瞑想イメージ

大手企業で社員研修として取り入れられるなど、仕事の生産性の向上する方法としても注目されているのがマインドフルネス瞑想。あの有名なスティーブ・ジョブズも瞑想を実践していたというのは有名な話です。

特にマインドフルネス瞑想は宗教的な側面を除外していることもあり、誰もが取り組みやすく人気のある瞑想です。多数の本も販売されているので、すでにご存知の方も多いはず。

マインドフルネスとは、過去や未来ではなく、今・ここで起こっているものごとを体験し、ただ目の前のことに集中する状態を指します。

今、この瞬間の自分の心身・周りの状況に集中し、自分の思考・感情・行動などについて善悪の判断や評価をせず、ありのままを観察する方法です。

マインドフルネスとは!?

瞑想や内省、日誌の執筆といったマインドフルネスの取り組みは、グーグル、ゼネラル・ミルズ、ゴールドマン・サックス、アップル、メドトロニック、エトナなどの優良企業で実践され、組織の成功に寄与している。

グーグル、ゴールドマン・サックス・・・ なぜ企業はマインドフルネスに取り組むのか

 

私も趣味でマインドフルネス瞑想を続けており、毎日短時間でも坐っています。複数人でマインドフルネスを行うイベントに参加することも。

そんなマインドフルネス(瞑想)の効果としては下記の通り。

期待される効果!
  • ストレス軽減
  • 明晰性アップ
  • 生産性の向上
  • クリエイティビティの向上
  • 直観力工場
  • 理性的な判断ができる
  • 睡眠の質アップ
  • 不安の減少 ...他多数

心を"今"に向けたマインドフルネスの状態に到達する手段として、めい想が行われます。

マインドフルネスめい想は、脳を活性化させ、ストレスをたまりにくくしたり、仕事のパフォーマンスを上げる効果があり、医学やビジネスの世界で大きな注目を集めています。IT企業を中心に、マインドフルネスめい想を社員研修に取り入れる会社も増えています。

マインドフルネスとは!?

他にも実践する人それぞれに様々な効果が挙げられており、私自身も上記の中の複数項目において効果を実感していることから継続に至っています。

そんな瞑想とシャンパン。どんな風に繋がるのでしょうか。

瞑想とシャンパンの繋がり!

実はシャンパンには、「瞑想するためのシャンパン」と表現されるシャンパンがあります。

瞑想するためのシャンパン!?


山本昭彦さんの本「50語で分かる!最初で最後のシャンパン入門」という本に、

深夜に瞑想するためのシャンパン

山本昭彦 (2015)50語でわかる!最初で最後のシャンパン入門 講談社, 184

として上記商品画像の「マルゲ・サピエンス・ブルミエ・クリュ」のエクストラブリュット2006が紹介されています。

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ビオディナミ農法を採用して造られた自然派のシャンパンで造り手のマルゲ・ブノワ氏とコンサルタントのエルヴェ・ジェスタン氏のタッグによって造られたもの。

造り手であるマルゲ・ブノワ氏は、このシャンパンについて

瞑想のためのワイン、飲んでいる間はワインとの対話しかない

山本昭彦 (2015)50語でわかる!最初で最後のシャンパン入門 講談社, 184

と語っていると記載があります。

私が思うワインを飲む人は二手に分かれます。ワイワイと楽しく人と飲む人と、しっぽりと寡黙にワインを楽しむ人。この「マルゲ・サピエンス・ブルミエ・クリュ」というシャンパンはそんなしっぽりと寡黙にワインを楽しむ人に向いています。

1度は飲んでみたいシャンパンなんですが、価格がネック。興味を持っている間の数年に価格が跳ね上がり、現在はなかなか手が届かない価格まで来てしまいました・・。

1人で向き合いたいとき、ただただワインを飲んでいる今に焦点を合わすことができるとされるシャンパン。マインドフルにシャンパンを楽しめることが期待できる、瞑想シャンパンです。

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他にも、瞑想とシャンパンを繋げる方法があります。実際に私が実践したことがある方法。私は専ら(もっぱら)スパークリングワインに取り入れることが多いです。

シャンパンにフラワーエッセンス「瞑想」を加える

スパークリングワインとフラワーエッセンス

上記は安旨のロゼスパークリングワインとブッシュのフラワーエッセンスの画像なんですが、フラワーエッセンスとはアロマやハーブといった自然療法の1つ。お花の持つ強いエネルギーをエッセンスとして取り入れているものです。

フラワーエッセンスの中には、花などの植物の他に、動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)か らつくられるものもあります。これらを総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。

ネイチャーエッセン スはアロマテラピーや漢方とは異なり、植物・動物・鉱物などから「エネルギーだけ」をとり出したもの。

エッセ ンス自体には味も香りもなく、副作用などもありません。

フラワーエッセンスとは

私が実際に使っているのはオーストラリアンブッシュのフラワーエッセンス。このフラワーエッセンスは、25ansやCREA、FIGAROjapon、ELLE、FRaU、美STORY、HONEY、CLASSY、with、oggiなど有名雑誌で掲載された実績があります。

そんな、ブッシュのフラワーエッセンスは目的別に造られているものがあり、その中に「Meditation(瞑想)」があるんですよね。

【価格】3千円台~*価格は変動します。

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⊕スピリチュアルに目覚める・直観を高める・内なる導き・ハイヤーセルフにアクセスする・より深い瞑想・テレパシー

自分のスピリチュアリティを目覚めさせ、あらゆる宗教的・スピリチュアルな訓練により深く入っていくことが出来るようにしてくれます。サイキックプロテクションを与え、オーラを癒す一方、自分のハイヤーセルフとの繋がりを深めることが出来ます。瞑想を実践している方全員にオススメします。

エンジェルソード、ボロニア、ブッシュフューシャ、ブッシュアイリス、フリンジドヴァイオレット、
グリーンスパイダーオーキッド、レッドリリー

メディテーション

 

私は瞑想を深めたり、直観を高めたりするために、このエッセンスをシャンパンやスパークリングワインに数滴垂らして摂取しています。(ちなみに私は無宗教のため、スピリチャルに支持するものはありません。)

瞑想以外にもたくさんの目的別エッセンスがあり、それぞれ課題と思えることや悩みから選ぶことが出来るのも魅力。

例えば、人間関係の課題には(リレイションシップ:関係し)、色々な感情に身動き取りづらいときは(ピュリファイング:浄化)、男性用(メンズ:Men's)、女性用(ウーマン:Woman)、変化への適応(トランジション:変化の時)、低い自尊心や被害者意識には(コンフィッド:自身)などがあります。

>>ブッシュフラワーエッセンス(コンビネーション)の種類

このフラワーエッセンス、味はないんですが、輸入の関係上フラワーエッセンスの他に加塩ブランデーが入っています。瓶の蓋を開けると下記のように先がスポイトになっているので1滴ずつ垂らすことができて、実際に口に含むと塩分と多少のアルコール感を感じます。

フラワーエッセンス

これを、私の場合はシャンパンやスパークリングワインに数滴垂らしたり、飲み物に垂らしたり、ヨーグルトに入れたりして摂取しています。

・エッセンスを直接口に3 ~ 4 滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして摂ります。
- 緊急時やエッセンスをとても必要とするような時は、1 回の量を増やすのではなく、摂る回数を増やしましょう。
- 一般的には1 回に3 ~ 4 滴を1 日3 ~ 4 回、約3 ~ 4 週間摂ります。
・お水やハーブティなどの中に数滴落とす。
・気になる部分、脈打つ部分(手首など)や各チャクラにたらす。
・お使いのクリームや化粧品に混ぜる。(事前に手の甲などでバッチテストをして頂くことをオススメします。)
・入浴時、お風呂に数滴たらす。
・スプレーにして、ご自身の身体の回りや、お部屋などに。

フラワーエッセンスの使い方

私の場合は1日の内1回4滴程度を摂取しています。

こういった意図的なシャンパンと瞑想とを繋げる方法もあります。

>>ブッシュフラワーエッセンス コンビネーションを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

瞑想とシャンパン、いかがでしたでしょうか。こうやって、シャンパンやスパークリングワインに+αで、様々な可能性が広がること、面白いなと感じています。

それでは、また!

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