ルイロデレール クリスタル

「いつかは飲んでみたい」、「人生で1度は飲んでみたい」というフレーズで有名な高級シャンパン、ルイ・ロデレール クリスタル、興味のある方も多いのではないでしょうか。ワイン雑誌のみならず、ファッション誌などでも取り上げられていることから、一般消費者さんの中でも知名度は高め。

そんな、「ルイロデレール クリスタル」について今回は一般消費者さん目線でまとめておきたいと思います。さらに、実際に飲んだ経験を踏まえてリアルな感想もお伝えしていきます。

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高級シャンパン「ルイ ロデレール クリスタル」とは!?

ルイロデレール クリスタル

「ルイ・ロデレール クリスタル」は、大手有名ブランド(生産者)のルイ・ロデレールの中で、最高級ランク(プレスティージュ)に該当するシャンパン。ルイ・ロデレール クリスタルについて一般消費者としっておきたい特徴は次の通り。

ルイ・ロデレール クリスタルの特徴!
  • ルイ・ロデレールの最高級ランクのシャンパン
  • クリスタルが造られたきっかけは、1876年ロシア皇帝のアレクサンドル2世が最高品を造るよう要求したこと
  • ブドウの作柄が良い年にのみに造られる高級シャンパン
  • 自社の特級畑から収穫したブドウを100%使用
  • 6年にも及ぶ瓶内熟成、機械ではなく職人による動瓶作業を経て出荷
  • 瓶の色は透明で、紫外線を遮るオレンジのカバーが巻かれている
  • ビオディナミ100%(自然派)シャンパン>>ビオディナミとは!?

このルイ・ロデレールクリスタル、購入した時に驚いたのは瓶が透明ということと、その瓶に巻かれているオレンジのカバー。(下記画像が実際に我が家に届いたもの)*拡大したため画像が荒くなっています。ご了承下さい。

ルイロデレール クリスタル

大体のシャンパンボトルは紫外線から守るために瓶は濃い緑色なのですが、このルイロデレールクリスタルは透明だったのにまず驚きました。ロゼシャンパンの場合は、ロゼの魅力の1つである色を見せるために透明な瓶のものもあるのですが、「白シャンパン」では初めてだったんです。

そして、その周りにオレンジのセロファンカバーのようなものが巻かれていました。このオレンジのカバーが、紫外線から守る役割を担っています。緑色のボトルよりも遮断率は高いのだそう。

この外観も私としては、他の高級シャンパンと異なる大きな特徴でした。

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ルイ・ロデレール クリスタルの種類と価格、値段!

泡

ルイ・ロデレール クリスタルの種類は、「白」と「ロゼ」のたった2種類。ただ、価格は全く違います。下記は「ルイ・ロデレール クリスタル 白」

【価格】2万円台~*価格は変動します。

>>ルイ・ロデレール クリスタルの価格相場を見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

そして、下記が「ルイ・ロデレール クリスタル ロゼ」

【価格】6万円台~*価格は変動します。

>>ルイ・ロデレール クリスタル ロゼの価格相場を見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

価格を見ると驚かれるはず。2倍近く違うのです。これはシャンパンの世界では割と普通に起こること。確かにロゼの方が白よりも醸造に手間がかかるのですが、その手間にたいして2倍の価格は妥当なのかというのは疑問が残ると言われています。

これらが、ルイ・ロデレール クリスタルの価格なのですが、この価格は現時点での価格であって、価格は大きく変動する可能性があります。

ルイ・ロデレール クリスタル、同じものなのに価格が違う!なぜ価格が変わるの!?

気づきのマーク

ルイ・ロデレールクリスタルは高級シャンパンであり、ラベルに年号表記のあるヴィンテージシャンパンに該当します。ヴィンテージシャンパンとは、単一年のブドウで造られたシャンパンのこと。例えば、ラベルに2012とあれば、2012年に収穫されたブドウで造られています。

そんなヴィンテージシャンパンは年号が古くなれば古くなるほど、価格は高価になっていきます。当然ながら、その間は販売先で適切な環境のもと保管されるので、その保管料と考えても良し。

さらに、ワインの場合は熟成という概念もあるので、「さらなる熟成を経た」という考え方も出来るため、年号が古くなるほど価値が上がるという捉え方ができ、価格が上がる傾向があります。

そして、ルイ・ロデレールクリスタルの場合は、さきほど特徴でもお伝えした通り、毎年造られるわけではありません。となれば、出荷されてから次のルイ・ロデレールが造られる年まで期間が空いてしまうこともあるんですよね。

例えば、2008年のヴィンテージが造られてから、次に造られたのが4年後の2012年のヴィンテージだとすると、4年間の間は2008ヴィンテージが最新として販売されます。

となると、同じヴィンテージでも出荷直後の価格と数年後の価格では価格が異なるということが起きます。数年後のルイ・ロデレールクリスタルの方が高価になる。これはシャンパンの世界、特に高級シャンパンにおいてはよくあることとして認識されています。

ただ、価格が変動するのは他の要因もいくつかあります。例えば、正規輸入品か並行輸入品か。正規箱が付いているのかいないのか。為替の大幅な変動など、様々な要因によっても価格は変動していきます。

なので、シャンパンの価格は流動的。そんな風に考えておくと良いでしょう。

「ルイ・ロデレール クリスタル」、美味しくない!?実際のリアル体験レポ!

クーラーに入れたルイロデレールクリスタル

私の実体験としてズバリ言ってしまうと、ルイ・ロデレール クリスタルはワインやシャンパンを飲みなれている方、玄人さん向きの高級シャンパンだと感じましたね。自分で購入したので、評価もシビアになります。

決して美味しくないわけではなく、価格を考えなければ美味しく頂けます。ただ、ワイン雑誌などで「人生で1度は飲んでみたい」と表現されるほどの価値は感じられなかったというのが正直な感想でした。

実はこのルイ・ロデレールクリスタル、飲み頃が出荷されてからずいぶん先だと記載されているのをちらほら見かけます。現在販売されている2012年のヴィンテージの場合、飲み頃はが2025年~2065年と記載されているものも・・。飲み頃というのは、美味しさのピークを実感できる時期のこと。

本来、シャンパンはすでに熟成のピークを迎えてから出荷されるため、飲むために熟成は必要ないのが前提。赤ワインの場合は、熟成をしないととても飲めないものもありますが、シャンパンの場合は熟成せずとも美味しく飲めるのが魅力。

そして、ルイ・ロデレール クリスタルも「熟成していないから飲めない」ということは一切ありません。ただ、熟成した方がより素晴らしさを感じられる高級シャンパンという意見が多々あるのです。実際に飲んだ経験上、ルイ・ロデレールクリスタルに関しては私もそう感じます。

そうなると、ルイロデレール クリスタルを熟成するには日本の気候上セラーが必須。となれば、相当のワインやシャンパン好きさん、そして玄人の方向きと考えられるのです。

簡単に素晴らしさを感じさせてくれない、気品高き高級シャンパン。これが私のルイ・ロデレール クリスタル、リアルな感想です。>>ルイ・ロデレール クリスタルを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

「ルイ・ロデレール クリスタル」、どんな人にオススメ!?


ルイ・ロデレール クリスタル、ギフトやプレゼントであればワイン好きや玄人問わずに喜ばれます。高級シャンパンは普段購入できないため、プレゼントであれば価格で価値を感じることが出来るのが理由です。

私もプレゼントで頂けるのであれば、大喜びですね!w

シャンパン本来の価値を感じる、もしくは価格相応、評価相応の価値を感じること想定する場合、私がルイ・ロデレール クリスタルをオススメしたいのは次のような方。

  • ワイン好きさん
  • シャンパン好きさん
  • セラーがある方
  • 適切に管理・保管ができう一般消費者さん

熟成させることを念頭に置いた結果です。>>ルイ・ロデレール クリスタルを見てみる(amazon)(楽天市場)(Yahoo!ショッピング)

以上が、最高級シャンパン「ルイ・ロデレール クリスタル」について、そして実際のリアル体験レポートでした。それでは、また!

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