『ドンペリ』は、”シャンパンの王様”、そんな説明や文言を幾度となく見たり、聞いたりしてきました。

 

でも、一体なぜ、ドン ペリニョンが、"シャンパンの王様"と呼ばれるのか!?

 

『ドンペリ』をギフトやプレゼント、お祝いとして人に贈ろうと思うと、少しは知識を入れておきたいですよね。

ということで、情報を集めてみました!今回は、「なぜ、ドンペリがシャンパンの王様なのか」をワイン素人や初心者でも分かるように、簡単7ステップで説明していきたいと思います。

 

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簡単7ステップで分かる!ドンペリが王様と言われる理由!

1."ドン・ペリニョン" は、フランスの修道士の1人の名前

まず、"ドン ペリニョン"は、『ドンペリ』の正式な名前ですが、実はこの"ドン ペリニョン"は、人の名前に由来します。"ドン ペリニョン"は、フランスのマルヌ県のオーヴィレール修道院の修道士の方で、醸造係だったと言われています。

2."ドン・ペリニョン”は、シャンパンの父と呼ばれる

そしてその、修道士の"ドン ペリニョン"さんは、発泡性ワイン(シャンパンやスパークリングワイン)を初めて造った人で、"シャンパンの父"とも呼ばれています。

ただ、どうやら発泡性ワインを造ろうして造ったわけではなく、偶然にも発泡性ワインが出来上がってしまったということ。その発見は、当時のワインに革命を起こしたとまで言われています。

現在のシャンパンやスパークリングワイン市場を見れば、"ドン ペリニョン"さんが、どれだけ偉大な功績を残したのかが分かりますよね!

3.シャンパンの『ドンペリ』は、1つのシャンパンの名前

そして、シャンパンの『ドンペリ』こと、ドンペリニョンは、シャンパンの発祥となった人物の"ドン ペリニョン"の名前が付けられた、シャンパンの1つ。

4.この『ドンペリ』を造るメゾンは、モエ・エ・シャンドン社

その『ドンペリ』こと、ドン ペリニョンというシャンパンのブランドを持ち醸造しているのが、フランスの大手メゾンである、モエ・エ・シャンドン社。

>>"メゾン"ってなに?

5.モエ・エ・シャンドン社が、オーヴィレール修道院とそのブドウ畑を所有

シャンパンの『ドンペリ』は、モエ・エ・シャンドン社が、ただ単にネーミングやブランドとして、シャンパンの父とされる"ドン ペリニョン"の名前を使用しただけではなく、実際にオーヴィレール修道院やそのブドウ畑を所有しているということ。

6.歴史的に、『ドンペリ』がシャンパン市場を席巻

1935年、世界恐慌(1930年頃)から回復の兆し見えた時期に、この『ドンペリ』がロンドンから始まり、ニューヨークに越境し、シャンパン市場に旋風を巻き起こしたと言われています。

7. 『ドンペリ』は、高級シャンパンとしての認知力が抜群

日本においては、『ドンペリ』は、シャンパンやワインを飲まなくとも、誰もが知っているほど有名なシャンパン。それは、メディアによる力も大きく、夜のマーケットの映像などを通して、『ドンペリ』= 高級シャンパン 、一般的には手が届かないほどの高級シャンパン(実際には違うのですが、それが魅力でもあります!)というイメージが蔓延しています。

 


 

この7ステップ全てが、ドンペリが、シャンパンの王様と呼ばれている理由。

シャンパンの『ドンペリ』、ネーミング自体がすでに、シャンパンを発明した人の名前から始まり、シャンパンが発明された地、そしてそのブドウ畑を所有するメゾンから販売されている、シャンパン。そして、手に届かないほど高級というイメージがありながらも、シャンパンの中では世間的な認知力の最も高い『ドンペリ』。

"シャンパンの王様、ドンペリ"、日本ではピッタリと当てはまる表現方法なんでしょうね!

それでは、また!

 

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