カーヴ

シャンパンやスパークリングワイン、常温で置いておいちゃダメ!?

結論から言うと、常温保存はやめましょう

なぜなら、せっかくのシャンパンやスパークリングワインが劣化する可能性があるから。そして当然ながら、シャンパンやスパークリングワインは冷やして飲むもの、常温での飲用は美味しさを感じられません。

じゃぁ、常温だと、シャンパンやスパークリングワインはどうなるの!?どう劣化するの!?

ということで、”シャンパン”や”スパークリングワイン”、常温がオススメできない理由を簡単をまとめておこうと思います。

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シャンパンやスパークリングワイン、常温に潜む劣化リスクとは!?

シャン・スパの常温に潜む3つのリスク!

危険の文字

シャンパンやスパークリングワインを常温で置くことで、抱える劣化リスクは下記の通り!

シャン・スパ、常温での劣化リスク!
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紫外線による劣化

泡

これは、常温でも置いてある場所によるけれど、日の光が当たったり、蛍光灯の下に置いておくことによって起こる劣化。

日の光や蛍光灯に晒(さら)されることで、シャンパンやスパークリングワインを含むワインの色調や、ブドウの果実味やフレッシュさが損なわれ、異臭が起こる可能性があります。

温度による劣化

ボトルに温度計

ワインの保存環境は、一般的に12度程度で16度までが適切と言われてますが、日本の場合、夏は高温、冬は地域によっては氷点下になるので、日本の常温はワインにとって適切な環境とは言えません。

高温になると、過度に熟成が進み味や香りが変化する可能性があります。また、ワイン全般においてボトル内の空気が膨張してしまうことでコルクが押し上げられてしまい、液漏れという可能性も潜んでいます。発泡性ワインの場合は、コルクが針金で押さえられているため、赤ワインや白ワインよりはリスクは抑えられるかもしれませんが、決してないとは言い切れません。

一方で、低温になると、『”シャンパン”や”スパークリングワイン”の保存・保管、なぜ”冷蔵庫”がダメなの!?でもお伝えしましたが、”酒石”という結晶が出来てしまう可能性があります。酒石が出来てしまうと、本来ワインにあったウマ味成分と結合してしまい、味が変化する可能性が出てきます。

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湿度による劣化

カーヴ

シャンパンやスパークリングワインを含むワイン保管の適切な湿度は、60~80%がと言われてます。

湿度が高すぎるとラベルやコルクなどにカビが発生する可能性があります。ちなみに、我が家のワインセラーでは、カビ防止のため、ボトルをラップにくるんで保管中!

一方で、湿度が低すぎるとコルクが乾燥し、瓶内のワインが空気に触れてしまい酸化することで、味や香りが変化し劣化の可能性が高まります。だからこそ、コルク栓のワインは、横に寝かせて保管し、液体と触れさせることで空気が入り込むのを抑制するのです。

これらが、シャンパン、スパークリングワインの常温保存に潜むリスクです!

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でも、劣化したかなんて、素人なら分からないんじゃない!?

はてな

劣化リスクを並べたとところで、出てくる素朴な疑問がこれ。

劣化したって、素人だと分からないから気を付けなくても良いんじゃない!?

確かに、色調や味、香りの微々たる変化は、もともとのワイン経験値がないと正直分からないと思います。

でも、匂いや発泡性の有無は、プロではないアマチュア、素人さんでも分かります。1度、劣化したシャンパンに出くわしたことがありますが、悪臭がして、「あれ?おかしいな」とすぐに気づきました。

でも実際のところ、”常温”保存で何が問題かというと、せっかく購入したシャンパンやスパークリングワインの本来の価値を感じられない可能性があるということ。

せっかく購入したのに、もったいない。そんなもったいないリスクを軽減しましょうということです。

保存の仕方は、自分でコントロールできる問題なので、せっかく購入したのだから、本来の美味しさや楽しさを感じられるように準備すること、オススメしています!

それでは、また!

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