
シャンパンをギフトで贈るとき、意外と悩むのがラッピング。
「ラッピングって必要?」
「自分でできる?」
正直、「あとで自分で包めばいいか」と思っていませんか?
私も最初はそう思って、ラッピングを付けずに購入したことがあります。でもこれ、結論から言うと失敗でした。ラッピング資材を探して、選んで、買いに行って…。
思った以上に時間がかかるうえ、気に入るものがなかなか見つからない。なんとか仕上げても、どこか素人感が残ってしまう。結局、納得できないままリボンだけ結んで終わらせるという、正直かなり中途半端な状態になり後悔する結果に..。
そのときに思ったのが、
「この時間と労力を考えたら、最初からラッピングを頼んだ方が圧倒的に良かった」
ということです。
それ以降、シャンパンやスパークリングワインのギフトでは、基本的にラッピングはショップに任せています。その方が、ラッピングがしっかりしているんですよね。
実際、同じ価格帯のシャンパンでも、ラッピングがしっかりしているだけで「ちゃんとしてる」「センスいい」と、プレゼントの印象は大きく変わります。つまりシャンパンギフトは、“どう見せるか”で印象が変わるもの。
そしてもうひとつ大事なのが、ショップによってラッピングの質にかなり差があるという点です。そして、
「最初からラッピングがしっかりしているショップが分かっていて、そこから選べたら楽なのに」
そう思ったのが、この記事を書こうと思ったきっかけでした。だからこそ重要なのは、自分でどう包むかではなく、「どこで買うか」。
この記事では、これまで実際に何度もギフト購入してきた経験から、
✔ ラッピングの種類と、それぞれの違い(箱あり・なし/簡易・包装紙など)
✔ 目上の方・友人などシーン別に失敗しない選び方
✔ 実際に使って良かったショップ
を、初心者でも迷わないようにまとめました。
「ちゃんとしたギフトにしたい」「失敗したくない」という方は、
このまま読み進めていただければ、あなたに合うラッピングやショップに出会えるはずです。
結論|シャンパンのラッピングは「どこで買うか」で印象が大きく変わる
同じシャンパンでも、ラッピング次第でプレゼントの印象は大きく変わります。実際に、ラッピングの違いを挙げてみます。
下記は、とある実店舗でスパークリングワインのラッピングをお願いした際のもの。

ボトルを包装紙で包んだラッピングで、一見きれいに見えるのですが、どこを持てばよいか分からず、ボトルの重さで包装紙が破れてしまうという結果に。正直、扱いにくくギフトとしてはあまりおすすめできませんでした。
一方で、楽天市場に出店するワインショップの有料ラッピングがこちら。

フェミニンでとにかくオシャレ。見映えもよく、第一印象から「ちゃんとしてる」と感じてもらえるラッピングです。
さらにこちらは、まさかの無料ラッピング。

無料とは思えないほど丁寧で、ギフトとして十分なクオリティでした。このように、ショップによってラッピングの内容には大きな差があります。
丁寧にラッピングされたものは、開ける前から「ちゃんとしてる」「センスいい」と感じてもらえることが多く、実際に反応も明らかに違います。この経験から感じたのは、ラッピングは単なる“おまけ”ではなく、ギフトとしての完成度を左右する重要な要素だということ。
だからこそ、ラッピングで失敗しないためには「どこで買うか」を最初に決めることがカギになります。あらかじめラッピング対応がしっかりしているショップを決めておけば、
あとから迷うこともなく、ギフト選びそのものがぐっとラクになります。
シャンパンのラッピング種類と違い|ちゃんとして見える順で解説

ラッピングは種類によって「きちんと感」や受け取ったときの印象が変わります。ここでは、実際にギフトとして何度も利用してきた経験をもとに、“ちゃんとして見える順”でラッピングの種類を整理しました。
「どれを選べば失敗しないか」という視点で見ていただくと、そのまま判断しやすくなります。
① 正規箱付き+ラッピング(最もフォーマルで安心感がある)
メーカーの正規箱に入ったうえで、さらに包装紙やリボンでラッピング。見た目の完成度が高く、誰が見ても「きちんとしている」と感じてもらいやすいのが特徴です。
下記画像は、ドンペリの正規箱にリボンを掛けたラッピング。シャンパンの正規箱は箱自体がオシャレでボトルデザインと統一感があり、見栄えが豪華になります。

下記も正規箱付きシャンパンに包装紙+リボンラッピング。

目上の方への贈り物や、結婚祝いなど「きちんとした印象を大切にしたいシーン」ではこのタイプが最も安心です。正規箱が付いているのはシャンパンが多く、銘柄もある程度限られるため、逆に選びやすいというメリットもあります。
楽天市場であれば、正規箱付き+ラッピング対応の商品を複数ショップから比較できるため、価格や在庫状況も含めて自分に合った1本を見つけやすいです。
② ショップオリジナル箱+ラッピング(見栄えよくギフトとして十分)
各ショップで用意されている専用箱に入れ、ラッピング対応をしたタイプ。正規箱ではないものの、見栄えは十分で、実際のギフトシーンでも問題なく使えます。
下記画像は、正規箱が付いていないスパークリングワインを購入した際に、エノテカオンラインで専用箱を付けてリボン掛けラッピングをお願いしたときのもの。

箱を付けるだけで、ぐっと「ちゃんとした印象」になるのがお分かりいただけると思います。
下記は、箱付き+包装紙・リボンラッピングをお願いしたときの例。

包装紙やリボンの色味によって、さらに華やかさが加わります。
価格や選べる銘柄の幅も広く、迷ったときに選びやすいのがこのタイプ。私自身もギフトではこのパターンを使うことが多く、満足度も高いです。
✔ 筆者が利用し、満足感のあった箱+ラッピング対応ショップ
▶ 酒類の総合専門店 フェリシティー
(ラッピング対応が豊富で分かりやすい)
▶ 代官山ワインサロン Le・Luxe
(華やかでデザイン性が高い)
また、ワイン専門店として有名のエノテカは、専門店としての信頼感があり、ラッピングも安定しているため、失敗したくないギフトでも安心して選びやすいのが魅力。ワインのお値段は少し高めの傾向ですが、目上の方へのギフトシーンでは、筆者も利用しています。
▶ エノテカ・オンライン enoteca online
(ワイン専門店ならではの安心感)
③ 簡易ラッピング(手軽〜華やかまで幅広い)
袋や不織布、リボンなどで包むシンプルなラッピング。「簡易」といっても内容や料金はショップによってかなり差があり、シンプルなものから華やかなものまで幅があります。
簡易ラッピングの魅力は、料金がお手頃価格であるものが多いこと。ラッピングの見栄えはショップによって大きく違うのも特徴です。
例えば、下記のようなシンプルな簡易ラッピングから、

上記画像のショップ
▶ タカムラ ワイン ハウス
(シンプルで実用的なラッピング)
下記のようなオシャレでフェミニンなラッピングまで

✔ 上記画像のショップ
そして、下記画像は、このご時世では珍しい無料ラッピング対応のもの。

▶ ウメムラ Wine Cellar
(無料ラッピング対応あり)
※ラッピング内容や料金は変更される場合があります。
ショップを選べば、見栄えも十分整うため、コストを抑えつつギフト感を出したいときに使いやすいタイプです。
④ ワインバッグのみ(気軽な手土産や身内向け)

ボトルをそのままワインバッグに入れるタイプ。手軽で扱いやすい反面、フォーマルなギフトにはややラフな印象になります。
身内へのプレゼントや、気軽な手土産など、シーンを選んで使うのがポイントです。
シーンと関係性で決める|失敗しないラッピングの選び方

ラッピングは種類だけでなく、「どんなシーンで誰に渡すか」によって適した形が変わります。
同じ結婚祝いでも、ビジネスシーンなのか、親しい友人なのかで選び方は変わりますし、目上の方であっても関係性によってはそこまで形式ばらない方が自然な場合もあります。
ここでは、「シーン」と「相手との関係性」を軸に、失敗しにくいラッピングの選び方を整理しました。
ギフトで迷った場合は、まず①〜③のいずれかを選んでおけば大きく外すことはありません。特に「きちんと感」を出したい場合は①または②を選んでおくと安心です。
きちんと感が求められるシーン(結婚祝い・ビジネスなど)

結婚祝いやビジネスシーンなど、「きちんとした印象」が求められる場面では、①または②の箱付き+ラッピングのタイプが安心です。
ただし同じ結婚祝いでも、会社の先輩や取引先などフォーマルな関係性の場合と、親しい友人とでは適したラッピングは変わってきます。迷った場合は、相手との関係性がフォーマル寄りであれば①や②を選んでおくと失敗しにくいです。
関係性が近い・気軽に渡すシーン

親しい友人へのプレゼントや、気軽なお祝いなどであれば、必ずしもフォーマルなラッピングである必要はありません。③の簡易ラッピングでも十分にギフトとしての印象は整いますし、関係性によってはその方が自然に感じられることもあります。
また、プレゼントというより「これ美味しかったので」と手渡しするような場面であれば、④のワインバッグのみで渡すケースもありです。
大切なのは、「ギフトとしてきちんと見せたいのか」「気軽に渡したいのか」を意識して選ぶことです。
実際に使って分かった|ラッピングで失敗しないショップ

ラッピングは同じ商品でも、ショップによって仕上がりや対応に大きな差があります。ここでは、これまで実際に利用して「安心して任せられる」と感じたショップを、目的別に分けて紹介します。
※ラッピング内容や料金は変更の可能性もあるため、購入前に最新の対応内容を確認することをおすすめします。
エノテカ|失敗したくない人向け

「とにかく失敗したくない」「ちゃんとしたギフトにしたい」という場合は、エノテカを選んでおけば安心です。
ワイン専門店としての信頼感があり、取り扱い商品やラッピングの仕上がりも安定しています。筆者もビジネスシーンでのワインギフトや、絶対に失敗したくない場面ではエノテカを利用しています。
ラッピングはシンプルながら上品で、クオリティに大きなばらつきを感じることがなく、「きちんとした印象」を求めるギフトでも安心して任せられます。
正規箱付きの商品も多く、目上の方への贈り物や結婚祝いなど、フォーマルなシーンとの相性も良いです。
なお、エノテカには公式オンラインショップと楽天市場店がありますが、筆者の経験上、ギフト設定はエノテカ・オンラインの方が分かりやすかったです。また、ワインの取り扱い量も公式ショップの方が多いです。
一方で、ポイント還元や価格重視で選びたい場合は楽天市場店の利用も選択肢になります。
楽天市場|デザイン・価格で選びたい人向け
ラッピングのデザインや価格、選べる銘柄の幅を重視したい場合は、楽天市場のワインショップがおすすめです。ショップごとにラッピングのデザインや対応内容が大きく異なるため、好みに合わせて選びやすいのが特徴です。
実際に利用して良かったショップを、ラッピング例とあわせて紹介します。



▶ 酒類の総合専門店 フェリシティー
ラッピング対応が豊富で分かりやすく、バランスよく選びたい人におすすめ



▶ 代官山ワインサロン Le・Luxe
華やかでデザイン性が高く、見た目重視のギフトにおすすめ


▶ ウメムラ Wine Cellar
無料ラッピング対応あり。コストを抑えつつギフト感を出したいときに
※ラッピング内容や料金は変更される場合があります。
これらのショップは、筆者がリピート利用し、ギフト対応において安心感があったショップです。
自分でラッピングをおすすめしない理由

「ラッピングは自分でやればいい」と思うかもしれませんが、実際にやってみると想像以上に手間がかかります。
まず、ラッピング資材を探すところから始まり、サイズの合う包装資材を選ぶだけでも意外と時間がかかります。さらにボトルは重さがあるため、きれいに包むのが難しく、仕上がりにどうしても素人感が出てしまいがちです。
実際に私も一度自分でラッピングを試みようとしたことがありますが、資材探しの時点で時間がかかった上に納得いくものが見つからず、「最初からショップに任せればよかった」と感じました。
また、時間と労力をかけたとしても、安定した仕上がりにするのは簡単ではありません。
その点、ラッピング対応のあるショップであれば、プロの仕上がりで安定したクオリティが期待でき、手間もかからずスムーズに準備できます。
時間と労力を考えると、最初からラッピングを任せた方が結果的に負担は少なく感じました。
ギフトとしてきちんとした印象を持たせたいのであれば、無理に自分でラッピングするよりも、ショップに任せた方が安心です。
まとめ|迷ったら「ショップ基準」で選べばOK

シャンパンのラッピングは種類や見た目で迷いがちですが、実際には「どこで買うか」を先に決めてしまうだけで、選びやすさは大きく変わります。
ラッピングの仕上がりはショップによって差があるため、自分で包むよりも、最初からラッピング対応がしっかりしているショップを選ぶ方が安心です。
今回紹介した内容を整理すると、
・きちんとした印象を重視するなら「正規箱付き」や「箱+ラッピング」
・見た目や価格のバランスで選びたいなら楽天ショップ
・とにかく失敗したくないならエノテカ
この3つを基準に選べば、大きく外すことはありません。
迷った場合は、失敗したくないギフトシーンであれば、まずエノテカ・オンラインを確認し、デザインや価格で比較したい場合は楽天市場から選ぶのがおすすめです。
ラッピングは、ギフトの印象を左右する重要な要素です。
せっかくのシャンパンギフトをより良い形で届けるためにも、「ショップ基準」で選ぶことを意識してみてください。
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Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了
最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。
実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。
「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。











