テタンジェ

最近はありがたいことに、細々とシャンパンを飲むことが続いていました!

そんなシャンパンライフから一旦休憩しようと、とある週末にスパークリングワインを開けることに!そのスパークリングワイン、たまたまなんですが、1本7000円くらいするもので我が家にとってはかなりの貴重品!!→ヒャッホーーイ!たまたま特別の日だったので!

実際、その生産者が造る中で最高峰と呼ばれているスパークリングワインで、最近のシャンパンライフでもそこまでお高いものは飲んでいなかったので、もう飲む前からウキウキが止まらない~!→ウキウキ、ワクワク~!笑 

なんなら2週間くらい前から、わくわくしすぎて、その日が来るまでカウントダウンしていたほど!とにかく、ものすごーーーく期待していたんです!

そして当日!期待を膨らませて開けて、飲んだみたのですが・・、

『あれ、期待しぎちゃったかな・・』、『期待していただけの美味しさが感じられないな』

って、正直に言えば、ガッカリしてしまった自分が居たんです。

それで無意識に思い浮かんだことが

『シャンパンに比べたら、美味しくないな。やっぱりシャンパンってすごいな。』

ということ。

そこでふと意識的に考える瞬間があって、

『自分の脳が、無意識にシャンパン基準』になっていることに気づきました!

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脳がシャンパン基準に!シャンパンのブランド戦略にいつのまにかハマっていた!

スパークリングワイン

本来、シャンパンとスパークリングワインって全く別物。なので、比べる対象にないと思っていました!

例えば、シャンパンとアメリカのスパークリングワインであれば、そもそも生産地が違うので、ブドウが育つ環境や条件だって異なるはず。原料が育つ環境や生産の条件が違うのだから、同じ”ブドウ”という原料でも、その個性や特徴は全く違うだろうと理解していたつもりだったんです。

だから、”美味しさの傾向”ってシャンパンとその他のスパークリングワインでは異なっているはず。同じ国で生産されるスパークリングワイン同士なら比べるのも分かるけれど、そうでなければ比べても意味なし!なーーんて、表面上カッコつけて考えていたけれど、しばらくシャンパンを飲み続けて、蓋を開けてみたら、

 

・・・完全にシャンパン基準にハマってもうてる~!!笑

 

そうなんです、私の脳は完全なシャンパン基準になっていて、シャンパンで経験した美味しさのフィルターを通して、スパークリングワインを無意識に判断するようになっていました。

いつのまにか、シャンパンは他のスパークリングワインとは一線を画す、ワンランク上っていうような固定概念の種がまんまと植わっていましたね!→なんなら、もう頭の中でシャンパンの花でも咲いてるかも!?笑

気付いたら、シャンパンのブランド力にどっぷり浸かっていたみたい・・テヘ♡

なんかこれって、意外に深いなぁと考えてしまいまして・・。「人に対してもそういうことってあるよなぁ」って、今の自分の人間関係を思わず振り返ってしまいました!

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人もそれぞれ育った環境や経験って異なるので、それぞれ違っていて当然だってよく言われますよね。”人はそれぞれ違う”ということを前提に、フィルターなしに人と接するのが本来の理想であるはずだけど、実際には無意識にフィルターを作り出している気がしたんです。

そのフィルターを通して人を判断してしまっていることって、常々ある気がして、自分の人間関係の形成において間違っていることをしていないか、人を誤って判断していないか、つい考え込んでしまいました。

ブドウ畑

例えて言うなら、男性なら、元カノが長身でスタイル抜群のモデル体型だったとしたら、それが当たり前になってしまって、次にぽっちゃりな女性に会ったら、無意識に元カノと比べて『この女性はないな・・』と判断してしまうとか。

女性なら、元カレが年収1000万円だったとして、次に年収500万円の男性に出会ったら、『この男性はないな・・』となんだか無意識に過小評価してしまったり。

なんだか、無意識にフィルターを作ってそのフィルターを通して判断してしまうことって、よくある気がしませんか!?

シャンパンも同じ、シャンパンのブランド力の凄さというか、「シャンパンはワンランク上」、「シャンパンは特別」っていうようなイメージがいつのまにか浸透してしまっていて、それが発泡性ワインにおいて正しいかのように錯覚。

そしてそのシャンパンというフィルターを通してスパークリングワインを判断していることにふと気づきました。

そのスパークリングワイン、一緒に飲んだパートナー曰く、「ものすごく美味しい、リピートしたいほど」って言っていたんですよね。彼はガッカリという気持ちさえ湧かないのだそう。

そんなことを聞いて、きっと彼にはシャンパンフィルターがなく、シャンパンを通してスパークリングワインを判断していなかったのだと思います。

実際そのスパークリングワイン、とある媒体でものすごく評価が高かったもの。一概に高評価だから美味しいとは言えませんが、本来、シャンパンというフィルターを通さなければ、もっと楽しめたはずだと感じています。

ということで、”あなたにも無意識に根付いているフィルターはないですか!?”フフフフフフ・・・

それでは、また!

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