ヴーヴ クリコ ロゼ

ヴーヴ・クリコ ロゼって、どんな味?甘いの?辛いの?

ロゼは華やかで憧れるけれど、値段も高いし……自分で買うには少し勇気がいる、という方も多いはず。ヴーヴ・クリコのロゼ(ローズラベル)は、美味しく喜ばれる一方で、シーンや相手によっては注意が必要な場面もあります。

今回は実際にこのロゼを飲んできた筆者が、味わい・香り・おすすめシーン・ギフトとしての映え方まで、リアルな感想とともにまとめました。「女子会や誕生日のお祝い、手土産、ギフトにおすすめできる一本なのか?」を経験談を交えて解説していきます。

この記事を読めば、自信を持ってヴーヴ・クリコ ロゼを選べるようになりますよ!

*本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

ヴーヴ・クリコ ロゼの基本情報と魅力

ヴーヴ クリコ ロゼ

ヴーヴ・クリコは1772年創業、シャンパンの本場フランス・ランスに本拠地を構える老舗メゾンです。ブランド名の「ヴーヴ(Veuve)」はフランス語で「未亡人」の意味。夫を亡くしたマダム・クリコが家業を継ぎ、今のヴーヴ・クリコを世界的ブランドに育て上げました。

ヴーヴ・クリコ ロゼは、ブランドのフラッグシップ(代表作)の「イエローラベル」をベースに赤ワインをブレンドして仕上げるロゼシャンパン。鮮やかなサーモンピンクの色合いと、赤い果実を思わせる香り、フレッシュで力強い味わいが特徴です。

華やかな見た目と上品な味わいは、まさに特別感たっぷり。お祝いやギフト、女子会や誕生日、手土産などのシーンではテーブルが一気に華やぎ、喜ばれる一本です。

ただし「ヴーヴ=未亡人」という由来があるため、結婚祝いとして贈るときは相手との関係性やタイミングを考えるのが安心。お祝い全般にはぴったりですが、相手やシーンによっては配慮が必要です。

ヴーヴ・クリコ ロゼの種類

モエ ロゼ

ヴーヴ・クリコには、実はロゼだけでもいくつか種類があります。

  • ローズラベル(ノン・ヴィンテージ):最もスタンダードな定番のロゼ。価格も手ごろでギフトに人気。
  • ヴィンテージ・ロゼ:特定の収穫年のみのブドウを使用した限定仕様。深みと熟成感が魅力。
  • リッチ・ロゼ:氷を入れて楽しむ甘口スタイル。夏のパーティーにぴったり。
  • ラ・グランダム・ロゼ:メゾン最高峰の最高級品(プレステージ・キュヴェ)。特別なお祝いやギフト、記念日に。

▶ ヴーヴ・クリコの種類についてはこちら

この記事では、もっとも選ばれる機会の多いローズラベルを中心にレビューしていきます。

ヴーヴ・クリコ ロゼの価格相場

雲に園マーク

ローズラベル(ノン・ヴィンテージ)のロゼは、約8,000〜12,000円前後が相場です。正規箱付や限定品だ少し高くなりますが、見栄えがぐっと良くなるのでギフトにはおすすめ。

並行輸入品はやや安く購入できますが、保管状態や輸送温度に注意が必要です。確実に良い状態のものを贈りたいなら、正規輸入品を選ぶのが安心です。

/ 価格相場をチェック /

▶ 楽天市場で見る

▶ Amazonでチェック

▶ 正規品と並行輸入品について詳しくはこちら 価格の目安(正規品・並行品)

色と香りの特徴

ヴーヴクリコ ロゼ

グラスに注ぐと、輝きのあるオレンジがかったピンク色。

公式では「ピンクに輝くローズカラー」と表現されていますが、筆者が実際に見た(上記画像)感想としてはややオレンジがかって見えました。きめ細かい泡が次々と立ちのぼり、見ているだけで華やかな気分になります。

香りは赤い果実を思わせる香り。いちごやラズベリー、少し時間が経つとクッキーやブリオッシュのような香ばしい香りも感じられ、奥行きが出ます。

味わい(甘口?辛口?)

口当たりはなめらかで、するっと喉を通るやさしさ。味わいは辛口(ブリュット)タイプで、甘ったるさはなくフレッシュ。赤ワイン由来の果実味がしっかり感じられ、力強さの中に上品さを感じる一本です。

イエローラベルとの違い

ヴーヴクリコ

イエローラベルと比べると、ロゼはより華やか。イエローラベルの方が柑橘やトースト香が前面に出て「シャープな印象」ですが、ロゼは赤果実のふくよかさと優しい余韻が特徴です。

「ちょっと特別な日」に飲みたくなるのがロゼ、定番感がより強いのはイエローラベルと覚えておくと選びやすいですよ。

おすすめシーンとギフト活用

ラッピング

どんなシーンでヴーヴ・クリコ ロゼを開けると喜ばれるのか気になりますよね。ここでは女子会や誕生日、記念日など、実際におすすめできるシーンと、結婚祝いに贈るときの注意点までまとめました。ギフトや手土産として選ぶときの参考にしてください。

女子会・ホームパーティーにぴったり

パーティイメージ

ヴーヴ・クリコ ロゼは、テーブルに置いた瞬間から場が華やぐ一本。ピンク色のシャンパンは写真映えも抜群で、女子会やホームパーティーの雰囲気を一気におしゃれにしてくれます。

乾杯の瞬間からテンションが上がるので、集まりの主役になれるシャンパンです。

誕生日・記念日・お祝い全般

シャンパンギフト

イエローラベルより少し価格が高めなぶん、自分ではなかなか買わないという人も多いロゼ。だからこそ、誕生日や記念日、昇進・引っ越し祝い・お礼のギフトなど、結婚祝い以外のあらゆるお祝いシーンにおすすめです。

「自分では買わないけれど、もらったら嬉しい」特別感のある一本として喜ばれます。

なぜ結婚祝いには注意が必要?

気づきのマーク

ブランド名の「ヴーヴ(Veuve)」は、フランス語で「未亡人」という意味。夫を亡くしたマダム・クリコが家業を継いだ歴史から名付けられました。

素敵なストーリーですが、結婚祝いに贈るときは少し意味深に感じる人もいるかもしれません。相手の状況や関係性を考えて贈るのが安心です。特に、旦那さまを亡くされた方や喪中の方には避けたほうが無難です。

手土産としてもおすすめ

ちょっと贅沢な手土産としてもぴったり。ホームパーティーや親しい友人宅への差し入れに持参すると、「わあ!」と歓声が上がる華やかさです。

ロゼは自分ではあまり買わない人が多いので、もらったときの特別感がより一層高まります。

ヴーヴ・クリコ ロゼに合うおつまみ・料理

ヴーヴ・クリコ ロゼは、赤い果実の香りとしっかりした果実味があるため、食事との相性も幅広いシャンパンです。

私が合わせたのは、成城石井の小籠包。化学調味料が強すぎないタイプを選ぶと、ロゼの繊細な味わいを邪魔せずおいしく楽しめます。飲茶やシュウマイなど、やさしい味わいの点心類とも好相性でした。

公式サイトでは、ツナやビーフカルパッチョ、赤い果実、トマト料理などもペアリングとして紹介されています。フレッシュな酸味や旨味がロゼの果実感と調和し、より一層華やかな印象になります。

もちろん、ヴーヴ・クリコ ロゼは何も合わせず単体でも十分楽しめる一本です。特別な日には、あえておつまみを用意せず、シャンパンそのものの香りや味わいに集中して楽しむのもおすすめです。

どこで買う?ヴーヴ・クリコ ロゼの購入方法

はてな

ヴーヴ・クリコ ロゼは百貨店やワインショップでも買えますが、安く購入したいなら価格比較が出来るネットショップがおすすめです。ここでは、正規箱付きの魅力や、ショップの選び方、価格が変わる理由などについて解説しています。

正規箱付きがおすすめ?

ヴーヴクリコ ロゼ 正規箱

 

ヴーヴ・クリコには、ブランドオリジナルの正規箱があります。ボトルと統一されたデザインで、見た目も機能もとてもおしゃれ。時期によって限定デザインや機能が変わることもあります。

 

ヴーヴ・クリコ ロゼ正規箱

上の写真は、筆者が実際に購入した正規箱付きのヴーヴ・クリコ ロゼ。とにかく映えて、ギフトにも自信を持って渡せるデザインです。箱の背面にある「PUSH」を押すと、引き出し式にボトルが出てくる仕組み。

ヴーヴ・クリコ ロゼ 正規箱の後ろ

開封の瞬間までワクワク感を演出してくれます。

正規箱付きは、ギフトとして「ちゃんとした感」が出るため、ここぞという特別なシーンでのギフトやお祝いにおすすめ。箱なしより少し高くなりますが、見栄えが段違いで、受け取ったときの喜びも大きくなります。

自宅用やホームパーティ用、手土産なら箱なしでも問題ありませんが、特別感を楽しみたいときは箱付きがベストです。

どこで買える?

はてな

実店舗では、百貨店や大手ワインショップのほか、一部の大手スーパーでも販売されています。

一方、ネットショップなら楽天市場amazonYahoo!ショッピングエノテカ・オンライン enoteca online三越伊勢丹オンラインストアなどデパートの公式通販サイトなどからも購入可能です。

急ぎの場合は実店舗が便利ですが、価格比較をしてできるだけ安く買いたいならネットショップがおすすめ。筆者もこれまで購入したヴーヴ・クリコは下記の目安をもとにすべてネットショップを利用しています。

用途に合わせてショップを使い分けるのもポイントです。

なぜ同じロゼなのに価格が違うの?

雲に園マーク

ヴーヴ・クリコ ロゼは、同じ商品名でも価格が異なることがあります。主な理由は以下のとおりです。

  • 正規箱の有無:正規箱付きはギフト仕様のため、価格が高くなる傾向があります。
  • 正規品と並行輸入品の違い:並行輸入品は輸入ルートが価格が安いのですが、輸送・保管温度の管理がショップによって異なります。ここぞというギフトなら品質が安定している正規輸入品がおすすめ。
  • 容量の違い:フルボトル(750ml)以外にハーフ(375ml)、マグナム(1500ml)などがあり、容量によって価格が変わります。
  • 限定パッケージかどうか:シーズン限定ボックスやコラボデザインは価格が高めになることがあります。

これらのポイントを知っておくと、安い理由・高い理由が理解できて安心して選べます。特に失敗したくないギフト用なら、正規箱付きの正規品を選ぶと失敗がありません。

安さ重視の場合は、並行輸入品が選択肢に入りますが、ショップ評価の高いショップを選ぶとより安心です。

まとめ

ヴーヴ クリコ ロゼ

ヴーヴ・クリコ ロゼ(ローズラベル)は、華やかな色合いと赤い果実のような味わいで、女子会や誕生日、記念日などの特別な日にぴったりのシャンパンです。ここぞというギフトには正規箱付きがおすすめで映えますが、予算によってはショップオリジナルの箱を付けるだけでも十分きれいに見えます。

購入する際は、正規箱の有無や正規品・並行輸入品の違い、容量、限定パッケージかどうかで価格が変わる点に注意しましょう。ギフトの場合はラッピングもチェックして、特別感を演出してみてくださいね。

ヴーヴ・クリコ ロゼは、自分へのご褒美にも、大切な人への贈り物にもぴったり。この記事を参考に、ぜひ特別な日を華やかに演出してくださいね!

関連記事|あわせて読みたい

 

この記事を書いた人

プロフィール

あらゆう(ハッシー)|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

Xでフォローしよう

オススメ記事