シャンパングラスに注がれたロゼ

シャンパンを探していると、”ロゼ”と”白”の価格に違いがあることが分かります。ズバリ、”ロゼ”は、白よりも値段が高い!そんな価格差を見ると、『なぜこんなに違うの!?その違いは何!?』と違いを知りたくなるはず!

ちなみに、以前、『”白”と”ロゼ”って、何が違うの!?簡単、3つの違い!』という記事で、白とロゼの違いについて簡単にまとめていますが、製造方法については記載していませんでした。というのも、製造方法の記載をすると難しいと感じる方も居らっしゃるので、あくまで簡単に楽に分かる違いをまとめておきたかったんですよね!

ということで今回は、その記事でまとめていなかった、”製造方法という観点から分かる”白”と”ロゼ”の違いについて”、まとめておこうと思います!

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”白”と”ロゼ”の違い!製造方法から知る、”ロゼ”!

ポメリー ロゼ

”白”と”ロゼ”は、誰もが簡単に分かる違いといえば、『色』。この色から、”白”と”ロゼ”の違いを知ろうとすると、製造方法について知るということになります。

じゃぁ、「白とロゼの製造方法に違いがあるの!?」と問われると、確かに製造方法が違うと言えばそうなんですが、どちらかというと”白”の製造方法にいくつかの手間が加わるのが”ロゼ”という印象。

なので、製造方法から”白”と”ロゼ”の違いを見ると、「”ロゼ”の方が”白”よりも手間がかかる!」ということになります。

では、”ロゼ”の製造面でどんな風に”白”に手間が加わるのか、簡単にまとめますね!

製造面で”白”によりも手間がかかる”ロゼ”!どんな手間がかかるの!?ロゼの製造方法!

ワイン蔵

まずは、ロゼシャンパン造りには、2つの方法があります。

”ロゼ”の製造方法2つ!
  • アッサンブラージュ法
  • セニエ法(マセラシオン法)
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アッサンブラージュ法とは、”白”のシャンパンが原酒の際に、赤ワインをブレンドして造られる方法。つまり、白ワインに赤ワインをブレンドして造られるロゼシャンパンのことを意味しています。

一方で、セニエ法(マセラシオン法)とは、”白”の果汁に黒ブドウの皮や種を漬け込み、色が出た果汁を発酵するという造り方のこと。

この2通りの製造方法の内、多く使われているのが、赤ワインをブレンドする”アッサンブラージュ法”と言われています。ちなみに、ドンペリ ロゼもこのアッサンブラージュ法を採用。

なぜアッサンブラージュ法が多く使われてるのかというと、『セニエ法(マセラシオン法)の場合、安定した色を出すのが難しいから。』

シンプルですね!つまり、”アッサンブラージュ法”の方が簡単で、安定した品質のロゼシャンパンを造りやすいということ。セニエ法(マセラシオン法)の場合、良質なブドウの確保や、色・香りのコントロールなどの面で、難しいのだそうです。

なので、セニエ法(マセラシオン法)であえて困難を乗り越えて造られるロゼシャンパンは、「本物のロゼ」、「真のロゼ」というように紹介されていることが多いんですよね。

ちなみに、このセニエ法(マセラシオン法)で造られているロゼは、こだわりを生かせる小規模生産者が造っているものが多く見られます。逆に大規模生産者ではあまり見られない気がします。

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有名なシャンパンブランドでセニエ法(マセラシオン法)を採用して造られていると耳にするロゼシャンパンは、下記の”ローラン・ペリエ ロゼ”。

そして、下記の”ニコラ・フィアット”の”パルム・ドール・ロゼ”。

以上が、”シャンパン、”白”と”ロゼ”、どう違うの!?製造方法から知る、ロゼ!”、でした!

”白”と”ロゼ”の違い、製造面で見ると、簡単に言えば「手間数の違い」!

この製造面での手間の多さが、ロゼの価格を押し上げていることが理解できますが、ロゼシャンパンの場合、”白”の倍以上することも多く、うむむ~ちょっと高すぎる気がします。製造面の違いだけじゃなく、希少性も価格を上げている気がしてなりません!

また、ロゼシャンパンの中でもさらに希少性のある、セニエ法(マセラシオン法)で造られたロゼは1度は飲んでみたいと思わせるもの。

だからこそ、”ロゼ”は特別なんです♡なので、特別な時や、特別な人へ、華やかさを演出したい時の贈り物にはオススメです!

それでは、また!

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