ドンペリ レガシー

ドンペリQ&A”の中で、「ドンペリって毎年出るの!?」という疑問について先に答えていますが、「ドンペリ」は決して毎年出るわけではありません。そして、年号順に発売されるわけでもないということが、2017年に判明しました。

そもそも、ドンペリは、ヴィンテージシャンパンなので、ブドウの作柄が良い年にのみ造られるシャンパンですが、2017年に「ドンペリ2009」が販売されたことで、ワインの状況によって熟成期間や発売時期を調整することが明確になりました。>>ヴィンテージシャンパンとは!?ランクについて!

「ドンペリ」、発売される順序は、決して年号(ヴィンテージ)順じゃない!

というのも、実は「ドンペリニヨン2009」は、「ドンぺリニヨン2008」より前に発売されたのです。>>(参考)ドン・ペリニヨンも2009を2008より先に発売-WINE REPORT

「ドンペリ2009」は、2017年に販売され、その当時「ドンペリ2008」は未発表。そして、「ドンペリ2008」は、下記の限定品である、ドンペリの最高醸造責任者交代(2018年末で28年間ドンペリを率いてきた最高醸造責任者”リシャール・ジェフロワ氏”が引退)を記念したレガシーエディションで先行販売し、今年(2019年)の上旬に通常のものが販売されました。

ドンペリレガシー

この、ヴィンテージが逆転したというのは、意外にも”ドンペリ”で初、だそうです。>>(参考)”ドン・ペリニヨンも2009を2008より先に発売-WINE REPORT

この時期は、丁度ドンペリブランドの最高醸造責任者交代の時期だったということも重なり、記憶に残るドンペリとなりました。でも、ドンペリはヴィンテージシャンパン、ブドウやワインの出来具合によって熟成期間が異なるのは理解できることであり、今回のようにヴィンテージを逆転して発売したことで、品質重視の姿勢を印象づけたとも言えます。

よって、”ドンペリの種類”で参考程度に各ドンペリの熟成期間を記載していますが、それはあくまで目安ということ。ブドウやワインの出来具合によって、生産者側が熟成期間を柔軟に調整し、変わるということになります。

以上が、『ドンペリ 2008、発売にあたりヴィンテージの順序が逆転した、初のドンペリ!』でした。それでは、また!

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