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シャンパンやワインで使われている、プレニチュード・プレニテュードという言葉。一体どんな意味なのかというと、プレニチュード、プレニテュード(Plenitudes)とは、『熟成』を意味しています。

このサイトはシャンパンやスパークリングワインがメインなので、シャンパンやスパークリングワインでお話すると、シャンパンやスパークリングワインの場合、出荷時にすでに熟成のピークを迎えているため、赤ワインなどのように瓶内での追加熟成は必要ないとされています。つまり、購入してすぐに美味しく飲めるといううこと!

ちなみに、ドンペリで言えば、ドンペリは3回の熟成を経ると言われているんですよね。3つのプレニチュードがあるということです。まずは、約8年で1度目、約16年で2度目、約25年以上の時を経て3度目のプレニチュードを迎えます。>>3つの時代を経るシャンパン、ドンペリ!

なので、各プレニチュード(熟成)に応じて各ドンペリが販売されています。1度めのプレニチュード「ドンペリニヨン ヴィンテージ」、2度めのプレニチュード「ドンペリニヨン P2 」、3度めのプレニチュード「ドンペリニヨン P3」として、発売されます。ワインは熟成期間が長くなるにつれて高価になる傾向があるので、ドンペリも同じく、プレニチュードを経るごとに高価になっています。>>ドンペリの種類と価格

ここで疑問が生まれます。

ドンペリ

ということは、最も安いドンペリニョン ヴィンテージを買って、家で長期間保存しておけば、P2やP3になるってこと!?安く済むよね!?

そう思うのは当然のことで、家にセラーがあるのであれば、長期間熟成にチャレンジしてみても良いですが、公式に販売されているドンペリP2やP3と同じものにはなりません。そもそも、P2 や P3として発売されるものは、ほんの一握りのドンペリのみ。長期熟成に耐え、飛躍し、ドンペリのブランドに沿うもののみがリリースされるのです。

全てのドンペリヴィンテージがプレニチュードを重ねられるわけだではないということ、覚えておきましょう。

また、シャンパンの長期保存はセラーが必須。ワインの中でもシャンパンや発泡性ワインは劣化しやすいと言われており、長期保存には適切な環境が必要とされています。>>【シャンパンと保存】シャンパン、自宅での保存方法は?自宅保存の注意点!

以上が、「プレニチュードの意味について」でした。それでは、また!

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