ワインがビジネス上の円滑な関係を促すのに使われるというのは、聞いたことがあったし、ドラマ化もされたワインの漫画『神の雫』でもそんな場面があったけれど、”シャンパン”や”スパークリングワイン”でそういった印象が強いものって自分の中にはなかったんです。
fa-lightbulb-oでもね、ようやく見つけました!というより、歴史的に”ここぞ”という多くの場面で実際に振る舞われてきたスパークリングワインで、”融合”というイメージが非常に強いです。
それが、アメリカのスパークリングワイン、”Iron Horse Wedding Cuvee(アイアン・ホース ウェディング キュヴェ)”!
ということで、”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”についてまとめておこうと思います!レッツゴー!
ここぞという数々の場で活躍し、融合を促してきたスパークリングワイン、『アイアン・ホース ウェディング キュヴェ』!
”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”の特徴!
とにかく、このスパークリングワインが使われてきた場面に驚き!取扱いのあるショップの商品説明を参考にまとめていきますね!
- アメリカの辛口・白スパークリングワイン!
- 名前に”WEDDDING(結婚、融合、合体)"が付いている!
- ラベルに”馬”が描かれている!
- 生産者のアイアン・ホースは、米国のスパークリングワイン生産者で唯一殿堂入り(Hall of Fame)、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞回数1位。
- 米国の5代政権に渡り、ホワイトハウスの公式ワインとして商談や重要な場面で活躍!*詳細は下記にまとめています。
- ”アイアン・ホース”の全てのスパークリングワインは、自社畑のブドウが使われ、シャンパン製法で造られたもの。
- 価格:6000円程度~*価格は変動します。
実際にこの”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”が使われたのは、下記のような公式な場。
- レーガン政権でゴルバチョフ氏とレーガン氏の首脳会議
- ブッシュ政権で核軍縮条約(モスクワ条約)の調印式や国賓接待の夕食会
- クリントン政権ではエリツィン大統領との首脳会議
- ブッシュ政権ではイギリスのブレア首相との商談
- 小泉首相との晩餐会
- オバマ政権では各国大使を招いた外交レセプション
など、これらは一部でまだまだ他にも出てきます。とにかくすごい!
”ウェディング(wedding)”と聞くと、つい結婚をイメージしがちですが、言葉としては”融合”や”合体”という意味合いがあります。そんな”ウェディング(wedding)”という言葉がスパークリングワイン名として明確化されていることで、友好的な関係性を促す役割を担える印象が強いスパークリングワイン!
fa-arrow-down”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”を探す!
オススメの贈るシーンやタイミングは!?
この”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”は、”ウェディング”というのと、数々の公式場面で活躍していたことから、下記のような幅広いギフトシーンでオススメ!
- 結婚祝い
- 退職祝い
- 長寿のお祝い
- 商談や接待の場
- 目上の方へのギフト
- ”馬”が好きな方へのギフト
以上が、『”Iron Horse Wedding Cuvee(アイアン・ホース ウェディング キュヴェ)”について』でした!
fa-arrow-down”アイアン・ホース ウェディング キュヴェ”を探す!