泡

以前、”シャンパン”、『まずい』と感じる原因、理由とは!?という記事でもお伝えしていますが、シャンパンを飲んで「美味しくない」と感じてしまうことってあるんですよね!

飲む経験値が増えるにつれて、「美味しくない」という感覚というよりは、「好みじゃない」という感覚の方が強くなるけれど、私自身も「美味しくない」と感じたことが何度もありました。

前回の”シャンパン”、『まずい』と感じる原因、理由とは!?では、”なぜ「美味しくない」と感じるのか、その理由”にスポットを当てていましたが、今回は具体的にどんなシャンパンだと「美味しくない」と感じやすいのか、個人的な経験を踏まえてまとめておこうと思います!

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「美味しくない」と感じてしまうのは、どんなシャンパン!?

はてな

実際私が、「美味しくない」と感じたり、価格相応の価値を感じられなかったのは、下記のようなシャンパンたちでした!

”美味しくない”とつい感じがちな、シャンパンとは!?

個性派シャンパン!個性派シャンパンとは!?

個性派シャンパンとは、下記のようなシャンパンのこと。

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高級シャンパン

ルイロデレールクリスタル

ここでいう高級シャンパンとは、シャンパンランクでいえば、下記に該当するシャンパンのこと。

  • ”ヴィンテージ”シャンパン
  • ”プレスティージュ”シャンパン

>>【シャンパンとランク】”シャンパン”の”ランク”とは!?簡単、ランクの種類!

全ての高級シャンパンが『美味しくない』と感じるわけでは決してないけれど、スタンダードのシャンパン(ノン・ヴィンテージシャンパン)に比べると、上記のような高級シャンパンは個性が強くなります。

ヴィンテージシャンパンは、単一年のブドウのみを使って造られるシャンパンのこと。例えば、上記商品画像のようにボトルやラベルに”2009”とあれば、それは2009年に収穫されたブドウで造られたシャンパンであることを意味します。

一般的なノン・ヴィンテージシャンパン(スタンダードシャンパン)は、様々な収穫年のブドウで造られたワインをブレンドして造られるけれど、ヴィンテージシャンパンは単一年のブドウに限られるので、その年のブドウの個性が前面に出るシャンパンということ。

プレスティージュシャンパンの場合は、ほとんどが上記のヴィンテージシャンパンに該当します。さらに、プレスティージュとなれば、その生産者やブランドの最高級品という位置づけのため、ブドウの個性に加えてブランドらしさやクリエイティブな側面も表現するため、より複雑さが増すものが多くなります。

そうなると、魅力が複雑化するので、美味しさが簡単に分からない可能性大!飲み手の経験値や技術がないと、特性や個性が理解できず、価値が分かりづらいということが出てきます。

>>初めてでも「美味しい」と感じられる”高級シャンパン”とは!?

>>高いお金を払ってでも「飲んで良かった」、「もう一度飲みたい」と思えるシャンパンリスト!

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小規模生産者(RM)が造るシャンパン!

ガストン・シケ

シャンパンの生産者には、いくつかタイプがあります。その中に、”レコルタン・マニピュラン(RM)”という自社で畑を保有し、その畑で造られたブドウのみでシャンパンを造る小規模生産者がいます。

>>【シャンパンと生産者】生産者のタイプ!生産者のタイプから知る、シャンパン!

そんな”RM”のシャンパンは、掘り出し物も多いので、ワイン好きさんには人気が高いけれど、個性が強いシャンパンが多い!畑(テロワール)の個性やその畑のブドウの個性を表現するのが目的のシャンパンや、自然農法など栽培方法にこだわりを持って造られているシャンパンが多く存在します。それこそが、大手生産者との違いであり、魅力なのですが・・。個性が強い分、これまた奥深いし、その個性の”違い”が分からないと価値や美味しさを感じることが出来ないことがあります。

>>【シャンパン&造り手】”大手生産者”と”小規模生産者”の違い、簡単まとめ!

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限定したブドウ品種や畑のブドウで造られるシャンパン!

ブドウ畑

シャンパンはいくつかのブドウ品種を使って造られるのが一般的ですが、中には単一ブドウ品種のみを使って造られるシャンパン、特定の畑で収穫されるブドウのみを使って造られるシャンパンがあります。例えば、白ブドウのみを使って造られる”ブラン・ド・ブラン”とか、黒ブドウのみを使って造られる”ブラン・ド・ノワール”など。→見分け方は簡単!ボトルやラベルに、"Blanc de Blancs(ブラン・ド・ブラン)"、"Blanc de Noirs(ブラン・ド・ノワール)"と記載があります。

>>【シャンパンとブドウ】ブドウの品種から知る、シャンパンの”正体”、”味”、”特徴”!

そういったシャンパンは、おのずとそのブドウや畑の特徴や個性を表現するのが目的なんですが、そもそも、そのブドウの特徴や魅力が理解できなければ、”価値”や”美味しさ”を感じられない可能性が大いにあります。

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力強さのないシャンパン!

泡

これはシャンパンを色々と飲んできて気づいたことなんですが、簡単に「美味しい」と感じられるシャンパンには、”力強さ”や”強いインパクト”がありました。

飲んだ瞬間に、「ドーーーン」とパンチが効くシャンパンという感覚。

個人的には上記の”バロン・ド・ロスチャイルド ブリュット”が、今までで最もパンチがあったシャンパンなんですが、そういった力強さのあるシャンパンって、分かりやすくインパクトを与えてくれるので、1口目で「美味しい」と感じやすく、印象に残りやすいです!

>>”バロン・ド・ロスチャイルド ブリュット”を探す(楽天)、(amazon)

逆に、”力強さ”に重点を置いていないシャンパンも多々あって、そういったシャンパンだと表面的な”美味しさ”って分かりづらいはず。高級シャンパンとして有名な”ドンペリ”もその1つ。

でもね、”力強さ”を前面に出していないシャンパンって、表面的な”美味しさ”は残らないかもしれないけれど、他の個性や魅力、不思議な感情の記憶がずっと残る、いわゆる凄みが残るシャンパンというのが存在します。→滅多にないけれど!w

以上が、『”美味しくない”と感じてしまうのは、どんなシャンパン!?』でした。

シャンパンを飲んできて感じるのは、スタンダードシャンパン(ノン・ヴィンテージシャンパン)って万人受けするものが多いんですよね。”美味しい”って分かりやすいということ。なので、”美味しさ”を感じたいのであれば、高級シャンパンよりも、まずはスタンダードシャンパン(ノン・ヴィンテージシャンパン)を試すこと、個人的にオススメです♡

それでは、また!

>>初めてだって大丈夫!開けてすぐに『美味しさ』を感じられる、シャンパンまとめ!

>>高いお金を払ってでも「飲んで良かった」、「もう一度飲みたい」と思えるシャンパンリスト!

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