ワイン漫画「神の雫」に登場したシャンパン・スパークリングワインを探していませんか。漫画はもちろん、ドラマ化されたり、アニメで放映されたりと、人気を博したことから、「神の雫」に登場したシャンパンやスパークリングワインが気になる方も多いはず。
「神の雫」に登場したと言えば、特別感を伝えやすいのが魅力ですが、どんなシャンパンやスパーリングが掲載されていたか、最初から漫画を読み直したり、映像を見直したりして探すのは大変です。
そこでこの記事では、神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインのリストと、その中から実際に飲んだものについて正直な感想を書いています。結論からいうと、飲んで感動したものもあれば、正直「うーん」だったものもあり、実際の感想をそのまま書いています。
記念日に開ける一本を探している人にも、誰かへの贈り物を選びたい人にも、自分で飲んでみたいだけの人にも、なんとなく知りたいだけの人にも、何か手がかりになればうれしいです。
神の雫のシャンパン・スパークリングワイン、飲んだ結論。選ぶならコレ

先にお伝えすると、神の雫に登場する泡をすべて飲めたわけではありません。販売が見つけられなかったもの、高額すぎて手が出ないものなど、手が届かなかったものが複数あります。
予算や特徴別に、飲んで良かったシャンパンスパークリングワインについて、結論だけ先に書いておきます。
- 予算の上限がないなら
→ クリュッグとジャック・セロス - 5,000円〜1万円で選ぶなら
→ ヴーヴ・クリコ イエローラベルかバロン・ド・ロスチャイルド ブリュット - 5,000円未満でロゼを選ぶなら
→ DUBL ロゼかフェッラーリ ロゼ - 国産で選ぶなら
→ アルガブランカ ブリリャンテ
シャンパンと同じ価格帯にいる国産スパークリングです。 - 気軽に試すなら
→サンテロ ピノ・シャルドネ
それぞれの理由は、このあと詳しく書いていきます。最初は、高価だけれど飲んで大きな感動があった高級シャンパンから紹介します。
高価だが、別格だったシャンパン3本。

神の雫に出てくる泡の中で、筆者が飲んで別格だったのはこの3本です。それぞれが違う形でずっと記憶に残り、忘れられません。
高級シャンパンなので、現在だとどれも数万円からで、1本は、筆者が飲んで後で高騰化し十万円を超える価格帯のものも。ある意味簡単には購入できず、非現実的な領域にありますが、「感動」や「大きな感情の変化」を起こした別格枠の3本は、語り継ぎたい特別枠です。
クリュッグ|まるで人格者だった

クリュッグは、一言で言うと、高貴なのに人を選ばず、誰のことも見下さず、両手を広げて迎えてくれるような懐の深さがある人格者。初心者であっても、ひと口飲んだ瞬間に「なんて美味しいんだ」と、期待を裏切らなかった高級シャンパンでした。
複雑で、濃密で、余韻が長い。理屈で説明する前に、舌がわかってしまう種類の凄さです。分かりやすく圧倒される、「こんな人になれたら」と思わせてしまうほどの、凄さがありました。
飲んでいる最中ずっと陽気で明るく、楽しい一時を過ごせた高級シャンパンは、クリュッグ以外にあまりないかも。他にもあと1本、そんな高級シャンパンが思い浮かびますが、クリュッグがピカ1です。
高価だけれど、購入して良かった1本。1度経験してみて、良かった高級シャンパンです。
ドン ペリニヨン ヴィンテージ|何度も飲んでようやくわかった凄み

ドン ペリニヨンは、クリュッグとは真逆でした。ひと口では凄さが分からない。重厚な門の奥にいるようで、最初はミステリアスで、つかみきれない。正直、飲んだ直後は戸惑いの感情のほうが大きかったくらいです。
けれど、その感覚がずっと記憶に残り、時を経てもう一度確かめたくなって、何度も飲みました。時間をかけて向き合って、ようやくその掴めないミステリアスさこそがドンペリの凄さなのだと分かりました。
簡単には分からない、目先の美味しさや力強さで勝負をしない、高級シャンパン。表面的な美味しさを期待すると、ある意味裏切られるのがドンペリ。その底知れなさこそが筆者にとってのドンペリの魅力です。
ドン ペリニヨンについては、別サイトでもっと詳しく書いています。もっと知りたい人はこちらもどうぞ。
>> ドンペリ豆知識
ジャック・セロス|第八の使徒。人生で二度ない衝撃

ジャック・セロスは、神の雫の中でも印象的な形で登場します。15巻p66にはボトルのイラストとともに「ジャック・セロス」の名が登場し、キュヴェ・エクスキーズは27巻p30と28巻p200で、作中の第八の使徒として描かれました。
筆者が飲んだのは、作中のエクスキーズそのものではなく、同じジャック・セロスのイニシャルという一本です。それでも、その時の衝撃は忘れられません。これがシャンパン?と思うほど、味わいが尋常ではなかった。「怪物級」シャンパンという言葉が頭に浮かぶほどの、これまで飲んだことない美味しさの衝撃でした。
あの感動は、この先もう二度とないかもしれないと思っています。ただ、ジャック・セロスのシャンパンは、近年高騰化していて、10万円台という価格になってしまっています。贈り物や記念に、と気軽に購入できるものではなくなったのが残念。
それでも、まだ在庫の販売が見られます。
そして、ここが大事なところです。この別格のセロスが手がけた、もっと現実的な価格で飲める泡があります。それが、このあと紹介する一本、DUBL ロゼです。
実際に飲めて、買えて、おすすめできる6本
ここからは、現実的な価格で手に入る中で、筆者が飲んで「これは良かった」と思えた6本を紹介します。贈り物にも、記念日にも、自分で飲むにも、それぞれに合う一本があるはずです。
DUBL ロゼ|セロスの哲学を現実的な価格で。何度もリピートした

先ほど紹介したジャック・セロスの造り手、アンセルム・セロスが醸造監修に入って生まれた、南イタリア・カンパーニア州のスパークリングワインです。現地のフェウディ・ディ・サン・グレゴリオが、土着品種のアリアニコにシャンパンと同じ瓶内二次発酵を組み合わせたプロジェクトで、「DUBL」という名前自体が、フェウディとセロスの2つの造り手(=ダブル)を表しています。
セロスのシャンパンは10万円台で手が出ない。でも、そのセロスの哲学が注ぎ込まれた泡が、現実的な価格で飲める。DUBL ロゼは、まさにその一本です。
セロスの哲学が注ぎ込まれたDUBLは、白もロゼもありますが、筆者が特に好きなのがロゼ。何度もリピートしました。ただ、ジャック セロスのシャンパンとは全く別物ですが、魅力があります。
何度飲んでも、夏の終わりに「また買おう」と思える泡は、実はそんなに多くありません。リピートしているという事実が、筆者にとっては一番正直な評価です。
ヴーヴ・クリコ イエローラベル|迷ったら結局これ

「太陽のようなキュヴェ」と称されることの多いヴーヴ・クリコですが、実際に何度も飲んでみると、印象はちょっと違います。派手に明るいというよりは、落ち着いていて、寄り添ってくれるような感じ。
また、いつ飲んでも美味しい、という安定感があります。分かりやすい、純な美味しさを感じたいのなら「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」という感じ。
モエ・エ・シャンドンも定番ですが、モエよりも特別感がほしいなら、ヴーヴ・クリコのほうが気持ち的に合うと感じています。
また、ヴーヴ・クリコの最高級品ラ・グランダムも登場するんですが、筆者は正直なところ「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」の方が満足感が高かったです。
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バロン・ド・ロスチャイルド ブリュット|記念日にちょうどいい特別感
バロン・ド・ロスチャイルドは、一口目で「美味しさ」がドンと響き、すごく美味しかった、という素直な感想がまず出てくる一本。その記憶がずっと残っています。
赤ワインで有名なロスチャイルド家が造るシャンパンのため、贈り物としても箔がありますし、味わいもそれにきちんと見合っています。
ヴーヴ・クリコほど知名度がないため、こだわって選んだ感が出るのも魅力。特別な日に、現実的な価格で特別感を出したいなら、この一本は間違いないと思います。
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フェッラーリ ロゼ|ロゼスパークリングならこれ

美味しいロゼ スパークリングワインなら、これです。正直、ロゼのスパークリングワインで、美味しさで記憶に残る唯一の存在。ロゼの華やかな色合いが美しいのですが、ロゼは白よりも価格が高い傾向にあり、満足感が得られるものが意外と少ないのです。
フェッラーリはイタリア・トレンティーノ州のスパークリングワインで、車のフェラーリとは別ですが、その名前のおかげで贈ったときにちょっとした話題にもなります。見た目・味・名前、贈り物に必要なものが揃っている一本です。
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アルガブランカ ブリリャンテ|国産で最も記憶に残った泡
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国産のスパークリングワインの中で、いちばん記憶に残っている一本です。飲んだときの印象を一言で言うなら、「壮大。山という感じ」。日本のワインでこんな体験ができるのかと驚きました。
山梨県の勝沼醸造が手がける甲州種100%のスパークリングで、国産ならではの繊細さがありながら、スケールの大きさも感じる。国産ワインが好きな人にも、まだ国産の泡を飲んだことがない人にも、発見がある味わいだと思います。
「日本のスパークリングでおすすめは」と聞かれたら、まずこれを挙げます。
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サンテロ ピノ・シャルドネ|最初の一本はこれで十分
安くて旨い。結論はシンプルです。価格が安いのに満足感がしっかりあって、「この値段でこの味なら十分すぎる」と思えるスパークリングワイン。
神の雫に出てくる泡をまず一本試してみたい、でもいきなり高いものは不安、という人には、最初の一本としてこれをすすめます。ここで「美味しい」と思えたら、そこから少しずつ上の価格帯に手を伸ばしてみればいい。
入口としてこれ以上コスパの良いものは、なかなかないと思います。
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正直、期待しすぎ注意だった泡。向く人と向かない人
ここからは、飲んでみて正直「うーん」と感じたものを書きます。ただし、これはあくまで筆者の好みの問題です。どれも品質の高い泡であり、一般的に美味しいワインです。
ただ、価格や評判から期待しすぎると肩透かしになることもある、という実感を正直に残しておきます。
ルイ・ロデレール クリスタル|完全に玄人仕様だった

名前の通りの高級シャンパンで、評価が高いのも知っています。ただ、筆者には正直あまり刺さりませんでした。飲んでみて感じたのは、「ちょっと早く開けちゃったかな」ということ。
繊細で、緻密で、造りの凄さは分かるのですが、扱い方に工夫が必要かもというのが本音です。
クリュッグのように初心者にでも大手を広げて迎え入れるタイプではなく、無機質で、ワインに相当詳しい人でないとその凄さを受け取りきれない気がしました。つまり、玄人向きなのではと。
高価なので、初めてのご褒美シャンパンとしていきなり選ぶと「思ったほどでもなかった」となる可能性があります。この価格を出すなら、筆者はクリュッグの方が満足感は高かったです。
フィリポナ クロ・デ・ゴワセ|価格ほどの感動は届かなかった

フィリポナのクロ・デ・ゴワセは、単一畑のシャンパンとして評価が高い一本です。かなり前から気になっており、期待して開けました。
ただ、正直なところ、いまいち感動が来なかった。以前からずっと気になっていたので、期待値が高すぎてしまったのかもしれません。
個性的で品質は高いと思うのですが、価格に見合った感動かと聞かれると、筆者の答えは「うーん」です。同じ予算を使うなら、やはりクリュッグに軍配が上がります。
ドゥラモット ブリュット|ただ記憶に残らなかった

ドゥラモットは、名門サロンの姉妹メゾンとして知られています。サロンが手の届かない存在だからこそ、ドゥラモットに期待する人も多いと思います。
飲んでみて確かに美味しいのですが、「これ」という感動が残らなかった。時間が経ったとき、何が美味しかったか思い出せない。それは筆者にとって、リピートに繋がらない理由になります。
神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワイン全リスト

ここからは、神の雫に掲載されたシャンパンとスパークリングワインをピックアップして一覧にしてみました。上の章で詳しく書いた銘柄にはリンクを付けているので、気になるものがあれば飛んでみてください。飲んだことがあるものには、一言だけ感想を添えています。
※掲載している商品画像は現在販売されているものです。作中に登場した当時とラベルデザインが異なる場合があります。
シャンパン編
1.クリュッグ

筆者の実飲感想はこちら(別格だった3本)で詳しく書いています。
クリュッグは複数の種類が登場しています。
クリュッグ グランド キュヴェ
神の雫 41巻 p129に登場。「格式が高いのに決して人を拒絶するような気位の高さを感じない」という表現がされています。これ、実際に飲んでまさにその通りです。
クリュッグの中で最もスタンダードのシャンパンですが、クリュッグの場合はどの種類も最高級ランクに該当するので、スタンダードでありながらお値段は高めです。
クリュッグ ヴィンテージ
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神の雫 13巻p146に、1985年のものが登場。単一年に出来たブドウのみを使って造られるクリュッグで、ヴィンテージによって価格差の幅が広いです。
クリュッグ クロ デュ メニル
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神の雫 13巻p167で1995年のもの、26巻p45に1990年のものが登場。単一年の単一の区画のみで造られたブドウを使っている、とても貴重なシャンパン。お値段も破格です。
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2.サロン
神の雫 13巻 p74に登場。「人生に1度は飲んでみたい」とよく耳にする高級シャンパン。単一畑、単一年、単一品種のブドウを使って造られるシャンパンで、造られるヴィンテージが限られていることから、お値段もとても高価です。
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3.マーク エブラドール ブラン ド ブラン
神の雫 13巻 p98に登場。キムチなどの韓国料理に合うシャンパンということで掲載されていましたが、このブラン・ド・ブランは、どこのショップも完売のようで、見当たらずです。
4.ジャック・セロス
筆者の実飲感想はこちら(別格だった3本)で詳しく書いています。
自社栽培したブドウのみで造る小規模生産者の代表格でもある、ジャック・セロス。数少ない3つ星生産者に選ばれてるほどです。
ジャックセロス エクストラ ブリュット ブラン・ド・ブラン
神の雫15巻 p66に登場しているのですが、ボトルデザインのイラストはあったものの、明記は「ジャック セロス」のみでした。
キュヴェ・エクスキーズ
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神の雫27巻 p30 & 28巻p200に登場。漫画の中で、第八の使徒だった、シャンパン。
5.ペリエ・ジュエ ベル・エポック

神の雫 15巻 p171に1999年のものが登場。漫画の中でもその魅力的なボトルデザインに、「飾っておきたくなる」という表記がされています。とにかくボトルデザインが素敵な美ボトルシャンパン。
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6.テタンジェ
テタンジェも複数タイプが登場しています。
神の雫 18巻 p54に登場。漫画の中でも「一夜の恋」と表現されるシャンパンで、雑誌などの媒体でも官能的というように言われていたりする有名なシャンパン。
筆者はこのノクターンを漫画を読んでから飲んだのですが、「一夜の恋」という表現がぴったりだと感じました。漫画の世界を知ってから飲むと、感動が乗る。神の雫の泡を楽しむ醍醐味は、ここにあるのかもしれません。
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コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ
神の雫 23巻 p184に登場。「ロゼシャンパンの最高峰と称される」と記載があります。ヴィンテージによって価格差の幅が広いですね。
筆者はこのロゼは未飲ですが、コント・ド・シャンパーニュ自体は飲んですごく感動しました。
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7.アンリオ スーヴェラン
神の雫 25巻 p103に登場。「ハイヒールで背筋を伸ばしてシャンゼリゼを歩く パリの小洒落たマドモアゼルを思い浮かべる」という表記がされています。
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8.ドメーヌ・アンリ・ビリオ・グラン・クリュ・アンボネイ・キュヴェ・トラディション
神の雫 25巻 p140に登場。自社栽培の葡萄を使って造る小規模生産社が造るシャンパンで、「質が高いわりに安い」という表記があります。また、「子供の頃に両親と一緒に行った海、ほろ苦いけれど懐かしい大切な思い出」という表現がされています。
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9.ヴーヴ・クリコ

筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
神の雫 25巻 p141に登場。商品イラストと"ヴーヴ・クリコ"とだけ明記がありました。
ラ・グランダム

神の雫 26巻 p150に登場。そしてもう1つ、34巻 p70に1999年のものが再登場。
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10.モエ・エ・シャンドン

神の雫 25巻 p141に登場。商品画像のイラストと"モエ・エ・シャンドン"とだけ明記がありました。
ネクター・アンペリアル

神の雫 43巻 p186に登場。漫画の中では、「戦士の休息というイメージ」と表現されています。ほんのり甘くて、ワインが苦手な方でも飲みやすく、手に取りやすいシャンパンです。
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11.バロン・ド・ロートシルト(ロスチャイルド)
筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
複数の種類が登場しています。
ブリュット
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神の雫25巻 p202に登場。有名人の結婚式でも振る舞われた有名なシャンパン。
ロゼ
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神の雫41巻 p171に登場。「うっかり近づくと笑顔で肘打ちくらいそうなワイン」という表現がされています。
12.フィリポナ・クロ・デ・ゴワセ

筆者の実飲感想はこちら(正直、期待しすぎ注意だった泡)で書いています。
神の雫26巻 p98にヴィンテージ1999年のものが登場。漫画の中で、「懐かしい、思いでのよう」と、幼い頃の幸福な思いでを連想させるというように表記されています。
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13.ドンペリニヨン
筆者の実飲感想はこちら(別格だった3本)で詳しく書いています。
ドンペリニヨンことドンペリは、数多く登場します。
ドンペリニヨン ミレジメ(ヴィンテージ)

神の雫26巻 p120にヴィンテージ1973年のもの、43巻 p164に登場。1973年のドンペリに関しては、漫画の中で「ダビデ像」という表現がされています。
エノテーク プラチナ
神の雫40巻 p173にヴィンテージ1969年のものが登場。漫画の中では、「大きく古びた宝箱を開けた瞬間のときめきと驚きだ」と表現されています。
ドンペリの中でもエノテークと呼ばれるセラーに長期間熟成させて進化したもののみが出荷され、1976年以前に造られたドンペリがプラチナと呼ばれている、とても希少なドンペリです。
14.シャルル・エドシック
神の雫42巻 p34に1962年のものが登場。
15.ドゥラモット
筆者の実飲感想はこちら(正直、期待しすぎ注意だった泡)で書いています。
人生で1度は飲みたいと言われる高級シャンパンのサロンの姉妹とも呼ばれるシャンパン。サロンよりはお値段もリーズナブルです。
ノン・ヴィンテージ
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ブラン・ド・ブラン ヴィンテージ
神の雫40巻 p195にヴィンテージ2002年のものが登場。漫画の中では、「まるで風に長い金髪をとかされながら、さっそうとヒールで歩いている女性」という表現がされています。
他にも、神の雫41巻 p47にドゥラモット・ブリュット・コレクション 1983のマグナムボトルが登場しますが、これは販売されているものが見つかりませんでした。
16.ボランジェ ラ・グランダネ
神の雫34巻 p70にラ・グランダネ、ヴィンテージ1999年が登場。映画「007」に出てくることでも有名なシャンパン"ボランジェ"が造る最高級シャンパンです。
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17.ルイナール ブラン・ド・ブラン

神の雫42巻 p194に登場。漫画の中で、「大都会の夜景」という表現がされているシャンパン。
実際に飲んでみると、クリアな味わいに、「大都会の夜景」という表現にはとても納得しました。クリーンでクリアな味わいを求めるかたには刺さる一本だと思います。
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18.ビルカール・サルモン・キュヴェ・エリザベス・サルモン・ブリュット ロゼ
神の雫27巻 p16に、ヴィンテージ2000年のものが登場。
19.ギイ・シャルマーニュ グランクリュ・レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン
神の雫30巻 p200にノンヴィンテージのものが登場。「女性的で優しい包み込むような泡の味わい」そんな表記がされています。ただ、販売されているものが見つかりませんでした。
20.アンドレ・クルエ・シルバー・ブリュット・ナチュール
神の雫31巻 p128にノンヴィンテージのものが登場。漫画の中では、「親しみやすさや温かみは感じないクールなシャンパーニュ」という表記がされています。
21.ピエール・カロ・グラン・レゼルヴ・ブリュット
神の雫31巻 p183にノンヴィンテージのものが登場。漫画では、カカオ85%のビターチョコを合わせているシーンでした。ただ、販売されているものが見つかりませんでした。
22.ペウ・シモネ・ミレジム・ブリュット
神の雫34巻 p92にヴィンテージ2005年が登場。「氷上に花のように舞うフィギュア・スケーターを思わせてくれる」という表記がされています。
23.ラミアブル・グランクリュ・ブリュット

神の雫35巻 p86に登場。筆者も飲んだことがありましたが、限定デザインが美しく、未だに飾っています。
24.ルイロデレール・クリスタル・ブリュット
筆者の実飲感想はこちら(正直、期待しすぎ注意だった泡)で書いています。
神の雫43巻 p143にヴィンテージ2004のものが登場。漫画の中では、「生命の賛歌」と表現されています。
25.アラン・ロベール・メニル・レゼルヴ
神の雫43巻 p195にヴィンテージ1988のものが登場。「いい人生を送り年を重ねた人間の立ち姿を思わせる梅の佇まい」という表現がされています。
スパークリングワイン編|登場巻と名シーンで振り返る
1.クレマン・ド・ロワール モン・ムソー
神の雫13巻 p60に登場。フランスのロワール地方のスパークリングワイン。キムチに合うスパークリングワインを探している最中で出てくるスパークリングワインです。某航空会社のファーストクラスに採用されたとも記載があります。
2.サンテロ ピノ シャルドネ
筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
神の雫15巻 p69に登場。イタリアのスプマンテで、お買い得でデイリーに楽しめるスパークリングワインとして紹介されています。
3.カ・デル・ボスコ フランチャコルタ・キュヴェ・プレステージ
神の雫25巻 p183に登場。イタリアのスパークリングワイン。"トレビの泉を連想できる優美さが魅力"というような表記がされています。
飲んだことがありますが、その表現に納得できます。
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4.ラッツェンベルガー バハラッヒャー・クロスター・フェルステンタール・リースリング・ゼクト
神の雫25巻 p176に登場。ドイツのスパークリングワイン。いずれこのスパークリングワインがマイナーなワインの産地名を高めてくれる可能性があると表記されています。
リースリングというブドウ品種が好きなため、実際に飲でみたのですが、正直なところ感動が出来ずじまいでした。
5.ベッラヴィスタ・フランチャコルタ・キュヴェ・ブリュット
神の雫25巻 p195にノンヴィンテージのものが登場。イタリアのスパークリングワイン。漫画に出てくるボトルデザインのものは見当たらないので、今はアルマ・キュヴェ・ブリュット・ベッラヴィスタ NVがスタンダードという印象です。
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6.ラングロワ・シャトー クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ
神の雫26巻 p60にノンヴィンテージのものが登場。シャンパーニュに間違われるほどの品質なのに安いフランスのスパークリングワイン。品質の高さから、高級シャンパンで有名なボランジェに買収された生産者という表記が記載されています。
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7.アルガブランカ・ブリリャンテ
筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
神の雫26巻 p168、39巻 p90、40巻 p35に登場。日本の勝沼醸造さんが造るスパークリングワイン。日本で行われるサミットなどでオフィシャルシャンパンとして振る舞われることが多い国産のスパークリングワイン。和食に合うスパークリングワインという表記がされています。
8.ドゥブル ロゼ

筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
神の雫27巻 p56に登場。イタリアのスパークリングワイン、スプマンテ。ジャック・セロスが醸造監修に入って生まれたDUBLプロジェクトのロゼ。「ピンクがかったオレンジ色で、甘くて爽やか、秋が迫った夏の夕暮れ」というように表現されています。
9.ザルデッド・プロセッコ・エクストラ・ドライ
神の雫29巻 p178に登場。イタリアのスパークリングワイン、スプマンテ。パイナップルなどの南国フルーツの香りが楽しめるというような表記がされています。
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10.ムッサ・ブリュット
神の雫34巻 p129に登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。複数の賞を受賞し、漫画では家飲みワインの3本セットを検討中に出てくるスパークリングワイン。「心地よくて爽快なワイン」と表記されています。
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11.アニエス・エ・セバスチャン・パケ クレマン・ド・ブルゴーニュ
神の雫34巻 p203にノンヴィンテージのものが登場。フランスのスパークリングワイン。「4種類の葡萄を使って醸し出すハーモニーを楽しめる」、「四重奏」と表記されています。
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12.クレマン・ド・アルザス・ブリュット・キュヴェ・マネキネコ
神の雫35巻 p82に登場。マネキネコは、日本語のマネキネコをイメージしてつけられた名前という話題性たっぷりのフランスのスパークリングワイン。
縁起が良く、贈り物に最高の一本。筆者も複数回贈り物に使用しています。名前の楽しさとボトルの可愛さで、もらった人が必ず笑顔になります。
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13.カデ・マンドルリ・スプマンテ・ブリュット・ロザート
神の雫35巻 p162に登場。イタリアのロゼのスパークリングワインですが、現在販売されているものが見当たりませんでした。
14.グラモナ・インペリアル・ブリュット
神の雫36巻 p156にヴィンテージ2006のものが登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。最高のシャンパンにも引けを取らない、「繊細な砂金のようなワイン」と表記があります。
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15.ナヴェラン・ダーマ・エクストラ・ブリュット
神の雫36巻 p193にヴィンテージ2009のものが登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。
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16.クレマン・デュバール・ブリュット ロゼ
神の雫37巻 p9に登場するフランスのスパークリングワイン。「紅色の梅の花を連想させる」と表記がありますが、販売されているものは見当たりませんでした。
17.セグラ・ヴューダス ラヴィット・ロサード
神の雫37巻 p16に登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。「ピンクのリボンをつけた女の子みたい」という表記がされています。現時点で販売が見られませんでした。
18.ディグニタット・ブリュット・ナチュレ
神の雫37巻 p30に登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。「昼間に気持ちをスッキリさせるにはピッタリのワイン」という表記があります。現在は販売されているものが見当たりませんでした。
19.メストレス・ブリュット・ナチュレ
神の雫38巻 p36にノンヴィンテージのものが登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。「シャンパーニュ顔負けの本格派スパークリング」と表記されています。メストレスは、現時点で販売が見つかりませんでした。
20.カンポス・デ・エストレリャス ブリュット
神の雫38巻 p142にノンヴィンテージが登場。スペインのスパークリングワイン、カヴァ。まるで、サザンオールスターズという表現をされています。
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21.ロリガン ブリュット ロゼ
神の雫38巻 p144にノンヴィンテージが登場。「甘い香りに反して、新たなる戦いを予感させる」というような表現がされています。ただ、このロゼスパークリングワインは販売されているものが見つかりませんでした。
22.フェッラーリ ロゼ
筆者の実飲感想はこちら(おすすめできる6本)で詳しく書いています。
神の雫44巻 p150に登場。イタリアのスパークリングワイン。「どんな料理にも合う」、「シャンパンに引けを取らない」というような表記がされています。
神の雫のシャンパン・スパークリングワインに関するQ&A

よくある疑問について、実際に飲んできた立場からお答えします。
Q. 神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインは本当に美味しいの?

一般的には美味しいです。ただ、多々試した結果、自分が感動するかどうかは全く別の話で、それは試してみないと分かりません。
筆者も飲んで感動したものもあれば、正直うーんだったものもありました。人の好みは違うので、気になる一本をまず試してみるのが一番です。
Q. 神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインは買う価値ある?

贈り物としては、十分に価値があります。「神の雫に登場したワインなんです」という事実そのものが特別感を生み出してくれるからです。筆者自身も、「あの神の雫に登場した泡」と言われれば飲んでみたいです。
美味しさは飲んでみないと分かりませんが、興味を抱かせて、その日を特別なものにしてくれるという意味では、選ぶ理由になると思います。
Q. 神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインで、デイリーに楽しめるものはある?
あります。サンテロ ピノ・シャルドネやムッサ・ブリュット、カンポス・デ・エストレリャス ブリュットは価格も手頃で、普段の食事に気軽に合わせられます。「神の雫に出てくる泡」をデイリーで楽しめるという、贅沢な入口になると思います。
Q. 贈り物に選ぶならどれがいい?

予算に合うものと、在庫があるもの。この2つの条件が揃えばどれを選んでも喜ばれます。「神の雫に登場したワインなんです」と一言添えるだけで特別感が伝わるので、銘柄で悩みすぎなくて大丈夫。
筆者なら、この記事で紹介したおすすめの6本から選びます。
Q. 神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインで一番を選ぶなら?

予算を気にしないなら、クリュッグです。飲んで感動するし、何度飲んでもリピートできる。実はもっと大きな感動を受けたシャンパンもあるのですが、もう手が届かない価格になってしまいました。
現実的に手に入って、感動もできて、繰り返し飲めるという条件で選ぶなら、クリュッグが筆者の答えです。
まとめ|神の雫の泡から、あなたの一本を

神の雫に登場するシャンパン・スパークリングワインを、実際に飲んだ感想とともに紹介してきました。
飲んで別格だった高級シャンパンは、、クリュッグ、ドン・ペリニヨン、ジャック・セロスの3本。ただ、どれも高価なため、気軽に手を出せないのがネック。
現実的に買えて、飲んで満足できた本命は、ヴーヴ・クリコ イエローラベル、バロン・ド・ロスチャイルド、DUBL ロゼ、フェッラーリ ロゼ、アルガブランカ ブリリャンテ、サンテロ ピノ・シャルドネの6本です。
そして正直に言えば、価格や評判ほどには感動しなかったものもありました。高いから美味しい、有名だから感動する、とは限らない。それも実際に飲んでみて分かったことです。
選ぶときは、予算と、そのとき在庫があるかどうか。この2つで十分だと思います。
「神の雫に登場したワインなんです」という一言が、その一本を特別なものにしてくれます。贈り物にも、記念日にも、自分へのご褒美にも。
このページが、あなたの一本を見つける手がかりになればうれしいです。
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Yua.|全日本ソムリエ連盟認定ソムリエ・シャンパーニュ委員会公式MOOC修了
最初はワインが苦手でしたが、ドンペリをギフトに選んだことをきっかけにシャンパンやスパークリングワインの魅力に気づき、これまで100本以上を試飲。
実体験をもとに、初心者にも寄り添った「シャンパン・スパークリングワイン選びをもっと楽に!」をテーマに発信しています。
「トキメキを感じられる」「寄り添ってくれる」「場がパッと明るく陽気になる」など、感情やイメージで選べるシャンパン選びも提案。ギフトや自分へのご褒美にぴったりの1本が見つかるサイトを目指しています。











