シャンパンとチーズ

特別な時にシャンパンを開ける方は多いはず。「そんな特別なシャンパンだからこそ、おつまみもちょっと奮発したい!」、「普段は購入しない”シャンパンに合うチーズ”を用意してみようか!」

そんな風に、”シャンパンに合うチーズ”を探す方も多いと思います。かく言う私もその1人、実際、ずっと念願だった”シャンパンに合うチーズ”をわざわざ取り寄せたほど!

でも、”シャンパンに合うチーズ”には、シャンパンを台無しにしてしまうリスクが潜んでいるのをご存知でしょうか!?

せっかくの特別なシャンパンタイム、後悔しないためにも、『”チーズ”をシャンパンのおつまみに選ぶ上での注意点』をまとめておこうと思います。そして、そんなリスクを踏まえた上で、”シャンパンにオススメのチーズ”、紹介していきます。

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”シャンパンに合うチーズ”のリスク(注意点)とオススメ!

知っておきたい!シャンパンに合うチーズのリスク(注意点)!

チーズ

”シャンパンに合うチーズ”と題して、本や雑誌、オンライン上でも様々なチーズが紹介されています。どれも一般の小売店に販売されていないものが多く、ネットでの購入か取り寄せが必要。そして、とても高価で、希少性を感じさせることから興味をそそります。

私もその1人。”シャンパンに合うチーズ”に憧れ、特別なシャンパンを開ける際に、せっかくだからと実際に購入してみたのですが・・・。

”シャンパンとチーズ実録体験記!”にまとめた通り、せっかく購入した念願のチーズがシャンパンと合わず意気消沈。”シャンパンと合うチーズ”として期待が大きかった分、かかった費用や探した労力と時間、せっかくのシャンパンの風味が台無しになった事実に、心底落ち込んでしまいました。w

あくまで、”シャンパンに合うチーズ”は、シャンパンを楽しむためにあるもの。チーズが邪魔をして、シャンパンを楽しめないのであれば、本末転倒なのです。

そうならないためにも、”シャンパンに合うチーズ”のリスク(注意点)、事前に把握しておきましょう!

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”シャンパンに合うチーズ”は、全てのシャンパンに合うわけではない!

泡

実際に”シャンパンに合うチーズ”と評判のチーズを購入し、試すことで分かりましたが、

”シャンパンに合うチーズ”と言われているものは、”全てのシャンパンに合うチーズ”ではありません。各シャンパンによって、合うチーズは違います。

”シャンパンに合うチーズ”と紹介されているものは、シャンパンの中の一部のシャンパンに合うチーズということ。全てのシャンパンに合うわけではないことを理解しておきましょう。

それが事前に分かっていれば、万が一用意したシャンパンとチーズが合わなかったとしても、さほど落ち込みはないはずです。逆に、”合う”か”合わないか”、試す感覚で楽しめると思います。

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”シャンパンに合うチーズ”自体、合わない人がいる。

実際に食してみて分かりましたが、人によって”チーズ”の好みが違います

”シャンパンとチーズ実録体験記!”で購入し”シャンパンに合うチーズ”、計4人の方に食べてもらいましたが、「すごく美味しい」という人と、「苦手」という人に分かれました。

苦手という人に、苦手な理由を聞くと、”塩分が強すぎるから”、”白カビ特有の匂い、風味が嫌だから”だそうです。そもそも”シャンパンに合うチーズ”って割と塩分が高いものが多い気がします。

こんな風に、チーズ自体に苦手意識があると、そもそもシャンパンのおつまみとして楽しめません。つまり、人によって”チーズ”自体が合わないというリスクが存在します。

”シャンパンに合うチーズ”、ほとんどは一般の小売店に扱いなし。

シャンパンとチーズ

”シャンパンに合う”と評判のチーズ、一般の小売店で販売されていないものがとにかく多いです。実際、探したこともありましたが、3、4店舗を渡り歩いてもなく、百貨店に問い合わせても見つかりませんでした。

なので、”シャンパンに合うチーズ”として紹介されている上記の”シャウルス”や”ブリア・サヴァラン”などを購入するには、ネットショップを利用するかチーズ専門店で取り寄せするかの2択になると思います。

お住まいの近くにチーズ専門店があって、取り寄せが出来るなら良いけれど、ネットショップを利用する場合はチーズ費用の他に”送料”がかかります。

”シャンパンに合うチーズ”を手に入れるには、多少の手間と労力、費用がかかるリスクがあります。

>>シャウルスを見てみる(楽天市場)(Amazon)

>>”ブリア・サヴァラン”を見てみる(楽天市場)(Amazon)

”シャンパンに合うチーズ”、ほとんどは高価で賞味期限が短い。

チーズ

”シャンパンに合うチーズ”として紹介しているもののほとんどが、フランスなどからの輸入品で、希少性も高く、高価になります。

ちなみに上記画像にあるチーズは、私が実際に購入したものですが、上記の1つである250g程度の丸い白カビチーズは、2000円程度で購入しました。結構高価ですよね!?いくつか揃えようと思うと、結構な金額になります。

さらに、”シャンパンに合うチーズ”のほとんどは、”ナチュラルチーズ”に該当するので賞味期限は短め。”ナチュラルチーズ”とは、加熱後に成形してあるプロセスチーズと違って乳酸菌が生きているため、保存性はプロセスチーズよりも劣ります。なので、チーズにもよりますが、チーズが届いてから数日以内に賞味期限が来てしまうなんてこともありえます。

じゃぁ、一気に食べちゃえば良い!

なんていう発想が浮かびますが、それがなかなか一気に食べられないんですよね。複数人で食べるのであれば、一気に食すことも可能だと思いますが、2人程度だと塩分が高く、濃厚なものが多いので、一度にたくさん食べられないことが多いです。

なので、”シャンパンに合うチーズ”を購入する場合、シャンパンと合わせる日を予定しながら、個数を含めて計画的に購入する必要があります。

これらが、”シャンパンに合うチーズ”のリスク(注意点)。”チーズ”は高価なおつまみ。揃えるにも手間と労力がかかります。後に後悔しないためにもリスク(注意点)があるということを踏まえた上で、楽しみましょう!

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リスクを踏まえた上で、手っ取り早く用意できるオススメチーズは!?

空に?の文字

先にお伝えしたリスク(注意点)を踏まえた上で、”シャンパンに合わせる”チーズとしてオススメしたいのが、一般の小売店で販売されていることが多い、”カプリス・デ・デュー”と”パルジャミーノ・レッジャーノ”という2つのチーズ

両方とも、大手スーパーやKaldiさん、百貨店さんなどで扱われていることが多く、手に入れやすいのが魅力。そして、価格もお手頃なので、万が一用意したシャンパンに合わなかったとしてもさほどお財布への影響はありません。

また、クセも強くないので、食べやすい!さらに、”パルジャミーノ・レッジャーノ”に関しては、多くの料理に使えるので、おつまみとして合わずとも、使い道が広がっています。

ということで、それぞれのチーズの特徴を簡単に説明しておきます。

”シャンパンに合うチーズ”、オススメ!

”カプリス・デ・デュー”

【価格】千円程度~(125g)*価格は変動します。

フランスのシャンパーニュ地方の白カビチーズ。大手スーパーなどでもよく見かけることが出来ます。

ワインに合わせるおつまみとして、同じ産地のものを選ぶと良いと言われていますが、このチーズはまさにその1つ。シャンパンは、フランスのシャンパーニュ地方が産地なので、まさに同産地のチーズ。

”シャンパンに合うチーズ”として、本や雑誌、オンライン上でも多く登場するチーズですが、クセが強くなく、マイルドな味わいなので様々なシャンパンに合いやすく、食べやすいです。

>>”カプリス・デ・デュー”を見てみる(楽天市場)(Amazon)

”パルジャミーノ・レッジャーノ”

【価格】千円程度~(100g)*熟成期間によっても価格は変動します。

イタリア産のハードタイプのナチュラルチーズ。普通のスーパーでも扱っていることが多いチーズ。意外にもシャンパンと合います。下記は我が家で購入した、パルジャミーノ・レッジャーノ200g!

パルジャミーノ・レッジャーノ

クセもさほどなく食べやすいのと、万が一用意したシャンパンに合わずとも、色々な料理に使えるのが最大の魅力。トマト系やミートソースの上にこのパルジャミーノをおろしてかけたり、薄くスライスしてサラダに入れるだけ美味です!

>>”パルジャミーノ・レッジャーノ”を探す(楽天市場)(Amazon)

真のシャンパンに合う”チーズ”を知る方法!

電球アイコン

先にお伝えしたけれど、各シャンパンによって合うチーズは異なります。そこで当然の如く、疑問が浮かびます。

じゃぁ、各それぞれのシャンパンに合うチーズを知りたい場合はどうしたら良いの!?

そんな真のシャンパンに合うチーズを知る方法は1つだけあります。それは、

シャンパンの経験値が豊富にある”ソムリエ”に聞いてから購入する方法です。

”人”次第ではあるけれど、シャンパンの経験値が豊富でシャンパンとチーズに詳しい、いわゆるシャンパンに強い”ソムリエ”さんであれば、各シャンパンに合うチーズを教えてくれる可能性は大きいです。

ただ、残念ながらすべての”ソムリエ”や”ワインエキスパート”などの資格がある方が、”シャンパン”と”チーズ”に詳しいわけではありません。ワインは幅広いため、”ソムリエさん”や”ワインエキスパート”の資格をお持ちのいわゆるプロ級の方でも、ワインの経験値や持っている知識には差があります。

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例えば、ある”ソムリエ”さんはワインショップ勤務でワインに詳しいけれど、ワインと食を合わせる上での経験値は少ないとか、ある人はイタリア料理店勤務のソムリエさんで、イタリアワインと食の組み合わせなど全般において詳しいとか、ワインは詳しいけれどチーズは基礎的な知識しかないなど、持っている知識や経験値はソムリエさんの中で大分差がある気がします。

なので、”シャンパンに合わせるチーズ”を知りたい場合は、まずはシャンパンに詳しい”ソムリエ”さんが聞く対象になります。最も簡単で有力なのは、シャンパン専門店の”ソムリエさん”や、シャンパンを多く扱うワインショップの”ソムリエさん”、フランス料理店勤務の”ソムリエ”さん。

ネット上でもチーズを取り扱っているワインショップは多く、気軽に相談できるところも増えてきたので、気軽に問い合わせてみましょう!私自身も、チーズとシャンパンのマリアージュではないけれど、チーズに関してシャンパンを含むワインとチーズを取り扱う、”ワインショップソムリエさん”に電話で問い合わせをしたことがありますが、快く応えていただきましたよ!

以上が、『シャンパンのつまみにチーズはキケン!?”シャンパンに合わせるチーズ”の注意点とオススメ!』でした。

それでは、また!

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