
男性へのプレゼントにスパークリングワインを選ぼうとして、「種類が多すぎて、どう選べば良いのか分からない」「商品説明を読んでもよく分からない」と迷っていませんか!?
実は、選ぶポイントを押さえれば、贈る男性にぴったりのスパークリングワインを見つけるのは意外と簡単。逆に、やみくもに探すとスパークリングワインの種類の多さに圧倒されて、かえって選べなくなってしまうことも。
この記事では、全日本ソムリエ連盟認定ソムリエであり、スパークリングワイン専門の筆者が、男性に喜ばれるおすすめのスパークリングワイン5選と、選ぶ時や贈る時のポイントについて簡単に紹介しています。
この記事を読み終える頃には、贈りたいスパークリングワインに出会っているはずです。
男性にスパークリングワインのプレゼントはあり!?

ズバリ、男性にスパークリングワインのプレゼントはオススメです。理由は次の3つが挙げられます。スパークリングワインは慶事の乾杯に使われることが多いことから、特別感を演出できるのが魅力。普段とは違う、非日常を思わせるプレゼントになります。
特別感や華やかさを演出できる

スパークリングワインは慶事の乾杯に使われるおとが多いことから、華やかさや特別感を演出できるのが魅力。立ち上る泡や泡がパチパチと弾ける音、輝くゴールド色合いなどは、普段とは違う、非日常を思わせるプレゼントになります。
好みに左右されにくい
スパークリングワインは発泡性ワインのため、好みに左右されず、飲みやすいのが特徴です。ちなみにワインの中で最も好き嫌いが生じるのが赤ワインです。
ビール派、焼酎派にも喜ばれやすい

スパークリングワインは、辛口が主流。甘いお酒が苦手な、ビール派や焼酎派でも問題なく楽しむことができます。逆に、普段ビールや焼酎を飲む方にとっては、スパークリングワインを贈ることで非日常を演出しやすいメリットがあります。
スパークリングワインのプレゼント、相場はいくら!?失礼にならない価格帯!

スパークリングワインは各国全ての発泡性ワインが該当するため、1000円未満のデイリースパークリングワインから多数販売されています。
では、プレゼントに適切な相場はどれくらいか、見ていきましょう!
3000〜5000円くらいが無難

スパークリングワインのプレゼントの相場は、3000円〜。3000円程度になると、デイリーなスパークリングワインと差を付けることができます。
5000円以上ならシャンパンも選択肢に
ちなみに、5000円以上の予算があれば、シャンパンも選択肢に入ってきます。予算5000円以上ある方は別記事にまとめたシャンパンのオススメも参考にしてみてください。
シャンパンとスパークリングワインの違いとは!?
スパークリングワインは発泡性ワインの総称で、各国全ての発泡性ワインが該当します。一方で、シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方で造られる一部の限定的なスパークリングワインのこと。両者の関係性を図で表すと下記の通り。

一般消費者にとってスパークリングワインとシャンパンの大きな違いとなるのが価格。スパークリングワインは、1000円未満から購入できるのに対し、シャンパンは最低価格が約5000円〜と高価になります。
男性へのスパークリングワインプレゼント、喜ばれるための3つのポイント!

1.辛口を選ぶのが無難!
スパークリングワインには、様々な甘辛度があります。現在の主流は「辛口」。男性の多くは辛口を好むため、男性へのスパークリングワインギフトは「辛口」を選ぶのが無難です。
辛口ってどうやって分かるの?

商品詳細を確認すると必ず甘辛度の表記があります。多くのスパークリングワインは辛口表記に「Brut」という言葉が使われているため、ラベルやボトルに「Brut」と記載があれば、それは辛口。(上記画像は、ドンペリですがドンペリも「Brut(辛口)」と記載があります。)
2.フルボトルを選ぼう!

ネットでスパークリングワインには、様々なボトルサイズが存在します。最も一般的なボトルサイズは、フルボトル(750ml)。よって、フルボトル(750ml)を選びましょう!
特に注意が必要なのは、ネットで購入する場合。商品画像だとそのスパークリングワインがフルボトル(750ml)なのかハーフボトル(375ml)なのか分かりづらく、安いと思って購入したらハーフボトルだったなんていうことも起きがち。
こちらも商品詳細に容量の記載があるため、購入750mlであることを確認しましょう。
3.見た目も大事!

贈り物は見た目も大事。ラッピングをして、プレゼント感を出しましょう!ネットショップの多くはラッピングは有料ですが、ここはケチらずにラッピング対応を付けましょう。簡易ラッピングでも問題ないですが、ここぞというプレゼントシーンでは、箱付き&包装紙ラッピング等が無難です。
男性が喜ぶスパークリングワイン5選
ここでは、男性におすすめのスパークリングワイン5選を紹介していきます。各スパークリングワインにおいてオススメの男性タイプを記載していますので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね!
シャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンス
大手シャンパンブランド「ルイ・ルイ・ロデレール」の傘下にある、スパークリングワイン専門とするアメリカの生産者「シャッフェンベルガー セラーズ」の白・辛口スパークリングワイン。
シャンパンに引けを取らないスパークリングワインで、ホワイトハウスでもふるまわれた他、日本においても「サクラアワード2025」でゴールドを受賞。シャンパンと同じ製法で造られており、トロピカルフルーツのような豊かな香りや、熟成からなる複雑でまろやかな味わいが楽しめます。
余裕のある頼りがいのある男性にぴったりの1本!
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グラハム ベック ブラン・ド・ブラン
南アフリカの白・辛口スパークリングワイン。シャルドネという白ブドウのみを使っており、爽快さが魅力のスパークリングワイン。
このスパークリングワインの生産者である「グラハム・ベック」のスパークリングワインは、米国のオバマ元大統領や南アフリカのマンデラ元大統領が大統領就任の際に祝杯に使ったことでも有名。
尊敬する男性に贈りたい1本です。
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フェッラーリ ブリュット
シャンパンと同じ製法で造られる、イタリアの辛口・白スパークリングワイン。
「フェッラーリ」という名前から、車好きにも好まれるスパークリングワインブランドです。フレッシュで心地よい爽快感のあるスパークリングワインのため、爽やかな男性にオススメの1本。
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キュヴェ・マネキネコ
縁起の良さを印象付ける日本の「招き猫」に感銘を受けたフランスの生産者が、招き猫をラベルデザインに採用したフランスの辛口・白スパークリングワイン。上記はゴールドバージョンの猫ラベル。
シャンパンと同じ製法で造られた正真正銘のフランススパークリングワインで、みずみずしさやミネラル感を感じられる味わい。洗練感のある男性にぴったりの1本!
ちなみに、本来の辛口・白は下記黒猫ラベルがスタンダード。
ゴールドだと派手すぎるという方は上記の黒猫ラベルがオススメです。
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パイパーエドシック ブリュット
こちらは正真正銘のシャンパンなんですが、シャンパンの中でもお手頃価格でオススメ。洋ナシやリンゴのフレッシュさもありながら、アーモンドやナッツのニュナンスがあります。味わいもしっかりして芳醇感があり、万人受けタイプで美味しさ分かりやすいのが魅力。
会話が盛り上がるような明るく陽気な雰囲気を演出してくれるため、明るく朗らかな男性にぴったりの1本です。
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失礼にならないスパークリングワインギフト、渡し方・マナー

手渡し?送付?職場での渡し方の正解
職場において基本は手渡しが原則。ご自宅への送付は、プライベート感が強くなるため、知人や友人、身内でない限りは控えるのが無難です。
特に職場の異性に対して贈る場合は注意が必要。ご自宅への送付だと、自分の住所も開示する必要もあり、誤解を招くリスクもあるため、注意が必要です。
持ち運びがある場合は紙袋必須!
送り先様がスパークリングワインを持ち帰る必要がある場合は、お渡し用にワイン用の紙袋も準備しておきましょう!ここで大事なのは、ワイン用の紙袋を準備すること。
スパークリングワインは重量があるため、一般的な買い物用の紙袋だと破れてしまう可能性があるため注意が必要。なお、ほとんどのネットショップではワイン用の紙袋を販売しています。
まとめ | 男性のタイプに合った1本を、無理せずネットで!

お酒好きの男性へのスパークリングワインのプレゼントは、特別感や非日常を演出できるためオススメ。迷ったら、辛口・白を基本に選びましょう!
ネットでの購入は外出や探すための時間や労力を削減できる他、価格比較もでき、気負いなく購入ができますよ!是非、お世話になった男性へのプレゼントに、スパークリングワインを贈りましょう!













