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「今日中にシャンパンを買いたい!」

週末の手土産、記念日の夜、ホームパーティの持ち寄り、「今日どうしてもあの銘柄が飲みたい」など…当日中にシャンパンやスパークリングワインが欲しくて、どこで買えるかお探しではないでしょうか。

どこでも買えると思いきや、当日探すと意外と、

  • 選択肢がない
  • 冷えているものがない
  • 欲しい銘柄が見つからない
  • 在庫がなくて何軒もハシゴする

という現実に悩まされることがあります。当日に揃えれば時間短縮...と思いきや、購入のコツ知っておかないと、逆に多大な時間ロスになることも。

そんな現実に実際に振り回されたのが、まさに筆者自身です。当日の朝から特定ブランドのシャンパンを探して店舗をハシゴし、手にしたのは夕方...という苦い経験もありました。

そこでこの記事では、当日買えるお店リスト11選を中心に、シャンパンやスパークリングワインを当日買うためのコツ、ムダ足を防ぐ注意点、ラッピング事情までまとめています。

この記事を読むことで、効率よくシャンパンやスパークリングワインの購入ができるはずです。


目次
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探す前に整理:シャンパンかスパークリングかを決めよう

シャンパンとスパークリングワイの違い

最初にひとつ大事なことをお伝えすると、当日すぐに見つかりやすいのは、実はシャンパンよりもスパークリングワインです。

スーパーや量販店ではスパークリングワインは常時置いてあることが多く、店舗の広さによっては種類が豊富なところも多々あります。一方で、「シャンパン(=フランス・シャンパーニュ産)」となると取り扱いが限られ、お店を絞らないとなかなか見つからないことがあります。

だからこそ当日は、

  • どうしてもシャンパンじゃないとダメなのか
  • スパークリングワインでもOKなのか

を最初に決めておくと、ムダ足をぐっと減らせます。どちらかを決める上で、分かりやすい目安が「予算」です。

  • シャンパン:5,000〜6,000円以上(中には、4000円程度の安価なシャンパンあり)
  • スパークリングワイン:1,000円程度~

一般的に、有名ブランドのシャンパンは5,000〜6,000円以上が中心。一方でスパークリングワインは1,000円程度から幅広く見つかるため、「今日はどのくらいの価格帯で探すか」でも選択肢が変わってきます。

シャンパンの見分け方は?

店舗での見分け方は簡単。ラベルやボトルに「Champagne(シャンパーニュ)」の明記があれば、それはシャンパン。なければ、スパークリングワインです。

結論:当日“泡”を買うなら、目的で探す店が変わります

ヴーヴクリコ

当日シャンパンやスパークリングワインを探すときに大事なのは、まず「シャンパンが必要なのか」「スパークリングワインでOKなのか」なんですよね。

同じ“泡”でも、探しやすさと選択肢が大きく変わります。スパークリングワインの方が手に入りやすく、シャンパンの方がハードルが高くなります。

シャンパンが必要なら:デパートか成城石井が最短

成城石井さん箱ありラッピング

シャンパンは、実はどこでも置いてあるわけではなく、取り扱い店舗が限られます。確実に当日見つけたいなら、まずは成城石井かデパートが最短ルート。(上記は、成城石井で箱付きラッピングをお願いした際の実際の画像)

定番ブランドの在庫がありやすく、店舗の広さにもよりますが複数種類から選べることが多いです。ギフト対応も期待できます。

ただし、冷えているシャンパンが欲しい場合は注意が必要。どこのお店にも共通していますが、冷えているボトルは少数で、店舗によっては冷えている在庫がない場合もあります。

ちなみに成城石井では以前、特定銘柄を購入したい旨を電話で伝えたところ、在庫確認のうえ「冷やしておきましょうか?」とお店側から提案いただいたことがありました。

冷えたシャンパンが欲しい場合は、早めに行動するのが吉。

どうしても特定銘柄のシャンパンが欲しい場合、実は事前のネット注文の方が断然ラクに入手できるという現実があります。

※成城石井や紀ノ国屋でも、店舗の規模によって品揃えは変わります。駅前の小型店だとシャンパンの種類が少ないこともあるため、確実に欲しい場合は事前の在庫確認が安心です。

スパークリングでOKなら:スーパーや酒屋・ドンキ・カルディでも見つかります

カルディのラッピング

一方で「華やかな泡の手土産」や「乾杯用」であれば、スパークリングワインでも十分喜ばれることが多いです。私もカジュアルなホームパーティの手土産には、手頃なスパークリングワインを購入することがよくあります。

スパークリングワインなら選択肢が一気に広がり、大型スーパーや酒屋、ドンキ、カルディでも複数種類が並び、当日すぐに見つかります。店舗によっては冷えているものも。(上記は、Kaldiで簡易ラッピングをお願いした際の実際の画像)

また、急遽冷えているものが欲しい場合(すぐに飲みたい場合)は、意外とコンビニが便利。都市部のローソンやセブンでは、スパークリングワインが冷えた状態で置かれているのを実際に見かけています。

すぐ飲むなら「冷えているか」が最優先

ランソン

当日購入してすぐ飲みたい場合は、銘柄や価格よりも「冷えているかどうか」を最優先で考えるのがおすすめです。

実際、ワイン専門店ではない、多くの店舗では常温陳列が基本で、冷えているボトルはごく一部。探す店を間違えると、何軒回っても冷えたものが見つからないこともあります。

このあと紹介する店リストでは、「冷えを期待できるかどうか」も意識しながら読み進めてみてください。

シャンパン・スパークリングワインが買える店リスト11選(当日見つかりやすい順)

ここからは、筆者が実際にシャンパンやスパークリングワインを購入したことがある、もしくは店頭で取り扱いを見かけたお店を中心にまとめています。在庫や品揃えは店舗の規模や地域によって差があるため、「必ずこの順で見つかる」という意味ではなく、あくまで“当日探すときの目安”として参考にしてみてください。

※確実に欲しい銘柄がある場合は、事前の在庫確認がおすすめです。

デパート(ワイン売り場あり)|きちんとしたギフトなら最強

伊勢丹ラッピング

きちんとした手土産や外したくないギフトの場合は、ワイン売り場のあるデパートが最も安心です。店員さんに相談しながら選べるうえ、知名度のある百貨店なら贈る側も受け取る側も信頼感があります。

また、品質や管理面でも安心感があります。包装や紙袋などギフト対応も心配いりません。

ただしネックは価格で、相場よりやや高めだったり、高価格帯のボトルが中心になる傾向があります。目上の方へのギフトや、「失敗できないギフト場面」では、やはりデパートの利用は、安心感がある選択肢です。

成城石井|普段の手土産なら種類豊富で最短

成城石井さんの看板

筆者の経験上、当日すぐに泡が欲しいとき、最も助かるのが成城石井です。筆者がよく行く店舗では、シャンパンもスパークリングワインも種類が豊富で、その場で選べる安心感があります。

実際に特定銘柄のシャンパンを探し回った末、最後に在庫があり当日購入できたのが、成城石井でした。ラッピング対応にも慣れているので、普段の手土産や急ぎのギフトにも頼れるお店です。

ENOTECA(エノテカ)|専門店枠

エノテカメッセージカード画像

大手ワインショップならではの安心感があり、店舗によってはシャンパンやスパークリングワインの種類も豊富です。店員さんと相談しながら選べるのも魅力で、ラッピング対応にも安心感があります。

ワインを普段飲む方なら誰もが知る専門店なので、手土産でも「ちゃんとしている感」が伝わりやすいのもポイント。品質や管理面でも安心感があります。

ただし、どこにでも店舗があるわけではなく、気軽に足を運べない場合も。また、同じ銘柄でも、価格はやや高めになることが多いです。

ビック酒販|ブランド数が多い穴場

サンテロ プロセッコ

意外と侮れないのが、ビックカメラ内にある「ビック酒販」です。 店舗によってはワイン売り場が広く、シャンパンの有名ブランドがずらりと並んでいることも。スパークリングワインも、普段はネットでしか見かけないような銘柄が置かれていることがあり、思わぬ掘り出し物に出会える“穴場”です。

筆者が行った店舗では、ギフト対応もありました。「当日どうしても必要」「選択肢を増やしたい」という場面では、非常に頼れる存在です。

紀ノ国屋|店舗が近くにあれば頼れる存在

紀伊国屋さんロゴ

紀ノ国屋は、高品質な輸入食品やワインを扱うスーパーとして根強い人気があります。筆者が足を運ぶ店舗では、ワインコーナーもあり、シャンパンやスパークリングワインも複数並んでいます。

ギフト対応もきちんとしていて、「ちゃんとした手土産」に使える安心感があります。ただし、成城石井と比べると全国の店舗数が少なく、地域によっては足を運びづらいと感じる場合も。

他のお店ではなかなか見かけない銘柄が置いてあることもあり、近くにあれば当日購入にはとても便利な存在です。

カルディ|スパークリングは複数種/シャンパンは少なめ

kaldi袋

カルディは店舗数が多く、駅ナカや商業施設にも入っているため、当日でも立ち寄りやすいのが大きなメリットです。店内もカジュアルで入りやすく、「とりあえず見に行く」には向いています。

スパークリングワインは複数種類置いてあることが多く、カジュアルな手土産であれば十分選択肢があります。ラッピング対応もある点も安心です。

一方で、シャンパンの取り扱いはかなり限定的。店舗によっては有名ブランドが数本置いてある程度で、種類を選べるほどではないケースがほとんどです。

そのため、カルディは
「スパークリングワイン目的なら◎」
「シャンパン目当てなら期待しすぎない」
くらいの位置づけで考えると失敗しにくいでしょう。

ドン・キホーテ|映えスパークリングが豊富/在庫はタイミング次第

ドンキホーテ

ドン・キホーテは、駅近や繁華街にも店舗があり、当日でも立ち寄りやすいのが魅力です。特にスパークリングワインの品揃えは豊富で、映えるボトルや手頃な価格帯のものが多く、気軽な手土産や急なホームパーティ用には非常に便利なお店です。

シャンパンについても、店舗や時期によっては有名ブランドが複数種類並んでいることがあります。ただし在庫状況はかなり流動的で、「これを買いたい」と決め打ちするより、その場にある中から選ぶスタイルが基本。

ラッピング対応についてはスタッフさんによって差がありそうですが、実際に丁寧に対応してもらえた経験もあり、期待できるケースもあります。

なお、相手やシーンによっては「ドンキで買った」という事実に不安を抱く方もいるため、フォーマルなギフトよりは、カジュアルな場面向け、相手によって利用を考えると安心です。

やまや・大型酒屋|品揃え重視なら候補に

リカオーさんのラッピング画像

やまやをはじめとした大型酒屋は、郊外やロードサイドに多い傾向があります。そのため、仕事帰りや外出ついでに立ち寄るにはやや不向きな場合もあります。

一方で、店舗が大きい分、スパークリングワインやシャンパンの取り扱い数が多く、価格帯や銘柄の選択肢は豊富。気負いなく入れるのも魅力で、「その場で比較しながら選びたい」という方には向いています。

ただし、ラッピング対応は店舗によって、スタッフさんによって差が出ます。デパ地下や成城石井ほどのギフト向けサービスは期待しにくい点には注意が必要です。

時間に余裕があり、品揃え重視で選びたい場合の選択肢として覚えておくとよいでしょう。

イオン(大型店)|ワインコーナーが大きい店舗なら期待

イオンは店舗数が多く、気軽に立ち寄れる点が大きなメリットです。特に大型店では、ワインコーナーが広く、スパークリングワインの種類が豊富なケースもあります。

一方で、シャンパンの取り扱いはやや少なめ。有名ブランドが数本置いてある程度のことが多く、「シャンパンを選びたい」という目的だと物足りなさを感じる場合があります。

また、スパークリングワインについては冷えた状態で販売されているものが複数用意されていることもあり、すぐ飲みたい場面では便利です。

ただし、ラッピング対応やギフト感については店舗やスタッフによる差が大きく、手厚さは期待しにくいのが実情。あくまで「身近で気軽に買える選択肢」として考えると、使いやすいお店です。

イトーヨーカドー|郊外の大型店は見つかりやすい

イトーヨーカドーは店舗規模による差が大きいお店です。駅近の小型店舗では、ワインやシャンパンの取り扱いが少ない場合もありますが、郊外にある大型店やヨークマート系の店舗では、種類が豊富なケースもあります。

実際に、郊外型の店舗ではシャンパンや高級酒専用のセラーが設置されている売り場を見かけたこともあり、スパークリングワインについても複数の選択肢があることがあります。一方で、駅近店舗ではシャンパンの取り扱いがないことも珍しくありません。

また、注意点として、ラッピング対応はあまり期待しない方が無難。店舗やスタッフによって差があり、ギフト向きとは言いづらいケースもあります。「近くに大型店がある場合にチェックする候補」として考えると、使いやすいお店です。

コンビニ|冷えたスパークリングなら最速

コンビニイメージ画像

「今すぐ冷えた泡が欲しい」という場面では、実はコンビニ(セブンやローソンなど)が最速の選択肢です。地域差はあるかもしれませんが、スパークリングワインがキンキンに冷えた状態で置かれている店舗が多く、購入してすぐ飲めるのが最大の強み。

特に駅チカの店舗を実際に複数見て回ったところ、冷えたスパークリングが常備されており、店舗によっては意外と面白い銘柄に出会えることもあります。特にセブンイレブンでは、見た目が華やかなスパークリングが置かれていることも。

ただし、ラッピング対応は不可。紙袋なども用意されていない場合が多いため、きちんとした手土産やギフト用途には向きません。あくまで「すぐ飲む」「カジュアルに渡す」など、相手との距離が近い場面での最終手段として考えると、非常に頼れる存在です。

▶ セブンイレブンでオススメのスパークリングワインは!?シャンパンはないの!?

▶ ローソンでオススメのスパークリングワインは!?シャンパンはない!?

当日、実店舗で買うときの注意点3つ+失敗談

当日シャンパンやスパークリングワインを探す場合、「行けば何とかなるだろう」と思って動くと、意外と時間も気力も削られます。

実際、筆者自身も
・何軒もお店をハシゴした
・見つかっても、冷やす時間が足りなかった
・セール品を買って失敗した
など、当日購入ならではの失敗を何度も経験してきました。

ここでは、そうした体験をもとに、当日買いでムダ足を防ぐために最低限知っておきたいポイントをまとめます。

銘柄を決めすぎない方が見つかりやすい

泡

当日どうしても泡が欲しい場合、最初から銘柄を1本に絞りすぎない方が圧倒的に見つかりやすいです。というのも、シャンパンやスパークリングワインは、店舗ごとに取り扱いブランド・在庫数が大きく異なります。

「この銘柄が飲みたい」と決めてしまうと、
・扱っていない
・その日だけ在庫切れ
という理由で、あっという間にハシゴ確定。事前に在庫確認するにも、手間がかかります。

当日購入の場合は、「予算」に応じて「シャンパンかスパークリングワインどちらか」くらいのゆるい条件設定で探す方が、結果的に満足度が高くなります。

欲しい銘柄があるなら在庫確認+価格相場チェック

雲に園マーク

一方で、どうしても特定の銘柄が必要な場合は、事前の在庫確認が必須です。

これは筆者の実体験ですが、在庫確認をせずに出かけた結果、同じ銘柄を探して3店舗以上回ることになった悲惨な経験があります。あわせておすすめなのが、ネットで価格相場を軽く確認しておくこと

当日店舗で見つけたものが、相場より大きく高い場合でも、相場を知っていれば冷静に判断できます。「今日は別の泡にしよう」と切り替えられるだけでも、精神的な消耗はかなり減ります。

👉 価格相場の確認に便利(目安)

▶ 楽天市場

▶ Amazon

「すぐ飲む」なら冷えているか確認する

ランソン

購入してすぐ飲みたい場合、冷えているかどうかは最重要ポイントです。シャンパンやスパークリングワインは冷やして飲むお酒で、温度が合っていないと本来の美味しさを感じにくくなります。

多くの店舗ではワインは常温陳列が基本で、冷えているボトルはごく一部。冷えていない場合でも、氷と水を使えば冷やすことはできますが、ワインクーラーや氷が大量に必要なうえ、30分以上かかることも珍しくありません。

「帰ってすぐ乾杯したい」
「持ち寄りで時間がない」

という場合は、最初から冷えているものを選べば失敗は防げます。

一方で、手土産の場合は冷えているものに固執する必要はありません。当日飲まなくても、プレゼントとしてお渡ししておけば、主催されるご家庭で後日楽しんでもらえるため、問題にならないケースがほとんどです。

注意が必要なのは、「その場ですぐ飲むための泡」を探している場合です。

補足:セール品は泡が弱いリスクも(私の実体験)

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最後に、当日購入で意外と見落としがちなのが、スーパーなどのセール品のリスクです。

実際に筆者は、有名シャンパンブランド名を冠したスパークリングワインが、相場よりかなり安く売られているのを見つけ、「ラッキー」と思って購入したことがあります。

しかし、開けてみると泡がほとんど立たず、明らかに元気のない状態でした。せっかくスパークリングワインを選んだのに、期待していた溌剌とした泡が感じられず、少し気分が落ち込んだのを覚えています。
※デイリー向けの安価なスパークリングワインでは、泡立ちが控えめなものも珍しくありません。筆者の今回の実体験では、相場7,000円前後の商品が30%オフになっていたため、期待値が高かく、ギャップを強く感じたというのがリアルな話です。

原因は断定できませんが、長期間の常温陳列や保管環境による劣化の影響は否定できません。シャンパンやスパークリングワインに賞味期限はなく、飲む分には問題はありませんが、本来あるはずの泡が立たないと、場の雰囲気はどうしても下がってしまいます。

セール品は価格的に魅力がありますが、手土産やプレゼント用途であれば、安さだけで飛びつかないことも後悔を減らすコツのひとつです。

実店舗で見つかりやすい定番シャンパン3本(当日入手しやすい)

シャンパングラスと夕焼けの海

当日、実店舗でシャンパンを探す場合、どのお店にも必ず置いてあるわけではありません。

ただし、シャンパンの中でも比較的多くの店舗で見かけやすい定番銘柄があります。ここでは、筆者の実体験をもとに「当日入手できた/見かけることが多かった」3本をまとめて紹介します。

ちなみに、どのシャンパンも、何度もらっても嬉しい有名ブランドのシャンパンです。

  • モエ・エ・シャンドン
    モエ種類違い3本

    シャンパンの中でも最も見かける定番銘柄で入手しやすいのが魅力。初めての1本や、迷ったときに選ばれやすい。パーティ向けの“陽キャラ”シャンパン。
  • ヴーヴ・クリコ
    ヴーヴクリコ

    美味しさが分かりやすいのが魅力の定番銘柄。取り扱いがない店舗もあり。陽キャラのようで実は“陰キャラ”。落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
  • ポメリー
    ポメリー

    定番ではあるものの、取り扱いがない店舗も。女性的な印象が強く、温かみのある柔らかな空気を演出してくれるシャンパン。

ラッピングは必要?手土産・ギフト別の考え方と店舗選び

ラッピング

実店舗でシャンパンやスパークリングワインを買うとき、「ラッピングは必要?」と迷う方も多いと思います。

結論から言うと、ラッピングは必須ではありません。手土産やカジュアルな集まりであれば、ワイン袋やそのまま手渡しでも十分成立します。

一方で、目上の方へのギフトや、きちんとしたプレゼントとして贈る場合は、「どこで買ったか」「どう包まれているか」が安心感につながるのも事実。

ここでは、ラッピングの必要度合い別に、失敗しにくい店舗の考え方を整理します。

きちんとしたギフト・目上の方に贈るなら

エノテカのラッピング

目上の方への贈り物、退職祝い、結婚祝いなど、「ちゃんとした感」を重視したい場合は、ラッピングも含めてデパートやエノテカが最も安心。上記は、実際にエノテカで箱付きリボン掛けラッピングをお願いした際の画像です。

・包装のクオリティが安定している
・店員さんに相談できる
・品質管理への安心感がある

価格はやや高めですが、「失礼にならないか」「見栄えは大丈夫か」と悩む時間を減らせるのは大きなメリットです。

▶ なぜエノテカのワインは高い?価格差の実例とギフトで選ばれる理由【ラッピング画像あり】

親しき中にも礼儀ありを重視する手土産・ホームパーティなら

紀伊国屋さんのラッピング

友人宅への手土産や、気軽な集まりであれば、簡易ラッピングで十分。場合によっては、ワイン用の紙袋に入れるだけでも問題ないケースも多いです。

親しき中にも礼儀あり精神を重要視したい場合は、成城石井や紀ノ国屋は非常にバランスの良い選択です。

・簡易〜きちんとしたラッピング対応あり
・「ちゃんと選んだ感」が自然に出る

上記画像は、実際に紀伊国屋でラッピング対応をお願いしたものと、お願いしなかったものを比較したときのものです。

高級すぎず、カジュアルすぎない。この中間ポジションは、実は一番使い勝手が良いと感じています。

▶ 成城石井でオススメのスパークリングワイン、シャンパン!プレゼント用のラッピングはどう!?

簡易でOK・気軽に渡したいなら

ウメムラワインセラーのラッピング

「とりあえず乾杯用」「気負わない手土産」であれば、カルディや酒屋系でも十分です。カルディは簡易ラッピング対応があり、スパークリングワインも常時複数種類並んでいます。ワイン袋を1枚用意するだけでも、手土産としては成立しますよ。

相手との関係性やシーン次第では、無理にラッピングにこだわる必要はありません。特に仲の良い友人間、身内間での手土産の場合は、緩く考えてもOK。

一方で、目上の方や、失敗したくないギフトシーンでは、"ちゃんとした感”の出る店舗の利用がおすすめです。

実際のラッピングや売り場の雰囲気を写真で確認したい方へ

以下の記事では、筆者が実際に店舗を訪れた際のラッピング例や売り場の様子を、写真付きでまとめています。
※いずれも実体験ベースの記事のため、現在の仕様と異なる可能性があります。あくまで雰囲気や傾向を知る参考としてご覧ください。

【体験談】ポメリーを探し回って1日が終わった“当日購入の悲劇”

ポメリー

これは、筆者が実際に体験した「当日シャンパン購入」の失敗談です。ある日、どうしても当日夜用にポメリーのシャンパンを購入したくなり、当日中に手に入れようと、朝から動き始めました。

最初は、「有名なシャンパンだし、簡単に手に入るだろう」と軽く考えていたんですが、現実は甘くなかった...。最初に立ち寄ったスーパーには取り扱いなし。次に行った酒屋にも在庫なし。

この時点で、すでに午後。夜に飲むことを考えると、冷やす時間も必要なので、「まずい…」と、胸がざわつきましたね。

そして、これは事前に在庫確認の電話をする必要があると気づき、成城石井に電話をしたところ、在庫があり、取り置きをお願いしました。また、行くまでの間に冷やしていただけることになり、ようやく3店舗目で見つけることが出来ましたが、その時はすでに夕方。

結局、夕食の準備もできず無駄に外食し、時間と費用のダブルロスに繋がったという、苦い経験が残りました。

この経験で強く感じたのは、「当日買える=楽」では決してないということ。これがもし、当日のギフトや手土産だったとしたら、間違いなく別の贈り物に切り替えていたと思います。

むしろ、事前情報なしで当日動くとなると、

・時間を失い
・選択肢が狭まり
・気持ちにも余裕がなくなる

という“地味にしんどい状態”に陥りやすいのだと痛感しました。

まとめ:今日買うなら店舗、失敗したくないならネットも正解

where to buy

今日中にシャンパンやスパークリングワインが必要な場合、実店舗での購入になりますよね。近くにデパートや成城石井など、品揃えと安心感のあるお店があれば、当日でも十分対応できます。ただし、在庫・価格・冷え具合は店舗ごとに差があり、思った以上に時間と労力がかかることも少なくありません。

一方で、銘柄が決まっている場合や、失敗したくない手土産・ギフトの場合は、余裕を持って事前に購入するのがおすすめ。予算が決まっている場合は、価格相場を確認しながら選べるネットでの購入が非常に現実的です。ネットの場合は、在庫切れで何軒も回る必要もありません。

実際、筆者自身もこうした経験を経て、今では購入の9割以上を事前のネットに頼っています。

「今日どうしても必要」なら店舗へ、「余裕をもって確実に選びたい」ならネットへ。状況に応じて選択肢を持っておくだけで、シャンパン選びはぐっと楽になります。この記事が、あなたの“ムダ足回避”のヒントになれば幸いです。

👉 参考:価格相場を確認したいときに便利

▶ 楽天市場

▶ Amazon

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この記事を書いた人

プロフィール

Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

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