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シャンパンやスパークリングワインを含むワインの価格って、ものすごく幅広い!ワイン1本、ワンコインで買えるようなものから、もはや目を疑うほど高価格なものまであります。

そして、先日スパークリングワインを飲んで、『価格と割に合わないなー』と思ったことがきっかけで、ワインの価格に含まれるコストや影響する要因について調べて簡単に整理してみました。

ということで、”シャンパンやスパークリングワインを含むワインの価格に影響する要因について”、簡単に共有しておこうかと思います!

*輸入ワインを前提にまとめています!

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”シャンパン”や”スパークリングワイン”の価格には何が入っているの!?価格に影響する要因一覧!

”価格”に影響するコスト一覧!

チェックリスト

シャンパンやスパークリングワインを含むワインの価格に含まれているものを整理して、さらっと下記の通り一覧にしてみました!→コストのカテゴリー分け等の正確性は若干違うかもしれませんご了承下さい♡

”原料”にまつわるコスト

ブドウ畑

これはもちろん、ワイン造りに欠かせない”ブドウ”や”ワイン”に関する費用ですよね、いわゆる栽培費用とか、原料を調達する費用!例えば下記のようなもの。

価格に影響を与える生産者側の要因
  • 畑の賃料
  • 栽培管理費用
  • 栽培に必要な道具
  • 人件費
  • ワインの購入費用、ブドウの購入費用(原料を他から調達してワイン造りをする場合)..etc.

”生産(製造)”にまつわるコスト

ワイン蔵

原料を揃えて、製造する上で必要なコスト!例えば、下記のようなもの。

生産にまつわるコスト!
  • 設備費(タンクとか樽とか、様々な設備)
  • 光熱費
  • 人件費(優秀な人材をリクルートするとなると相当な費用ですね!)..etc.
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”販売”にまつわるコスト

ワイン陳列棚

このあたりは、取引の契約によって、負担が”生産者側”なのか”輸入業者/代理店/販売店”なのか、異なるかと思います。また、シャンパンやスパークリングワイン含むワインが”正規品”か”並行輸入品”で、コストも変わってくるはず!

輸入関連コスト
  • 宣伝費
  • 輸送費
  • 輸入にかかわる費用(関税、輸送量、人件費、保険料など)..etc.
輸入後のコスト
  • 小売店や飲食店での販売費用
  • 人件費
  • 宣伝費等
  • お店などの賃料、光熱費など..etc.

>>”正規品”、”並行輸入品”の違いは!?

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イメージコスト(不特定要素)

スパークリングワイン

イメージコスト
  • ブランドイメージの価値
  • 希少性(古酒、生産量や在庫の少なさ)..etc.

これは明確にコストが記載されているわけではないし、生産者側が明らかにしているわけではないけれど、”ワイン”によってはどうやらあるようですし、個人的にも”シャンパン”を思い浮かべるとこの”イメージコスト”ってあるだろうと思っています。逆に”高価格”を維持することで”価値”を見出すという側面もあるはず。

また、シャンパンの例で行くと、小規模生産者(RM)の場合、シャンパンの生産量がどうしても少なくなるので、日本に輸入される量もおのずと少ない。そうなれば、希少価値が上がりますよね。となると、需要と供給のバランスで、高値で販売されるのも頷けます。

でも、消費者が”高値”であっても満足して喜ぶのであれば、個人的には生産者側、販売店側(その他仲介業者)、消費者側の三者でWin-Win-Winな気がするのでOK!逆に、消費者が満足できずに高値な場合はおのずと売れなくなると考えます。

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整理してみて・・、まとめ!

本とメガネ

結論から言ってしまえば、ある程度高値で継続して売られている”シャンパン”や”スパークリングワイン”においては、その国や他国含めた消費者に”それなりの価値がある”と判断されているワインなんじゃないかと感じます。

というのも、輸入ワインのコストが細々と多い!なので、シャンパンやスパークリングワイン含むワインって原価率って大分低いんじゃないか・・と。それこそブランドイメージによって高値で販売される大手シャンパンメーカー以外、たくさん売ったからといって莫大な利益に繋がるわけではない、小規模生産者の場合は特にそう感じます。→一部のブランドイメージの高い小規模生産者は違うかもしれないけれど!

というより、小規模生産者で自社畑を保有し、そこで収穫されたブドウのみを使ってシャンパンやスパークリングワインを造っているのであれば、そもそも大金を手にしたところで、豪遊するとかそういうイメージってないんですよね!例え、大きな利益があったとしてもより良いシャンパン造りをするための設備投資などに充当する印象が強い!だって、畑の管理って毎日のことで休みがない。だから、ワイン造りってそもそも、情熱がないと続かないし、造り出したワインが評価されないと利益は増えないし・・、大手じゃない限り割に合わない仕事のような気もしてきました。

だからこそ、ある程度高値で継続して売られている”シャンパン”や”スパークリングワイン”においては、その国や他国含めた消費者に”それなりの価値がある”と判断されているワインなんじゃないかと感じます。

でも最後に、色々と整理してみて気になるのは・・・、

あの有名な高級シャンパン、1本あたりの原価って一体いくらなの!?

満足しているけれど、イメージコストに依るところが大きいのか、気になります!w

以上が、『”シャンパン”や”スパークリングワイン”の価格、どんなコストが含まれてるの!?価格に影響する要因とは!?』でした。

それでは、また!

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