ドンペリ、キャップ

前に下記の記事で、”ドンペリは3つの時代を通る”ということについて、説明してみました!

ドンペリの中で、1つ目の時代を表現するのは、最もスタンダードなドンペリである、”ドンペリヴィンテージ”、初めて熟成のピークを迎えた時にリリースされます。

次に、2つ目の時代を表現するのは、”ドンペリP2”と呼ばれるドンペリ。2回目の熟成がピークを迎えた時にリリースされます。ただ、1つ目の時代を表現する”ドンペリヴィンテージ”の全てが、”P2”として出されるわけではありません。

1度目の熟成を迎えた”ドンペリヴィンテージ”の中で、限られたものしか、”P2”にならない。つまり、1度目の熟成をピークに迎えた”ドンペリヴィンテージ”からより飛躍を遂げたもののみ”P2”としてリリースされます。

そう考えると、なんだか人生と重ねてまってつい考えさせられちゃうんですよね。

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ドンペリから学ぶ!-成長とタイミング-

気球を飛ばす場面

3つの時代を通ると言われているドンペリ。1つ目の時代は、”ドンペリヴィンテージ”、2つ目の時代は、”ドンペリ P2”、そして3つ目の時代は、”ドンペリ P3”。

でも、2つ目の時代を表現する”P2”は、1つ目の時代である、”ドンペリヴィンテージ”の限られたもののみリリースされます。さらに、3つ目の時代を表現する”P3”は、2つめの時代を表現する”P2”の限られたもののみリリースされます。

つまり、全てのドンペリが、2つ目の時代、3つ目の時代を謳歌(おうか)できるわけではないということ。

もちろん、”ドンペリヴィンテージ”よりも、”P2”や”P3”はハードルが上がり、さらなる熟成期間を経る分、消費者の期待値も上がります。当然ながら、”ドンペリヴィンテージ”を上回る素晴らしさがあると判断されないと出されないはず。

でもそんなことを考えていると、『同じドンペリヴィンテージでも、長期の熟成に耐え、1つ目の時代を上回って飛躍できるものと、そうでないものがある・・』なんだか、人に当てはめると、複雑な気分に・・。

ドンペリはヴィンテージシャンパンなので、単一年の葡萄(ぶどう)を使って造られています。なので、どのドンペリヴィンテージもドンペリらしさを残しながらも、その収穫年のブドウの個性が出ます。

そう考えたら、ふと、『これって、人間と一緒だな・・』って。人は皆、人であるけれど、それぞれ違います。そして、ドンペリだって同じ。そう思うと、”成長”と”飛躍”って、その人の”ポテンシャル”(潜在能力、持って生まれたもの)が鍵なのか!?努力じゃどうにもならないっていうこと!?という疑問が浮かびます。

そして、勝手に1つの答えを見出しました。

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周りの尺度に合わせた”成長”と”飛躍”を遂げ、輝いて見えても、必ずしもその人の”幸せ”に繋がるとは限らない?

ドンペリ”P2”や”P3”は、消費者が、”ドンペリヴィンテージ”を上回る飛躍を遂げていると感じてもらう必要があります。当たり前だけれど、周りが判断する”成長”や”飛躍”を遂げるのって、努力で成し遂げようと思っても難しい。実際、有名大学を出た人が、自分の出身大学名を隠したいという方が居ますよね。有名大学を卒業したことを周りが評価するのに対し、自分の中では評価するに値しない、だから隠したくなります。

大木

だからこそ有名大学を出た中でも、自分の真を貫ぬき続けた人が、ドンペリで言う、”P2”、”P3”になると思えてならない!”ドンペリ”というブランドを通して、シャンパンとして出荷されるけれど、その跡に飛躍するのは一部。なんだかすごく考えさせられれてしまいました。

ドンペリを知ることで、こんなに思いにふけってしまうとは!!でも、こんな時間が好きな気もします♡

それでは、また!

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