く置かれていないこともあるため注意が必要です。

つまり、単に「安さ」だけで決めてしまうのは危険。大切なのはシーンに合わせて選ぶこと。ギフトなら箱やラッピングまで含めて安心できるショップやネット通販を、気軽なパーティーなら手軽に買えるドンキを、と使い分けると失敗を防げます。

シャンパンやスパークリングワインの相場について、より詳しく知りたい場合はこちらで解説しています。

▶ 【予算別】スパークリングワインの価格相場と選び方

▶ 【予算別】シャンパンの価格相場と選び方

筆者はドンキ利用する!?

結論から言うと、筆者がドンキを利用するのは「今日中に急遽手土産として必要なとき」「今日飲む赤ワインがすぐにほしい!」など“今すぐ入手したい”場面が中心です。

ふだんの購入はネット通販が約95%、実店舗は約5%という使い分けをしています。(※店舗やタイミングによって状況は変わります)

筆者がドンキを選ぶシーン

  • 急遽当日中に必要な手土産(急な集まりなど)
  • 自宅用の安旨スパークリングやワインが必要になったとき
  • その時期、店頭価格がネットより有利な定番シャンパンがある(例:モエ/マムを見かけた時期は店頭の方が得だったことも)

筆者がネットを選ぶシーンや理由

  • 正式なギフト(箱付き/ラッピング/メッセージ対応が必要)
  • シャンパンを安心して贈りたい(保存状態・正規品の安心感を重視)
  • 価格比較やポイント還元を含めて“実質コスト”を最適化したい
  • 箱付き/箱なし、正規品/並行品など、選びたい
  • 保存環境が安心なショップを選びたい
  • 持ち運びや外出の労力を削減したい

ひと言でいうと、ドンキには「その日のうちに買える」「店頭で出会える掘り出し物」という強みがあり、ネットには「箱・包装・在庫の安定」「価格とポイントの最適化」という強みがあります。

どちらが優れているかではなく、シーンに合わせて使い分ける、これが筆者のスタンスです。

▶ 【予算別】スパークリングワインの価格相場と選び方

▶ 【予算別】シャンパンの価格相場と選び方

まとめ|シーンに合わせてドンキとネットを使い分けよう

ドンキホーテ

ドンキは「今すぐ欲しい」「店頭で実物を見て選びたい」というときに頼れる場所です。思いがけず掘り出し物に出会えることもありますし、急なお祝い用に1本確保したいときには非常に便利です。

一方で、箱付きや正規品の選択肢、ラッピングやメッセージ対応、価格の比較やポイント還元といった点ではネット通販の方が安心で便利です。大切なギフトや特別な日の1本を用意するなら、ネットのほうが失敗が少なく筆者はおすすめです。

結論としては「急ぎやカジュアルならドンキ」「確実に外したくないギフトならネット」。自分のシーンに合わせて使い分けるのがベストです。

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この記事を書いた人

プロフィール

あらゆう(ハッシー)|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

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