ヴーヴ・クリコ ロゼ正規箱

シャンパンやスパークリングワインをギフトで選んでいると、「箱付き」と書かれたものと、「箱なし(ボトルのみ)」のものが並んでいて、迷ってしまいませんか?

「箱付きじゃないと失礼かな…」
「でも、箱があるだけで値段が上がるなら、正直いらない気もする」

そんなふうに悩む方はとても多いです。実際、箱付き・箱なしでは価格差が生じることも多く、事前に違いを知らないままだと、必要以上に悩んで時間を使ってしまうことも。

結論から言うと、目上の方へのギフトや、失敗したくないここぞというお祝いシーンなら「箱付き」を選べば、まず間違いありません。これまで何度もシャンパンを贈ってきた経験から言っても、箱付きの見栄えと安心感はやはり特別です。

特に、大手シャンパンブランドの正規箱は完成度が高く、ボトルデザインと統一感があるため、ひと目で「きちんと選ばれたギフト」という印象を与えられるのが魅力です。

とはいえ、すべてのシーンで正規箱付き一択というわけでもありません。中には正規箱が用意されていないシャンパンやスパークリングワインもありますし、贈る相手との関係性や場面によっては、箱なしでも問題ないケースもあります

この記事では、

  • 箱付き・箱なしの違い
  • シャンパンの「正規箱」事情
  • 迷ったときに失敗しない判断基準
  • 正規箱付きでおすすめのシャンパン&スパークリングワイン

を中心に、「結局、箱付きor箱なし、どっちを選べばいいの?」が決まるようにまとめています。読み終わるころには、「箱付きにするか」「箱なしにするか」、自分なりの答えがきっと出ているはずです。

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ギフトの印象はどう変わる?箱付き・箱なしの違い

ヴーヴクリコ箱付

シャンパンやスパークリングワインをギフトで贈るとき、「箱があるかどうか」で、相手が受け取る印象が変わります。そこでまずは、ギフトとして“きちんと感・正式感”が出る順に、整理してみました。順番に見ていきましょう。

① 正規箱付き|もっとも正式で安心感がある

ポメリーウィンタータイム

もっとも「きちんとした印象」を与えやすいのが、ブランド公式の正規箱が付いたシャンパンやスパークリングワインです。

正規箱は、ボトルのデザインや世界観と統一されており、見栄えが抜群。フォーマルなギフトや、失敗したくないギフトシーンでは、この正規箱付きが最も安心できる選択肢と言えます。

② ショップオリジナル箱|予算ときちんと感のバランス型

箱に入れられたカルプディエム

次に「きちんと感」が出るのが、ショップがラッピング素材として用意しているオリジナルのギフト箱を付けたものです。正規箱ほどの公式感はありませんが、箱なしよりは明らかに印象が良く、予算を抑えつつも失礼になりにくい選択肢として重宝されます。

正規箱が用意されていない銘柄や、正規箱付きだと予算オーバーになってしまう場合には、現実的でバランスの良い選び方です。

③ 箱なし+ラッピング|ラッピング次第で印象が変わる

リカオーさんのラッピング画像

箱は付いていなくても、丁寧なラッピングが施されている場合は、十分に上品なギフトとして成立します。

ただし、ギフトとしての印象はラッピング次第。ショップによってラッピング対応や仕上がりに差があるため、印象良く贈りたい場合は、事前にラッピング内容を確認しておくと安心です。

なお、親しい間柄や、形式ばらない場面のギフトには、箱なし+ラッピングがちょうど良いケースもあります。たとえば、親しい友人宅にお呼ばれした際の手土産シーンなどは、この箱なし+ラッピングがぴったり。逆に、箱付きだと形式ばりすぎてしまうことも。

④ ワイン袋のみ|かなりカジュアル

ワインバッグ

ワイン用の袋にそのままボトルを入れた状態は、もっともカジュアルな印象になります。

親しい間柄でのちょっとした手土産や、気軽な集まりには問題ありませんが、フォーマルなギフトや改まった場面には向きません。

シャンパン・スパークリングワインの「箱付き」「箱なし」何が違うの?

バロン・ド・ロスチャイルド ロゼ

一部のシャンパンやスパークリングワインには、同じ銘柄でも「正規箱付き」と「正規箱なし(ボトルのみ)」の2種類が販売されていることがあります。

すべてのシャンパンやスパークリングワインに正規箱が用意されているわけではなく比較的大手で知名度のあるシャンパン・スパークリングワインブランドに、正規箱付きの商品が多い傾向があります。

違いはシンプル|印象と価格

バロンドロスチャイルドの正規箱

正規箱付きのものは、箱代が含まれる分、価格はやや高くなりますが、ギフトとしての見栄えが良く、「きちんと感」を出しやすいのが特徴です。

一方、箱なしはボトルのみのため価格を抑えやすく、ラッピング前提のギフトやカジュアルなシーンに向いています。ただし、意外にも有料ラッピングを付けると、正規箱付きと価格があまり変わらないことも。

ラッピングを探す手間や、ショップ間のラッピング内容を確認する時間まで考えると、正規箱付きの方がラクで、結果的に安く済むケースもあります。

「箱付き」「箱なし」それぞれのメリット・デメリット

ここまでで、箱付き・箱なしによってギフトの印象が変わることが分かりました。では実際に、それぞれにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

「箱付きが安心」とはいえ、すべてのシーンで箱付きが正解とは限りません。ここでは、箱付き・箱なしそれぞれの特徴を整理していきます。

箱付きのメリット・デメリット

箱付きシャンパン・スパークリングワインの最大のメリットは、ギフトとして「きちんと感」「正式感」を演出しやすい点です。

特に正規箱付きの場合は、ボトルデザインと箱の世界観が統一されており、見た目の完成度が高く、フォーマルなギフトにも安心して使えます。また、箱があることで包装紙によるラッピングもしやすく、全体として整った印象になりやすいのも特徴です。

一方でデメリットは、箱代が含まれる分、価格がやや高くなること。同じ銘柄でも、箱なしに比べて数百円〜数千円高くなる場合があります。

ただし、ラッピング代や探す手間まで含めて考えると、結果的に箱付きの方がラクでコスパが良いケースも少なくありません。

「箱付き」のメリット

  • 高級感・フォーマル感・重厚感といった印象を与えやすい
  • デザインされた箱が多く、見た目から楽しめる
  • 箱を覆うように包装紙でラッピングしやすい(※一部デザインを除く)


「箱付き」のデメリット

  • 箱代が含まれるため、箱なしに比べて価格が高くなる

箱なしのメリット・デメリット

ウメムラワインセラーのラッピング

箱なし(ボトルのみ)の最大のメリットは、価格を抑えやすい点です。そのため、カジュアルな手土産や親しい間柄へのギフトでは選びやすく、同じ予算でも、箱付きよりワンランク上の銘柄を選べることもあります。

一方でデメリットは、ギフトとしての印象がラッピング次第で大きく左右される点です。ショップによってラッピングの仕上がりに差が出やすく、「思っていたより簡素だった」と感じてしまうケースも少なくありません。

また、有料ラッピングを追加すると、正規箱付きと価格があまり変わらなくなることもあります。購入前には、ラッピング代を含めた全体の費用感を確認しておくと安心です。


「箱なし」のメリット

  • 価格を抑えやすく、気軽に贈りやすい
  • カジュアルな手土産や親しい相手へのギフトに向いている


「箱なし」のデメリット

  • 包装紙でのラッピングが難しく、選択肢が限られる
  • ラッピングの内容によって、見え方に差が出やすい
  • 重厚感やフォーマル感は弱め

 実体験|簡易ラッピングでも「当たり」のショップはある

これまで、箱なし+簡易ラッピングを選んだことが何度もあります。そこまで期待していなかったのですが、届いてみると「これ本当に簡易ラッピング?」と思うほど、丁寧で上品な仕上がりなことも。

下記はその1例で、当たりの簡易ラッピング。とにかく豪華でした。

ドゥブル

下記は、ラッピング料金は高めのショップでしたが、とにかく可愛いかったです。

フェミニンな簡易ラッピング

ショップ:代官山ワインサロン Le・Luxe

下記の簡易ラッピングも見た目が上品。筆者が購入した際は、無料ラッピングでした。

ウメムラワインセラーのラッピング

ショップ:ウメムラ Wine Cellar

このように、箱がなくても、ラッピング次第で、見栄えの良いギフトになります。

ただし、これはショップ次第なんですよね。同じ「簡易ラッピング」でも、正直かなり差があります。箱なしを選ぶ場合は、「どのショップで買うか」で印象は変わります。

結論:ここぞというギフトは「箱付き」にすればまず失敗しない

ドンペリの箱

ここまで見てきた通り、シャンパンやスパークリングワインのギフトでは、「箱付き」だと、きちんと感が演出できます。

目上の方へのギフトや、ビジネスシーンでのギフト、ここぞというお祝いのギフトなど、失礼にならないか不安な場面や、きちんとした印象を求められるギフトシーンでは、「箱付き」にしておくことで、余計な心配をせずに済みます。

正規箱がある銘柄であれば正規箱付き、正規箱がない場合でもショップオリジナルの箱を付けることで、ギフトとして十分“ちゃんとした”印象になります。下記は箱なしのスパークリングワインを購入し、ショップオリジナルの箱を付け、リボン掛けラッピングのみをお願いした時の実際の画像。

エノテカのラッピング

これだけでも、ギフトとして十分な見栄えであることが分かります。そのため、ここぞというギフトでは「箱付き」にする。これが、もっともシンプルで失敗しにくい選び方です。

特に見映えが良いのは正規箱付き

パイパーエドシック レア ヴィンテージ

箱付きの中でも、最も見映えが良いのか正規箱付きです。上記画像ももその1例なんですが、ボトルデザインと統一感があり、まるでアート作品のようでした。

正規箱は、ブランドが公式に用意している箱のため、ボトルデザインやブランドの世界観と統一感があり、見た目の完成度が高いのが特徴。

箱を開けた瞬間に、「きちんと選ばれたギフト」「正式な贈り物」という印象が伝わりやすく、目上の方やビジネスシーン、改まったお祝いでも使いやすい点が強みです。

また、正規箱付きであれば、さほどラッピングに気を配らなくても、最初から“整った状態”で届くことがほとんど。下記は実際にドンペリの正規箱付きなんですが、十分な見栄えがあることが分かると思います。

ドンペリの箱

この手間の少なさと安心感も、正規箱が選ばれる理由のひとつです。

実際どうしてる?箱付き・箱なしを使い分けたリアルな体験談

はてな

実際に私自身、シャンパンやスパークリングワインをさまざまなシーンで贈ってきましたが、場面によって箱付き・箱なしを使い分けています。

たとえば、取引先や仕事関係、目上の方へのギフトでは、迷わず箱付き(できれば正規箱付き)を選んでいます。箱付きで届くことで、見た目の印象にブレがなく、「きちんとしている」という安心感があるからなんですよね。

一方で、家族やごく親しい身内や友人へのお祝いなどでは、箱なしを購入することも。相手との関係性が近い場合は、形式よりも気持ちを重視しても問題ないと感じています。

ただ、予算を優先して箱なしを選び、あとから自分でラッピングを工夫しようとした結果、結局うまくラッピングが出来なかった、思った以上に手間や費用がかかってしまったこともありました。

これなら、有料の箱を付けるか、少し費用がかかっても有料のラッピングをお願いした方が良かった..という失敗経験もあります。

こうした経験から、迷ったとき・失敗したくないときは「箱付き」、もしくは「有料ラッピングを付ける」にしておくのが一番ラクで安心。これが、実感としての結論です。

正規箱付きで外さない|おすすめシャンパン&スパークリング

泡

正規箱付きのいちばんの魅力は、味や知名度以前に、届いた瞬間に「ちゃんとして見える」こと。箱とボトルの世界観が揃っているだけで、ギフトとしての完成度がぐっと上がります。

正規箱付きが特に充実しているのはシャンパン。同じシャンパンでも、ブランドによって箱の作りやデザイン性には差があります。

ここでは、見栄え・安心感ともに外しにくい、有名ブランドの「正規箱付き」シャンパンを5つ厳選して紹介します。いずれも、ワイン好きであれば何度もらっても嬉しい銘柄です。

一方で、スパークリングワインの正規箱付きは意外と多くありません。そのぶん価格はシャンパンより抑えめで、気軽に贈りやすいのが魅力。箱付きで見栄えが整う銘柄を、こちらも厳選して紹介します。

「選ぶ時間がない」「考えるのが面倒」という方は、この中から選んでしまうとラクなはずです。

※ 正規箱のデザインや仕様は、時期やヴィンテージ、入荷状況によって変更される場合があります。

正規箱付きシャンパンおすすめ5選

ここでは、ギフトとして選びやすいスタンダード〜1万円台前半の価格帯を中心に、正規箱付きのシャンパンをピックアップしました。

まずは、カジュアル〜きちんとしたギフトまで幅広く使いやすい、この5本から見ていきましょう。

モエ・エ・シャンドン|定番の安心感と特別感

モエ・エ・シャンドンは、シャンパンの中でも知名度・信頼感ともに高い定番ブランドです。正規箱付きの販売が豊富で入手しやすいのが魅力。上記商品画像は、スタンダード白・辛口の正規箱付き。

一方で、より特別感を出したい場合、下記ヴィンテージがおすすめ。同じモエでも、箱の印象や価格帯が一段上がり、ギフトとしての格がぐっと高まります。

「定番だけど、きちんとしたものを贈りたい」そんなシーンでは、モエの正規箱付きは非常に選びやすい1本です。

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ヴーヴ・クリコ|王道の安心感と、ヴィンテージの格

ヴーヴ・クリコは、正規箱の完成度とブランド力のバランスが非常に高く、ギフトで「ちゃんとして見える」代表格のシャンパンです。

上記商品画像のスタンダード(イエローラベル:白・辛口)の正規箱付きは、相手を選ばず、目上の方やきちんとしたお祝いにも使いやすい安心感があります。

一方で、より特別感を出したい場合はヴィンテージも。箱の印象や価格帯が一段上がり、「ここぞ」というシーンに向いた1本になります。

迷ったらスタンダード、格を上げたいならヴィンテージ。どちらを選んでも、ギフトとして失礼になりにくいのがヴーヴ・クリコの強みです。

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GHマム|赤いリボンが映える、お祝い感のある定番

GHマムは、ボトルやラベルにかかる赤いリボンのデザインが印象的で、正規箱付きにすると「お祝いのシャンパン」だと一目で伝わるのが魅力です。上記はスタンダードな白・辛口。

下記は、氷を入れて楽しめる、白・甘口。

華やかすぎず、かといって地味すぎないバランス感があり、幅広いお祝いシーンに使いやすい1本。正規箱付きなら、届いた瞬間の見映えもしっかり整います。

「お祝い用だと分かりやすいシャンパンを選びたい」そんなときに、GHマムは安心して選べる定番です。

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パイパー・エドシック|鮮やかなレッドが存在感たっぷり

赤を基調にしたラベルやボックスデザインはインパクトがあり、箱を開ける前から「特別な存在感」が伝わるのが強み。上記はスタンダードな白・辛口。

もう少し上品さをアピールしたい場合は、下記のエッセンシャル(白・極辛口)がおすすめ。

 

ワンランク格上げをしたい場合は、ヴィンテージを選ぶ選択肢もあります。

パイパ―・エドシックの最もスタンダードな白・辛口は、シャンパンに詳しくない方でも飲みやすいのも魅力です。

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バロン・ド・ロスチャイルド|知る人ぞ知る、シックな箱付きシャンパン

派手さはありませんが、正規箱付きの佇まいは非常に上品で、落ち着いた高級感があり、ビジネスシーンや男性へのギフトに向いています。筆者自身、ビジネスシーンでの退職祝いとして箱付きで贈ったことがあります。

モエやヴーヴのような定番ブランドよりも、少し“通っぽさ”や差別化を出したいときに選びたい1本です。

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【別枠】ペリエ・ジュエ|上品で華やか、候補として知っておきたい1本

ペリエ・ジュエは、繊細で華やかな香りと上品な味わいのシャンパンとして有名です。その世界観やブランドとしての存在感は、ギフトとしてとても魅力的。

ただし、正規箱付きの商品が常時流通していない場合があり、時期によっては箱付き自体が見つけにくいことがあります。もし正規箱付きのペリエを見つけられたら、見栄え・上品さを重視したギフトとしてとても良い候補になります。

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【特別枠】ここぞという最高のお祝いに選ばれる高級シャンパン

このページで紹介してきた「正規箱付きシャンパン」は、どれも安心して贈れる・失敗しにくい銘柄ですが、中には、もっと予算がある。「人生の節目」「一生に一度のお祝い」「絶対に外せない相手」そんな“別格の場面”があります。

そうした場面で特別枠として紹介するのは、圧倒的な知名度のドン・ペリニヨンと、圧倒的に見映えのペリエ・ジュエ ベル・エポックです。

ドン・ペリニヨンは、ブランドの知名度・象徴性・正規箱の完成度、どれを取っても圧倒的。シャンパンに詳しくない相手でも「特別な1本」だと一目で伝わります。(下記画像が実際のドンペリの正規箱です。)

ドンペリの箱

一方、ベル・エポックは、花が描かれたボトルと上品な正規箱が特徴で、華やかさ・美しさ・記憶に残る見栄えという点で別格。箱を見た瞬間の感動が違います。(参考:下記商品画像)

価格帯は高くなりますが、「高級シャンパンを贈りたい」、「予算には余裕がある」、そんな場面では選ぶ価値ありです。

なお、ドン・ペリニヨンやペリエ・ジュエについては種類や選び方など、詳しくは別記事でまとめています。「どのドンペリを選べばいい?」と迷った場合は、そちらを参考にしてください。

▶ ドンペリ初心者向け|種類・選び方をやさしく解説(ドンペリ豆知識)

▶ 【初心者向け】ペリエ ジュエの全種類を徹底ガイド|ベルエポックとの違い・選び方・味と価格を解説

箱付きで映えるスパークリングおすすめ3選

グラスに入ったスパークリングワイン

正規箱付きといえばシャンパンが主流ですが、スパークリングワインの中にも、箱付きでしっかり“映える”銘柄は存在します。数は多くありませんが、正規箱付きのものは、

・ブランドとしての信頼感
・箱とボトルのデザイン性
・価格と見栄えのバランス

の3点が揃っており、おのずと「きちんと感」を演出することができます。

シャンパンより価格を抑えたい場合やカジュアルすぎず・重すぎないお祝いシーンには、箱付きスパークリングという選択肢があります。

ここでは、正規箱付きスパークリングワイン3本を紹介します。

フェリスタス|箱付きスパークリングの定番、見た目重視ならこれ

フェリスタスは、幸福の意味合いを持つ、金箔入りのスパークリングワイン。ゴールドを基調としたボトルと正規箱は、とにかく華やかで、「お祝い感」がしっかり伝わります。「見た目で喜ばせたい」「難しい説明はいらないギフト」に向いています。

価格帯も比較的手に取りやすくのが魅力。ギフトには特に使いやすい1本です。

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フェッラーリ|格式と安心感で選ばれる、箱付きスパークリングの優等生

フェッラーリは、イタリアを代表する名門スパークリングワインブランド。派手さよりも、上品さ・きちんと感・信頼感が際立つ1本で、正規箱付きで贈ると「ちゃんと選んだ感」が自然に伝わります。

フェリスタスが「華やか・分かりやすいお祝い」なら、フェッラーリは「落ち着いたお祝い」「本格派スパークリング」。シャンパンほど重くはしたくないけれど、カジュアルすぎる印象は避けたい、そんな場面で、箱付きフェッラーリは非常にバランスの良い選択肢です。

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セグラ・ヴューダス ブルート レゼルバ エレダード|見映え抜群の箱付きスパークリング

セグラ・ヴィダスは、スペインのスパークリングワイン(カヴァ)を代表する名門。その中でも、最高級ラインの位置づけにあるのが「レゼルバ・エレダード」です。

重厚感のあるボトルデザインに加え、その存在感を引き立てる正規箱付き。まるで装飾品のような佇まいで、見た瞬間から強い印象を残します。

格・重み・特別感を伝えたいシーンに向いている1本です。

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箱なし+ラッピングで失敗しないコツ

気づきのマーク

箱なしで贈る場合、ラッピングさえされていれば大きく外れることはほぼありません。ただし、そのために必ず押さえておきたいポイントがあります。

まず大前提として、そのショップが「ラッピング対応しているかどうか」は必ず事前に確認しましょう。筆者は1度、ネットでシャンパンを探し、「ここで買おう」と決めたのに最後にラッピング対応自体がなかったことに気付いた、という時間を無駄にした失敗談があります。

なのでこの商品良いなと思った段階で、ショップのラッピング対応を確認しておくのが無難です。

ラッピング対応がある場合、選択肢は主に以下のように分かれます。

  • 有料で箱を付ける
  • 箱付きの場合は+包装紙・リボン・シールでのラッピング
  • 簡易ラッピング(リボン・透明フィルムなど)

予算や贈るシーンに合わせて選べば問題なく、ギフトとして見栄え十分。ラッピングン内容はショップによって差がある点は注意しましょう。

ちなみに筆者が実際にギフト対応し購入した複数のラッピングを撮影しまとめてのが下記画像です。

ショップによって、ラッピング内容が異なるのが分かります。

また、気をつけたいのが、スーパーなどにワイン専門点ではない実店舗でのラッピング。以前、スーパーでスパークリングワインを購入しラッピングをお願いしたところ、ボトルに直接包装紙を巻く、いわゆる“紙巻きラッピング”で渡されたことがありました。(下記が実際の画像)

カッシェロと包装紙

持ち歩くだけで底部分の紙が破れ、非常に扱いづらく、正直ギフトとしてはかなり残念な仕上がりに。おそらくワインに慣れていないスタッフの方が対応してくれたのだと思いますが、ラッピングの「方法」まで確認しないと失敗することがある、という実体験です。

一方で、先ほども紹介しましたが、ネットショップの簡易ラッピングでも、「え、これ簡易なの?」と驚くほど丁寧で上品な仕上がりだったこともあります。

ドゥブル
ラッピングのクオリティは、本当にショップ次第。まとめると、箱なし+ラッピングで失敗しないコツはシンプル

  • ラッピング対応のあるショップを選ぶ
  • 箱を付けてラッピングか、簡易ラッピングにするかを選ぶ
  • 実店舗ではラッピング方法まで確認する

このポイントさえ押さえておけば、箱なしでも、失礼に思われることはまずありません。

まとめ|箱付き・箱なしは「相手と場面」で選べば失敗しない

パイパーエドシック レア ヴィンテージ

シャンパンやスパークリングワインのギフトは、「箱付きか、箱なしか」で悩みがちですが、判断基準は意外とシンプル。

箱付きは、見栄えが良く、“きちんと感”を演出できるため、改まったお祝い、目上の方へのギフト、「絶対に失敗したくない」場面では、正規箱付き、もしくは箱付きを選べば安心です。

一方で、親しい相手へのギフトやお祝いであれば、箱なし+ラッピングでも十分に気持ちは伝わります。

この記事が、「箱付き・箱なし、どちらを選べば良いか分からない」という迷いを減らし、自信を持って選ぶ手助けになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

プロフィール

Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

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