ブドウ畑

ワインを飲んでいない頃から、なんとなく根付いていた”シャンパン”の優位性!多くの人が気づかない内に、シャンパンの優位性を感じている気がするんですよね。

私の場合、ワインを飲んでいない頃から、なんとなくだけれど、『他のスパークリングワインよりもシャンパンの方が高級!』そんな風に無意識に感じていたんです!

これって私だけ!?いや!そんなはずない!

実際、スパークリングワイン全般のことを”シャンパン”と呼ぶ方も多い。逆に、”シャンパン”をスパークリングワインと呼ぶのは、聞いたことがないんですよね、区別している感じ。

じゃぁ、そもそもなぜ、シャンパンの方が優位な気がするわけ!?不思議!

気になったら考えずにはいられない!ということで、”シャンパンの優位性について”、今回はまとめておこうと思います!

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”ベンツ”を”車”と呼ばないように、”シャンパン”を”スパークリングワイン”と呼ばない!

テタンジェ

シャンパンっていわゆる、”ベンツ”のポジションだな、とふと思いまして!(→車で例えたらしっくりきたので使ってみた・・笑)

車のブランド、”ベンツ”と言えば、”高級車”というイメージが日本中に浸透している気がします。ロゴマークだって熟知しているので、そのロゴマークがついていれば、「あ!ベンツ!乗っている人はお金持ち!裕福な人!」っていうイメージを抱く人も多いはず。そんなことはないと分かっていても!

実際、それを理由に”ベンツ”を選ぶ人だって後を絶たないはず。1台の車と1本のシャンパン、価格は全く異なるけれど、感覚は同じ。

そんなことを考えていると、なぜシャンパンを他のスパークリングワインよりも優位に捉えてしまうのか、『3つの理由』が浮かんできます。

”シャンパン”に優位性を感じさせる、『3つの理由』とは!?

その『3つの理由』が、下記の通り!

ブランディング力が優れているから!

シャンパンの場合、わりとすぐに歴史や各シャンパンの背景を、ショップのサイトなどで知ることができます。

そんな背景を知ると、ルイ15世、ポンパドール夫人、王族、ナポレオン、ロシア皇帝、オランダ国王など、王族や貴族の名前がわんさか出てくる!そして現在でも、王室御用達、公式イベントのオフィシャルシャンパン、有名人が愛飲など、とにかく”知名度が高いことや人との繋がりを感じやすい”んですよね。

こういった情報を知ると、「シャンパン=上流社会の人が楽しむもの」というようなブランディングがされて行く!!→よっ、言い切った!笑

なので、シャンパンは、”他のお酒とちょっと違う”、”特別なもの”、”敷居が高い”、”一目置かれた存在”と思いがち。そして、そのシャンパンを手にし、日常的に楽しんでいる人は、”裕福な人”、”お金持ち”、”羨望の眼差しを向けられるような人”というようなイメージが膨れ上がるというわけです。(→・・・あの、我が家一般家庭ですが、なにか・・笑

ランソン

本当はそんなことなく、誰でも楽しめるものなんですが、そういったブランディングが出来上がると、固定概念が出来て、敷居が高く感じてしまいます。逆にそのブランディングを利用して、飲んでいると気持ちよくなれるというメリットもあるかもしれませんが!笑

でもね、シャンパン以外の各国のスパークリングワインだって、王室御用達とか、有名な公式イベントで楽しまれたとか、個々にはあるんです。ただ、種類が多く国も違うので、まとまりがなくバラけてしまって、ブランディングが成り立ちにくい印象があります。

シャンパンのまとまったブランディング力、すごいです!

デザイン性が高いから!

やっぱり見た目も大事。シャンパンは全般的に、お酒の中で、先鋭的な印象で、訴求力が高い気がします。なぜなら、デザイン性が高いから。

ボトルデザインでも、思わず見とれてしまうようなステキなものが多く、もはやアートのようなものまで!また、ボトルと同じ用に、専用の箱、グラスセットまでデザインされているものも多くあります。

なんだか、全般的にオシャレ!そんな感覚が定着してしまうんですよね。

一方で、スパークリングワインはというと、上記のように素敵なものもあるのですが、スパークリングワイン自体の種類がたくさんあるので、デザイン性のあるものが少ないように感じます。また、専用箱やグラスなどが統一されたデザインは、なかなか見つかりません。

>>美ボトル、シャンパン&スパークリングワイン一覧!(シャン・スパギフト!)

価格と品質の関係!

価格で比べると、シャンパンの方が、他のスパークリングワインよりも高い傾向にあります。それに、価格だけじゃなく、品質においてもシャンパンの優位性を感じてしまうんですよね。

それもそのはず!だって、そもそもスパークリングワインって幅が広く、色々なものがあります。1000円未満のものから5000円を超えるものまで!

一方で、シャンパンの場合は、フランスのワイン法でシャンパンと呼ばれるには条件が多々あり、一定の品質が保たれるようにされています。そして、価格は安くても1本3000円代くらいから。

そんなシャンパンと、幅広いスパークリングワインを平均的に考えると、スパークリングワインが幅広い分、どうしてもシャンパンよりも品質が下がるような印象が残りがちなんです。美味しいスパークリングワインがたくさんあるとは分かっていても!

それに、「価格が高い方が、美味しい!高級!」そんな先入観って誰もが持っているはず。”値段なり”、”値段相応”、そんな感覚から、シャンパンの優位性が根付いていきます。

以上が、『シャンパンに優位性を感じる3つの理由!』でした。

改めて考えても、シャンパンには優位性がある気がします。ビジネス性が強いというのかな。

でも、そんなビジネス性の強い側面に反旗を翻している生産者もいます!その代表格として、有名なのが、下記のシャンパンを造るジャック・セロス。

>>”ジャック・セロス”のシャンパンを探す(楽天)、(amazon)

シャンパンの本質に戻ろう、そんな生産者は言うまでもなく注目を集め、その生産者が造るシャンパンはとても高い評価を受けています。

結局価値が高まる・・、そんな状況にやっぱり、シャンパンってすごいなと思ってしまうのは私だけでしょうか!?

それでは、また!

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