シャンパンに氷はあり!?実はアリな理由と“氷で美味しい銘柄”

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シャンパンに氷って、入れてもいいの?
なんとなく気になりつつも、「マナー的にどうなんだろう」「ダサいと思われないかな」と、疑問を抱いていませんか。

実はこれ、結論から言うと氷を入れるのは“あり”です。実際、氷を入れてシャンパンやスパークリングを飲む方もいます。

ただし、少しだけ知っておきたいポイントがあります。

というのも、普通のシャンパンに氷を入れると、味や香りのバランスが崩れてしまうため、いわゆる“王道の飲み方”ではありません。そのため、ワインに詳しい人からすると、「もったいない」と感じることもあります。

とはいえ、シャンパンは自由に楽しんでいいもの。「ちょっと飲みにくい」「もう少し軽くしたい」と感じたときに、氷を入れるのもひとつの楽しみ方です。

そして実は、氷を入れることを前提に造られたシャンパンも存在します。このタイプを選べば、氷を入れても味が崩れず、むしろ美味しく楽しめるように設計されています。一度飲むと、「これがシャンパン?」と思うくらい、気軽で飲みやすいスタイルです。

この記事では、
・シャンパンに氷を入れていい理由
・氷を入れるときの注意点
・氷で美味しく楽しめるおすすめ銘柄

を、難しい話は抜きにして、分かりやすく解説します。この記事を読めば、シャンパンに氷を入れてもいいのかという不安は解消できます。

さらに、氷を入れても美味しく楽しめる“専用タイプのシャンパン”も紹介しているので、「これなら氷を入れても安心して楽しめる」と思える1本も見つかります。安心して楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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結論|シャンパンに氷は“あり”ただし王道ではない

シャンパンに氷って入れていいの?と迷う方も多いですが、結論から言うと“あり”です。実際に氷を入れて楽しむ人もいますし、マナー違反というわけではありません。

ただし、少しだけ知っておきたいポイントがあります。

氷を入れるのはマナー違反ではなく、楽しみ方は自由

シャンパンは本来、「こう飲まなければいけない」という厳密なルールがあるお酒ではありません。自分が美味しいと感じる飲み方で楽しむのが一番です。

例えば、「少しアルコール感を弱めたい」「軽く飲みたい」と感じたときに、氷を入れて飲むのも自然な選択のひとつ。十分に冷えていないからと氷を入れる方もいるでしょう。

実際、筆者の周りでも、氷を入れてキンキンに冷えたスパークリングを楽しんでいる人がいます。カジュアルなシーンや自宅でのリラックスタイムでは、好みに応じて自由に楽しまれているのがリアルなところです。

ただし、通常のシャンパンに氷を入れるのは“王道の飲み方ではない”

一方で、一般的なシャンパンは氷を入れることを前提に造られていません。そのため氷を入れると、

・味が薄まる
・香りが弱くなる
・本来のバランスが崩れる

といった変化が起きやすくなります。こうした理由から、ワインに詳しい人や本来の味わいを大切にする人ほど、「もったいない」と感じることもあります。

つまり、氷を入れること自体が悪いわけではありませんが、“シャンパン本来の美味しさを楽しむ飲み方ではない”というのが正確なところです。

氷で楽しみたいなら“氷前提で造られたシャンパン”がおすすめ

とはいえ、シャンパンは冷やして飲むお酒だからこそ、「氷を入れて楽しみたい」と感じる方も多いはず。

そして実は、氷を入れることを前提に造られたシャンパン・スパークリングも存在します。こういったタイプは、氷を入れることを前提に味わいが設計されているため、氷を入れてもバランスが崩れにくく、むしろ美味しく楽しめるのが特徴です。

「飲みにくさを感じたくない」「気軽に楽しみたい」という方には、こうしたシャンパンの方が美味しさを感じやすく、圧倒的に相性が良いです。無理に普通のシャンパンに氷を入れるよりも、最初から“氷で楽しめる1本”を選ぶことで、味のバランスを崩さず、安心して楽しめます。

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シャンパンに氷を入れるとどうなる?

通常のシャンパンに氷を入れると、どうしても味は少し薄まり、香りや泡の繊細さも弱くなります。そのため、シャンパン本来の味わいをしっかり楽しみたい場合には、あまりおすすめされない飲み方です。

一方で、アルコール感がやわらぎ、軽く飲みやすくなるというメリットもあります。「少し飲みにくいな」と感じたときや、「もう少し軽く楽しみたい」ときには、気軽に取り入れやすい飲み方ともいえます。

実際に、ナイトシーンなどでシャンパンに氷を入れて楽しんでいる場面を見たことがある方もいるかもしれません。飲みやすくするための工夫として取り入れられていることもあり、シーンに合わせた楽しみ方のひとつともいえます。

氷を入れて楽しむために造られたシャンパンとは?

本来のシャンパンの味わいを損なわずに氷を入れて楽しみたい場合は、普通のシャンパンではなく、氷を入れることを前提に造られたタイプを選ぶのがポイントです。こうしたシャンパンの多くは、甘口タイプ。

氷を入れることで甘さがやわらぎ、すっきりとした飲み心地になるため、むしろちょうどよい飲みやすさになるのが魅力です。「普通のシャンパンに氷を入れるのはちょっと違うかも」と感じた方でも、このタイプを選べば、違和感なく楽しめます。

氷で美味しいおすすめシャンパン・スパークリング

氷で楽しめるシャンパンやスパークリングには、価格帯に大きな違いがあります。

シャンパンはどうしても価格は上がりますが、その分、甘さが舌に残りにくく、上品で洗練された味わいが特徴です。一方でスパークリングは、より気軽に楽しめる価格帯で、カジュアルに取り入れやすいのが魅力です。

正直、ワインが苦手だった方や、「ワインってあまり美味しいと思えない」と感じていた方ほど、ここで紹介する甘口シャンパンを飲んだときに「なにこれ!美味しい!」とワインに対するイメージが変化する可能性があります。

氷入り前提の甘口シャンパンは、“最初の美味しい体験”としてはかなりおすすめ。ここをきっかけに、ワインの楽しみ方が広がる方も少なくありません。

ここからは、氷で美味しく楽しめるおすすめを、シャンパンとスパークリングに分けて紹介していきます。

モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル|氷前提で作られた王道

氷で楽しむシャンパンといえば、まずはこれ。氷を入れることを前提に造られた、代表的な1本です。

筆者も最初に飲んだ氷入りシャンパンは、このモエ・アイスアンぺリアルだったんですが、あまりの美味しさに衝撃を受けた甘口シャンパンでした。しっかりとした果実感と甘みがあり、氷を入れても味がぼやけにくく、バランスよく楽しめるのが特徴。

むしろ氷を入れることで、軽やかさと飲みやすさが引き立ちます。また、甘口なのに後味はさっぱり。これは他の甘口のお酒と一線を画す、甘口シャンパンの魅力です。

ワインが苦手だった方ほど「美味しい!」と感じやすく、“最初の1本”としておすすめのシャンパンです。「氷で楽しみたいならこれ」と言える、失敗しにくい王道の1本。

筆者は、ベイクドチーズケーキなどのデザートと合わせて楽しみました。

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ヴーヴ・クリコ リッチ|カレーなどのスパイシーな料理にも

ヴーヴ・クリコのリッチは、氷を入れて楽しむことを前提に造られたシャンパンのひとつ。シャンパンブランドとしても、モエと共に知名度の高い王道ブランドです。

トロピカルな香りとフルーティさ、まろやかな味わいを感じられるのが特徴です。

パイナップルやマンゴーなどの南国フルーツの他、カレーなどのスパイシーな料理や甘辛料理とも相性がよいのだとか。(公式サイトより)「甘口シャンパンって食事と合わせにくそう」と感じている方でも、こういったタイプなら気軽に取り入れやすく、楽しみ方の幅が広がります。

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G.H.マム アイス エクストラ|爽やかで飲みやすい

G.H.マムのアイス エクストラも氷を入れて楽しむことを前提に造られており、フレッシュさとまろやかさのバランスが特徴。バニラやトロピカルフルーツのような華やかな香りと、はちみつのようなコクも楽しめます。

また、ボトルに入った赤いリボンのデザインも印象的で、 見た目の華やかさからギフトとして選ばれることも多い1本です。

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まずは手軽に試したい人向け|甘口スパークリング

いきなりシャンパンは少しハードルが高い…という方は、まずは手頃なお値段のスパークリングワインから試してみるのもおすすめです。

例えば、しっかり甘くて飲みやすいタイプが好みなら、フレシネのアイスシリーズ。氷を入れることで軽やかになり、ワインが苦手な方でも飲みやすく感じやすいです。

シャンパンよりもしっかりとした甘さが残るのが特徴です。

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一方で、少しすっきりした味わいが好みの方には、シャンドン ガーデン スプリッツのようなタイプもおすすめ。氷を入れて楽しめる辛口タイプのスパークリング

オレンジの風味が効いた爽やかな味わいで、氷を入れることでよりカクテル感覚で楽しめます。「まずは気軽に試してみたい」という方には、このあたりからスタートするのがちょうどいいです。

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ここで“美味しい”と感じられると、シャンパンやスパークリングの楽しみ方もぐっと広がっていきます。

なお、氷で楽しむタイプのシャンパンは、特別なグラスを用意する必要はありません。

細長いフルートグラスではなく、丸みのあるワイングラスでOK。氷を入れても扱いやすく、気軽に楽しめるのもこのスタイルの魅力です。

まとめ|シャンパンに氷は“あり”自分の楽しみ方でOK

シャンパンに氷を入れるのは、マナー違反ではなく、自由な楽しみ方として“あり”です。ただし、通常のシャンパンに氷を入れると、味や香りのバランスが変わるため、いわゆる王道の飲み方ではないということは理解しておきましょう。

とはいえ、「少し飲みにくい」「もっと軽く楽しみたい」と感じたときに、氷を入れるのは自然な楽しみ方のひとつです。

もし氷で美味しく楽しみたい場合は、今回紹介したような“氷を入れることを前提に造られたシャンパン”を選ぶことで、違和感なく楽しめます。

難しく考えすぎず、自分が美味しいと感じる飲み方で楽しんでみてくださいね。もし「氷で美味しく楽しめるシャンパンを試してみたい」と感じた方は、今回紹介した中でも定番の1本から選んでみるのがおすすめです。

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この記事を書いた人

Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了

最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。

実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。

「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。

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